この日更新したその他の記事
書籍”これ、誰がデザインしたの? 続 (2) “が発売されています(amazon)
美術出版社のサイトには、書籍の概要が掲載されています。
誰もが見知っている日用品、消耗品、その他、身の回りにあるものは誰が、どういう風にデザインしているのだろう?本書では、普通のものに対して普通に生活している者が感じたままの疑問を制作者やデザイナーに答えてもらった。
これ、誰がデザインしたの? 続 (2)
デザインの現場編集部
SHARE 美術手帖、最新号(2008年7月号)
美術出版社のサイトに美術手帖の最新号(2008年7月号)の目次が掲載されています
特集”日本のアーティスト・序論”です。
SHARE GA Japan最新号(93号)
GAのサイトにGA Japanの最新号(93号)の目次が掲載されています
特集”くまもとアートポリス・リローデッド”。新 現代建築を考える○と×は、山本理顕の”福生市庁舎”を取り上げています。
ザハ・ハディドによるサラゴサ国際博覧会のブリッジ・パビリオンの写真がBD onlineにあります
ザハ・ハディドが設計したサラゴサ国際博覧会のブリッジ・パビリオンの写真が3枚BD onlineに掲載されています。
SHARE Space Groupによるオスロ新中央駅
©Luxigon, Space Group
ノルウェーの建築家Space Groupによるオスロ新中央駅です。2008年6月13日にSpace Groupのコンペでの勝利が発表されました。
SHARE a+u最新号(2008年7月号)
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2008年7月号)の目次が掲載されています
特集”北京 2008″です。52プロジェクト+北京市図が掲載されているようです。その他、ヘルツォーク&ド・ムーロンの北京国立競技場などを収録。
- オラファー・エリアソンによるニューヨークに滝を作るプロジェクト
- ワーク・アーキテクチャー・カンパニーによる”Public Farm 1″の写真
- 住む。最新号(26号 夏号)
- バング&オルフセンと松井龍哉のコラボレーションによる展覧会
- 脇坂圭一による乾久美子レクチャーのレポート
- Haunch of Venisonでのリチャード・セラ展
- コムデギャルソンオムプリュス2009SSコレクション
- ほか