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“デザインホテルの変遷と最近のトレンド”をテーマとしたセミナーが、パナソニックの主催で開催。国内外のデザインホテルに関する書籍も執筆する、寶田陵が講師を務める。参加費無料
photo©Tomooki Kengaku

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日程
2025年8月7日(木)
architecture|exhibition|promotion
“デザインホテルの変遷と最近のトレンド”をテーマとしたセミナーが、パナソニックの主催で開催。国内外のデザインホテルに関する書籍も執筆する、寶田陵が講師を務める。参加費無料寶田陵 / the range designによる「GREENITY IWATA」(静岡・磐田市)、2024年 photo©Tomooki Kengaku
パナソニック主催「寶田陵氏が語る 国内・海外のデザインホテルの変遷と最近のトレンドについて」の概要はこちらから
www.ozone.co.jp

“デザインホテルの変遷と最近のトレンド”をテーマとしたセミナーが、パナソニックの主催で開催されます。
国内外のデザインホテルに関する書籍も執筆する、寶田陵が講師を務めます。参加費無料(要事前申込)。会場は、東京・新宿区のリビングデザインセンターOZONE。開催日時は、2025年8月7日(木)17:30~20:00。イベントの申込ページはこちら。【ap・ad】

寶田 陵氏が語る 国内・海外のデザインホテルの変遷と最近のトレンドについて

講師はthe rangedesignINC. 代表取締役 寶田 陵さん。
寶田 陵さんは今まで、数多くのホテルの設計を手がけています。

ご自身の勉強の目的で、著名な国内外のホテルに宿泊し、客室のスケッチを行い、「実測 世界のデザインホテル」という書籍を出版されたほどです。

今回は国内外のホテルを知り尽くした寶田さんに、デザインホテルの変遷と最近のトレンドについて、お話いただきます。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。


講師プロフィール

“デザインホテルの変遷と最近のトレンド”をテーマとしたセミナーが、パナソニックの主催で開催。国内外のデザインホテルに関する書籍も執筆する、寶田陵が講師を務める。参加費無料寶田陵

寶田陵

1971年 東京都生まれ。日本大学理工学部海洋建築工学科卒業。
大手ゼネコン設計部や設計事務所を経て、2016年にthe range design INC.を設立。ホテル、旅館、共同住宅、商業施設、オフィス等、幅広い分野で建築設計及びインテリアデザインを手掛ける。 近年はプロデュースやプロダクトデザイン、著書『実測 世界のデザインホテル』(学芸出版社)など活動の幅を広げ、新しいライフスタイルを生み出す建築・空間づくりにチャレンジしている。

リリーステキストより

開催情報

開催日時:2025年8月7日(木)
場所:リビングデザインセンターOZONE 5階セミナールーム
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
TEL:03-5322-6500(代)

スケジュール:
17:30 受付開始
18:00 セミナー開始(セミナー1時間、質疑応答30分)
19:30 セミナー終了
19:30~20:00 リビングデザインセンターOZONE 6階のスイッチ・コンセントのショウルーム「Switch Styling Lab」へ移動し見学会

定員:50名 ※お申込みが多数の場合は抽選

リリーステキストより

パナソニック主催「寶田陵氏が語る 国内・海外のデザインホテルの変遷と最近のトレンドについて」の申込はこちら
forms.office.com

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    【ap job更新】 建築設計を軸に不動産や宿泊運営まで手掛け、“のびやかな建築”を志す「株式会社Fuu」が、建築設計と不動産兼運営のスタッフ(経験者)を募集中
    【ap job更新】 建築設計を軸に不動産や宿泊運営まで手掛け、“のびやかな建築”を志す「株式会社Fuu」が、建築設計と不動産兼運営のスタッフ(経験者)を募集中AO NAKIJIN / amahaji terrace photo©Koichi Torimura
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    建築設計を軸に不動産や宿泊運営まで手掛け、“のびやかな建築”を志す「株式会社Fuu」の、建築設計と不動産兼運営のスタッフ(経験者) 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    Fuuでは、事業拡大と新規プロジェクトに伴い、建築設計・不動産・宿泊運営に関わる幅広い職種で新たなメンバーを募集しています。

    【Fuuについて】
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    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2025.07.10 Thu 17:06
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    ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定
    photo © Iwan Baan

    SHARE ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定

    architecture|art|feature
    美術館・博物館ピーター・ズントーイワン・バーンSOMアメリカロサンゼルス
    ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定Aerial view of LACMA buildings, including David Geffen Galleries in context of Miracle Mile photo © Iwan Baan
    ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定David Geffen Galleries at LACMA; exterior view southeast toward Wilshire Boulevard with Tony Smith’s Smoke (1967) in foreground photo © Iwan Baan
    ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定David Geffen Galleries at LACMA; view from exhibition level northwest with Michael Heizer’s Levitated Mass (2012) in background photo © Iwan Baan
    ピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定David Geffen Galleries at LACMA; view northwest at dusk from exhibition level toward Resnick Pavilion photo © Iwan Baan

