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安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける
photo courtesy of Museum SAN

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architecture|art|feature
美術館・博物館安藤忠雄韓国アントニー・ゴームリー
安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN

安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」です。
美術館「ミュージアムSAN」の庭園地下に埋設されたアートスペースです。建築家とアーティストは、美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案しました。そして、彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつけます。施設の場所はこちら(Google Map)。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

グラウンド:芸術、建築、ランドスケープの瞑想的な融合

グラウンドは、ゴームリーと安藤によって共同で構想された恒久的な建築介入です。ミュージアムのフラワーガーデンの下に埋め込まれたグラウンドは、直径25m、高さ7.2mの地下ドームで構成されており、オクルス(天窓)から自然光が内部に差し込むようになっています。パンテオンを想起させるグラウンドは、人工的な構造と韓国の周囲の地形を融合させています。

訪問者はまず庭園のレベルから地下の観察室へと降り、そこでゴームリーの「ブロックワークス」シリーズからの鋳鉄製彫刻7体を、パノラマのガラス越しに目にします。これらの立つ、しゃがむ、座る、横たわる姿の像は、思索を促すような心理的な状態を呼び起こします。

そこから訪問者は中央のドームへと進み、彫刻と直接的に関わりながら、その空間体験の一部となります。その体験はランドスケープへと広がり、そこではひとりの像が遠くの山々へと視線を導く支点となり、彫刻、建築、自然、そして鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつけます。

グラウンドは、従来のホワイトキューブ型展示形式を超えて美術館体験を拡張しようとするミュージアムSANの取り組みを体現しています。空間、芸術、自然をひとつの体験へと変容させながら、グラウンドは「つながるために、離れる」というミュージアムSANのミッションステートメントの集大成であり、その具現化でもあります。2013年の開館以来、ミュージアムSANは従来のギャラリーモデルを超えてそのヴィジョンを継続的に拡張し、ジェームズ・タレル・パビリオン(2013年)、メディテーション・ホール(2019年)、スペース・オブ・ライト(2023年)など、独自の建築的介入を導入してきました。グラウンドによって、ミュージアムはこの創設時のビジョンをさらに深化させ、芸術、建築、自然との没入的な出会いを通じて、訪問者が今この瞬間と再びつながることを促します。


以下の写真はクリックで拡大します

安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN

以下、リリーステキストです。


Ground: A Meditative Confluence of Art, Architecture, and Landscape

Ground is a permanent architectural intervention jointly conceived by Gormley and Ando. Embedded beneath the museum’s flower garden, Ground comprises a 25-meter-wide subterranean dome rising 7.2 meters, with an oculus drawing natural light into the space. Evocative of the Pantheon, Ground merges constructed form with the surrounding Korean topography.

Visitors first descend from the garden level into an underground observation room, where seven cast-iron sculptures from Gormley’s Blockworks series are encountered through panoramic glazing. These standing, crouching, seated, and reclining figures evoke psychological states that prompt contemplation.

From there, visitors move into the central dome, engaging directly with the sculptures and becoming part of the spatial encounter. The experience extends into the landscape, where a solitary figure anchors the view toward the distant mountains, uniting sculpture, architecture, nature, and viewer in a singular moment.

Ground embodies Museum SAN’s commitment to expanding the museum experience beyond conventional white-cube exhibition formats. Transforming space, art, and nature into a singular experience, Ground culminates and embodies Museum SAN’s mission statement: Disconnect to connect. Since opening in 2013, Museum SAN has continually expanded its vision beyond the conventional gallery model, introducing unique architectural interventions such as the James Turrell Pavilion (2013), Meditation Hall (2019), and Space of Light (2023). With Ground, the museum further deepens this founding vision, inviting visitors to reconnect with the present moment through an immersive encounter with art, architecture, and nature.

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