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原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示

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日程
2025年5月23日(金)
–
6月29日(日)
architecture|exhibition
原広司建築展保存関連
原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示展覧会ポスター(表面) image courtesy of AWAZU HOUSE ART CENTER

原広司が設計した「粟津邸」(1972年竣工)を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催されます。
展覧会のタイトルは「AWAZU HOUSE INTO THE FUTURE!」です。また、施主の粟津潔の作品に加え、関連作家の絵画や映像も展示されます。開催期間は、2025年5月23日~6月29日(金・土・日のみオープン)。会場となる粟津邸の場所は本記事末尾の概要に記載しています。展覧会の公式サイトはこちら。

アワヅハウス、過去、現在、そして未来へ!

粟津潔邸設計当時の図面、スケッチ、写真を中心に、ここで制作された粟津作品や
この家にまつわる作家たちによる絵画、さらには映像や音楽作品も展示します!

・原広司/アトリエファイによる設計図面、スケッチ、書籍、掲載誌など

・粟津潔邸で制作された作品と、粟津と関係のあった作家たちの作品(粟津潔/中村正義/秩父前衛派/ミロ/手塚治虫/山下菊二/ジョナス・メカス/東松照明ほか)

・粟津潔邸で撮影、制作された映画の上映 「風流」「ピアノ炎上」ほか

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。


原広司が設計した「粟津邸」

以下の写真はクリックで拡大します

原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示粟津潔邸 photo courtesy of AWAZU HOUSE ART CENTER
原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示粟津潔邸 photo courtesy of AWAZU HOUSE ART CENTER
原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示粟津潔邸 photo courtesy of AWAZU HOUSE ART CENTER

粟津潔邸について

所在:神奈川県川崎市
竣工:1972年(昭和47年)
構造:鉄筋コンクリート造
設計:原広司
延床面積(現況):256.4㎡(76.92坪)、111.6㎡(1階)、133.6㎡(2階)、11.2㎡(屋上)
敷地面積:601.671㎡(180.48坪)
竣工時の用途:アトリエ、住宅

リリーステキストより

AWAZU HOUSE 二つの魂の出会いから

2022年、粟津潔邸=AWAZU HOUSEは再誕生しました。それは1972年完成当時の姿にほぼ戻されたのです。だれもいないアトリエに立つと、変化する光と影、音の動き、その美しいアウラに圧倒されます。

原広司と粟津潔は、1965年に出会いました。AWAZU HOUSEは、この二つの特別な魂と才能の共鳴により完成した若き原広司による傑作です。

粟津潔は2009年に亡くなるまで「グラフィズム 三部作」という代表作を含む無数の作品をこの家で制作してきました。それらの多くは、現在、金沢21世紀美術館のコレクションとなっています。1955年「海を返せ」でデビューした粟津潔は、グラフィックデザインという枠から飛び出し、あらゆる表現の分野に挑んできました。彼は、あえて自由という険しい荒野に挑んだのです。

世界には立派とされる建築が多くあります。しかし、たとえそれがどんな建物であっても、今そこで何が行われているかが問題です。つまりそれは、その場にどんな魂が宿っているかということに他なりません。

粟津潔は、異種交配から新たな芸術が生まれると信じていました。その言葉どおり、この粟津潔邸=AWAZU HOUSEには、文学者、音楽家、美術家と、多くの人が集い交差しました。それは結果、境界を取り除く行為でもありました。境界とは、芸術には無用であり、それは権威の現れで、何よりも保守です。原広司もそれを知っていたのではないでしょうか。その意識がこの家の設計に反映されていると思います。

2024年。あれから52年という時間が経過しました。今、私たちは劇的に変化する凄まじい世界に生きています。芸術に何ができるか、それが問われています。この時代の魂を表現できる場所。その時間を参加者と共有できる場所。AWAZU HOUSEが、あらゆる人々に開いた芸術の実践場となること、それが私たちの願いです。

建築やデザイン関係者だけではなく、あらゆる分野の、世界中の、特に若い人たちに来てほしいと思います。ここは美術館でもなければ、アート・ギャラリーでもありません。ここは、住むこと、作ること、展示すること、歌うこと、話すこと、演じることが可能なAWAZU HOUSE、ある種の街、あるいは集落です。

これからまた、この特別な空間に新たな魂を吹き込んでゆきます。

まずはいらしてください、どなたでも。一世一代の音楽家、小杉武久がイランから54年前に連れて来た陸亀のマランダとお待ちしています。

粟津 KEN(FUNK アート・プロデューサー/粟津潔邸ディレクター)

リリーステキストより

原 広司 HIROSHI HARA
1936年川崎生まれ。1959年東京大学工学部建築学科卒業、1964年同大学数物系大学院建築学専攻博士課程修了、工学博士。1964年東洋大学工学部建築学科助教授。1969年に東京大学生産技術研究所助教授に就任し、1982年より同教授。1997年に東京大学を退官、東京大学名誉教授。1970年から1998年まで設計活動をアトリエ・ファイ建築研究所と協同。1999年、原広司+アトリエ・ファイ建築研究所に改名。2001年ウルグアイ国立大学 Profesor Ad Honorem。

