ap job 【ap job更新】 様々なテクノロジーを活用して、実験的なプロジェクトにも取り組む「小笠原正豊建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
様々なテクノロジーを活用して、実験的なプロジェクトにも取り組む「小笠原正豊建築設計事務所」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ニューヨーク州登録建築家/一級建築士/大学教員である代表を中心に、テクノロジーを利用した実験的なプロジェクトを手掛けている小笠原正豊建築設計事務所が、建築設計スタッフ(新卒・第二新卒・既卒<0~5年程度の実務経験者>)を募集します。
代表の小笠原が米国ハーバード大学デザイン大学院で培った建築設計観と、ニューヨークのI.M.Pei事務所(Pei Cobb Freed and Partners, LLP)で鍛えた、素材を活かした上質なデザインを重視しています。
また、事務所内では「構法・素材・設計手法に関するテーマを設定し、新しい可能性を模索・探求・試行錯誤していく」ことを奨励しています。
小笠原は東京電機大学未来科学部建築学科建築設計生産研究室の教授として「設計」に関する研究や学生への指導を行っています。
事務所においても同様に自由な意見交換とともに、スタッフの設計実務における成長を支援しています。【事務所の特徴】
代表の米国設計事務所での勤務経験や海外設計事務所との協業経験から、長時間労働を良しとする企業風土はありません。
ただ、それは一般的にあるような“設計のルーティンワーク化による合理化・省力化を通じて、勤務時間内に業務を終わらせること”を目指しているわけではありません。当事務所における「構法・素材・設計手法に関する何らかのテーマを設定し、新しい可能性を模索・探求・試行錯誤していく」スタンスとは、単にルーティン化された指示業務をこなすのでなく、非常に創造的な思考を必要としているからです。このような価値観や考え方に共鳴してくださる方のご応募をお待ちしています。