SHARE ART IT、シャネル”モバイル・アート”展のレポート
ART ITがシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています
ART ITが香港で行われているシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています。
展示されているアート作品を中心にレポートしています。写真が22枚と動画が4つ掲載されています。パビリオンのデザインは、ザハ・ハディド。
日本への巡回は、2008年5月31日から7月4日まで。場所は”国立代々木競技場 オリンピックプラザ”です。(要予約)
ART ITがシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています
ART ITが香港で行われているシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています。
展示されているアート作品を中心にレポートしています。写真が22枚と動画が4つ掲載されています。パビリオンのデザインは、ザハ・ハディド。
日本への巡回は、2008年5月31日から7月4日まで。場所は”国立代々木競技場 オリンピックプラザ”です。(要予約)
Connect.auction代表の成田博昭へのインタビューがhoneyee.comにあります
日本初のデザインオークションハウス”Connect.auction“の代表”成田博昭”へのインタビューがhoneyee.comに掲載されています。Connect.auctionのコンセプトなどを語っています。
テーマは”世界遺産と共生する建築”です。審査委員長は伊東豊雄。
応募者は各自が自由に世界遺産を特定してよいが、なぜその世界遺産を選んだかを明らかにする必要がある。そして共生する建築の種類も、各自が設定してよい。案内所、展示場、ホテル、レストラン、展望台などさまざまな施設が考えられるであろう。そしてその選んだ施設が、世界遺産のコンテクストにどう対応し、共生するかを示してもらいたい。
という事です。
WIRED VISONに、”Google社ロゴはどう作られたか”という記事があります
Googleのロゴのデザインコンセプトなどを紹介しています。初期のロゴの画像なども掲載されています。
伊東豊雄による”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrにあります
伊東豊雄が設計して建設が進められているバルセロナの”グランヴィア トレスフィラ(FIRAタワー)”の建設現場写真がflickrのFOlmedaのページに3枚掲載されています。赤い外壁部分を施工している様子がわかります。模型写真などはこちら。
フィリップ・スタルクが2年以内に引退することを表明したようです
APFBB Newsより。
記事によるとスタルクは以下のようにコメントしているようです。
私がデザインしたもの全ては不必要だった。2年以内には確実にリタイアし、何か他のことをやりたい。まだそれが何かはわからないけど。自分を表現する別の手段を見つけたい。デザインとは、忌むべき表現形式だ
(via 女子部手帖)
アーキテクチュアル・レコードのサイトに、Record Houses 2008に選ばれた9作品のスライドショーがあります
アトリエ・ワンの”ノラ・ハウス”やショーン・ゴッドセルの”Glenburn House”など9作品のスライドショーを見ることができます。
エキサイトイズムが”三宅一生ディレクション「XXIc.- 21世紀人」”を特集しています
エキサイトイズムが三宅一生がディレクションした展覧会”XXIc.- 21世紀人“を特集しています。
展覧会場の写真や動画、三宅一生などのコメントを紹介しています。
展覧会期等は以下の通り。
グッゲンハイム美術館で行われている蔡国強 展の動画がVernissageTVにあります
ニューヨーク・グッゲンハイム美術館で行われているアーティスト蔡国強の展覧会”I Want to Believe “の動画がVernissageTVに掲載されています。
ヨーン・ウツソンとリチャード・ジョンソンによるシドニー・オペラハウスのインテリア改修計画の画像がBD onlineにあります
ヨーン・ウツソンとリチャード・ジョンソンが計画しているシドニー・オペラハウスのインテリア改修計画の画像が2枚BD onlineに掲載されています。(リチャード・ジョンソンは地元の建築家だそう)
シドニー・オペラハウスは、ヨーン・ウツソンがコンペで勝ち取り設計した建物ですが、政治的理由などにより、内装はオールトラリアの建築家ピーター・ホールが手がけていました。(詳しくはwikiediaに)今回の計画では、ヨーン・ウツソンの手で音響効果などを高めるために内部を改装する事になったようです。
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