主な作品:
「田崎美術館」日本建築学会賞
「ヤマトインターナショナル」AD Award、第一回村野籐吾賞
「梅田スカイビル」日経BP技術賞大賞
「JR京都駅」2001 Brunel Award建築部門奨励賞
内子町立大瀬中学校」日本建築学会作品選奨、公共建築百選
「札幌ドーム」日本建築学会賞技術賞

主な著書:
1967年『建築に何が可能か』(学芸書林)
1973~79年『住居集合論1~5』(鹿島出版会
1987年『空間〈機能から様相へ〉』(岩波書店)サントリー学芸
1987年『集落への旅』(岩波新書)
1998年『集落の教え100』(彰国社)
2001年『Hiroshi Hara』(WILEY-ACADEMY)(共著)
2004年『DISCRETE CITY』(TOTO出版)
2009年『YET』(TOTO出版)
2014年『HIROSHI HARA : WALLPAPERS』(現代企画室)


粟津 潔 KIYOSHI AWAZU
1929年東京都生まれ、2009年神奈川県川崎市にて逝去。独学で絵・デザインを学ぶ。1955年、ポスター作品《海を返せ》で日本宣伝美術会賞受賞。戦後日本のグラフィック・デザインをけん引し、さらに、デザイン、印刷技術によるイメージの複製と量産自体を表現として拡張していった。1960年、建築家らとのグループ「メタボリズム」に参加、1977年、サンパウロ・ビエンナーレに《グラフィズム三部作》を出品。1980年代以降は、象形文字やアメリカ先住民の岩絵調査を実施。イメージ、伝えること、ひいては生きとし生けるものの総体のなかで人間の存在を問い続けた。その表現活動の先見性とトータリティは、現在も大きな影響を与えている。


■展覧会概要

会期:2025年5月23日(金)~6月29日(日)
金・土・日のみオープン
11:00‒18:00(最終入場 17:30)
※月~木は閉館していますのでご注意ください。
会場:AWAZU HOUSE ART CENTER/粟津潔邸
川崎市多摩区南生田1-5-24
小田急線「読売ランド前」駅より徒歩約 15 分
小田急線「生田」駅よりタクシーで約7分
入場料:
大人:2000円/大学生:1500円
障害者手帳をお持ちの方:1500円
高校生以下:無料
※当日現金精算のみ/予約不要

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    architecture|feature
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    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図外観、東側の道路より見る。 photo©三嶋一路
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図2階、左:吹抜、中央手前:ダイニング、中央奥:リビング、右:キッチン photo©三嶋一路
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図2階、左奥:「リビングガーデン」、中央手前:リビング、中央奥:キッチンとダイニング、右:3階への階段(音楽階段) photo©三嶋一路

    井川充司+廣瀬彩子+今田夕稀 / IKAWAYA建築設計が設計した、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」です。
    建て込んだ住宅街での計画です。建築家は、コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案しました。また、階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図しています。

    東京都心の住宅である。
    建て込んだ住宅街に立地するため、3階と屋上レベルの解放感を最大限享受しつつ、立体的に庭を設けることで下層階も含めて明るく開放的な住宅とした。
    コロナ禍によって変化した、暮らし方、働き方、家族との時間の変化に適応した、新しい都心の暮らしを実現した。

    建築家によるテキストより

    時間の流れを体感できる暮らしを実現するため4つの庭を多方向に積み上げた。

    玄関ドアを開けると正面に「エントランスガーデン」が見える。
    幹の樹形に導かれるように階段を登ると頭上に水平方向に枝葉を広げたイロハモミジがお出迎えする。エントランスガーデンは、様々な方向、室から眺めることができそれぞれ違った風景を作り出す。

    「リビングガーデン」にはオーバーハングした樹形のプリペットセンセーションの下にベンチを設けた。
    キッチン側の窓からは、飲み物や料理の受け渡しが可能。リビングガーデンを見上げると「バスガーデン」が見える。袖壁と腰壁によって適切な開口サイズはプライバシーを確保し、浴室とバスガーデンの一体利用を意図した。浴室にはサウナと水風呂が併設され、バスガーデンは「外気浴」スペースとなる。バスガーデンから螺旋階段を登ると「スカイガーデン」に出る。都心の眺望が一気に広がる開放的なビューが楽しめる。

    建築家によるテキストより

    4層フロアを繋ぐため、階段が床面積を大きく占める。そこで単なる移動空間ではなく「滞在空間」として捉えることにした。その結果、階数以上に幾重にも重ねられた多様な空間が生み出された。

    建築家によるテキストより
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    今田夕稀廣瀬彩子本間建設IKAWAYA建築設計井川充司井上健一構造設計事務所建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・設備)住宅目黒区三嶋一路図面あり東京
    2025.05.29 Thu 07:13
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    2025.5.28Wed
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