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2025.7.03Thu
2025.7.02Wed
【ap job更新】 次世代型のオフグリッド建築“WEAZER”の開発などを手掛ける「株式会社ARTH」が、設備設計のスタッフ(経験者)を募集中

ap job 【ap job更新】 次世代型のオフグリッド建築“WEAZER”の開発などを手掛ける「株式会社ARTH」が、設備設計のスタッフ(経験者)を募集中

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【ap job更新】 次世代型のオフグリッド建築“WEAZER”の開発などを手掛ける「株式会社ARTH」が、設備設計のスタッフ(経験者)を募集中
【ap job更新】 次世代型のオフグリッド建築“WEAZER”の開発などを手掛ける「株式会社ARTH」が、設備設計のスタッフ(経験者)を募集中WEAZER西伊豆 外観
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
job.architecturephoto.net

次世代型のオフグリッド建築“WEAZER”の開発などを手掛ける「株式会社ARTH」の、設備設計のスタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

「地球上の美しい場所をアート作品としてプロデュースする」 

世界中、日本中にある美しい自然、美しい建築、美しい街並み。
私たち自身がワクワクするような場所を、その土地に根付いた価値を大切にしながら建築、食、サービス、アートの力でプロデュースする。

それが私たち株式会社ARTHの目指すビジョンです。

そこにある美しさを壊すことなく快適に過ごせる空間を創り出すために自社開発した世界初(自社調べ)のオフグリッド建築「WEAZER」。
太陽光発電システムと雨水濾過循環システムを搭載し、オフグリッド環境でも電気/水を自給できる次世代型の居住ユニットです。

現在は1棟貸しホテル「WEAZER西伊豆」がすでに稼働中。今後はホテル、医療関連施設、災害時滞在スペースなど多用途での全国拡大を予定しています。

事業拡大に伴い設備の専門的知見を有するメンバーを新たに募集いたします。

決まりきったものを黙々と設計するというよりも、新しいシステムを実現するために設備設計士の目線で企画し、プロダクトを創りこむ役割を期待しています。
新しい技術や世の中にないプロダクトを創り出すことにやりがいやモチベーションを感じる方、ぜひ一度お話をしてみませんか?

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2025.07.03 Thu 17:20
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    安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける
    photo courtesy of Museum SAN

    SHARE 安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける

    architecture|art|feature
    美術館・博物館安藤忠雄韓国アントニー・ゴームリー
    安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
    安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN
    安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける photo courtesy of Museum SAN

    安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」です。
    美術館「ミュージアムSAN」の庭園地下に埋設されたアートスペースです。建築家とアーティストは、美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案しました。そして、彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつけます。施設の場所はこちら(Google Map)。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    グラウンド:芸術、建築、ランドスケープの瞑想的な融合

    グラウンドは、ゴームリーと安藤によって共同で構想された恒久的な建築介入です。ミュージアムのフラワーガーデンの下に埋め込まれたグラウンドは、直径25m、高さ7.2mの地下ドームで構成されており、オクルス(天窓)から自然光が内部に差し込むようになっています。パンテオンを想起させるグラウンドは、人工的な構造と韓国の周囲の地形を融合させています。

    訪問者はまず庭園のレベルから地下の観察室へと降り、そこでゴームリーの「ブロックワークス」シリーズからの鋳鉄製彫刻7体を、パノラマのガラス越しに目にします。これらの立つ、しゃがむ、座る、横たわる姿の像は、思索を促すような心理的な状態を呼び起こします。

    そこから訪問者は中央のドームへと進み、彫刻と直接的に関わりながら、その空間体験の一部となります。その体験はランドスケープへと広がり、そこではひとりの像が遠くの山々へと視線を導く支点となり、彫刻、建築、自然、そして鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつけます。

    グラウンドは、従来のホワイトキューブ型展示形式を超えて美術館体験を拡張しようとするミュージアムSANの取り組みを体現しています。空間、芸術、自然をひとつの体験へと変容させながら、グラウンドは「つながるために、離れる」というミュージアムSANのミッションステートメントの集大成であり、その具現化でもあります。2013年の開館以来、ミュージアムSANは従来のギャラリーモデルを超えてそのヴィジョンを継続的に拡張し、ジェームズ・タレル・パビリオン(2013年)、メディテーション・ホール(2019年)、スペース・オブ・ライト(2023年)など、独自の建築的介入を導入してきました。グラウンドによって、ミュージアムはこの創設時のビジョンをさらに深化させ、芸術、建築、自然との没入的な出会いを通じて、訪問者が今この瞬間と再びつながることを促します。

    • 残り4枚の写真と建築家によるテキスト
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    美術館・博物館安藤忠雄韓国アントニー・ゴームリー
    2025.07.03 Thu 17:15
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    2025.7.02Wed
    • 藤本壮介による、森美術館での展覧会の会場写真。活動初期から進行中の計画まで網羅的に紹介する大規模個展。模型・図面・写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型なども公開
    • 【ap job更新】 建築・インテリア・家具を一体と捉え、身体スケールからのデザインを大切にする「.8/TENHACHI」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と アルバイトを募集中
    • 小大建築設計事務所による、中国・広州の店舗「THE NORTH FACE URBAN EXPLORATION」。アウトドアブランドの“都市生活者向け”ラインの為に計画。製品コンセプトの体現を求め、テントの膜素材を用いた“都市のシェルター”を中央に据える空間を考案。都市の無骨さの表現も意図して“黒皮鉄”も用いる
    • ネリ&フーによる、中国の「ザ・ヤード 大連文化センター」。既存6棟を転用した劇場等を内包する複合施設。全体を統一する“建築言語”を求め、コールテン鋼を始めとした“最小限で無加工”の素材を用いる計画を考案。元々の棟配置を活かして“静かな思索の中庭”も作り出す

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