    ピーター・ズントーとSOMが設計した、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成しました。
    ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画されました。建築家は、キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案しました。2026年4月のグランドオープンを予定しています。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文章自体は2025年3月に公開されたもの / 文責:アーキテクチャーフォト)

    LACMA、2026年の新しいデイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ(David Geffen Galleries)の盛大な一般公開に向けた2025年の計画を発表

    ロサンゼルス郡立美術館(LACMA)は本日、2026年4月に常設コレクションの新たな拠点として開館する新デヴィッド・ゲッフェン・ギャラリーズの開館の準備を進める中で、2025年夏から一般の人々が複数の施設を見学し始めることができるようになると発表しました。プリツカー賞を受賞した建築家ピーター・ズントー氏が設計したこの建物の主要な建設工事は2024年末に完了し、LACMAは主要な運営機能の移転を開始しました。このプロセスが進行する中で、屋外彫刻の設置や飲食・小売スペースのオープン、特別なプレビューイベントによって、建物とその周辺が次第に活気づいていきます。

    デヴィッド・ゲッフェンの多大な1億5,000万ドルの寄付に敬意を表してその名が付けられたこの新しい建物には、ロサンゼルス郡が1億2,500万ドルを投資しており、ウィルシャー通りをまたぐ形で建設されています。浮かぶような階段やエレベーターにより、通りの北側と南側の両方から展示レベルのギャラリーへアクセスすることができます。北ウィングは、理事および理事会共同議長であるエレイン・ウィン(Elaine Wynn)の5,000万ドルにのぼるリーダーシップ的寄付に敬意を表して、「エレイン・ウィン・ウィング」と名付けられています。この寄付によって、新しいギャラリー建設のための「ビルディング・LACMA」キャンペーンが立ち上げられました。ギャラリーの南ウィングには、まだ名称が付けられていません。

    「ゲッフェン・ギャラリーズは、驚くほど美しい建築作品であると同時に、LACMAのキャンパス全体にわたるダイナミックな活動の中心でもあります」と、LACMAのCEO兼ウォリス・アネンバーグ館長のマイケル・ゴヴァン(Michael Govan)は述べました。「理事会共同議長であるエレイン・ウィンによる2016年の多額の寄付の誓約は、新しいLACMAを支援しようとする多くの人々にとって、非常に意義深いきっかけとなりました。また、LACMAの理事であるスティーブ・ティッシュ(Steve Tisch)氏にも感謝しています。同氏の寛大な支援により、LACMAはロサンゼルスのすべての人々が楽しめる、誰にでも開かれた親しみやすくアクセスしやすい空間をキャンパス内に創出することができています。私たちは、近隣からも遠方からも訪れる来館者の皆さまが、今年でもこの素晴らしい建物の持つ魅力を体感し始めることができることに、胸を躍らせています。2026年のグランドオープニングを盛大に迎えるにあたり、準備を本格化させていきます。芸術が持つ癒やしの力を活かしながら、私たちはまた、前例のない最近の火災から立ち直ろうとしているロサンゼルスの精神的な癒やしの一端を担いたいと願っています」

    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    美術館・博物館ピーター・ズントーイワン・バーンSOMアメリカロサンゼルス
    2025.07.10 Thu 15:42
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    ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案
    photo©Zhu Runzi

    SHARE ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案

    architecture|feature
    図面あり店舗ネリ&フー上海中国
    ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案 photo©Zhu Runzi
    ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案 photo©Zhu Runzi
    ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案 photo©Zhu Runzi

    ネリ&フーが設計した、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」です。
    既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画です。建築家は、“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向しました。そして、家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案しました。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    ザ・インプリント
    ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ

    上海のコロンビア・サークルは、1920年代に外国人向けのカントリークラブとして始まり、1950年代には11棟の建物が加わったことで工業団地となり、そして最も最近では2016年にOMAによって改修され、現在では上海で最も成功した都市再生プロジェクトの一つと見なされる、活気ある複合用途の拠点へと生まれ変わりました。コロンビア・サークルの南側区域では、公共の文化活動スペースが重視されており、ブルーボトルコーヒーは、コミュニティ文化という自社のブランド価値を体現するカフェの設計をネリ&フーに依頼し、人々がコーヒーを通じてつながり、交流するよう招くカフェを設計しました。ネリ&フーは、都市のペースに合わせて周囲のものが常に移り変わり変化していく状況の中で、「生活する」ということの本質を見つめ直すために、暗示的な家庭らしさ、すなわち「家」の痕跡を表現することに着想を得ました。

    レイチェル・ホワイトリードが自身の作品「the connection between architectural absence and memory」で主張しているように、かつて存在した建物の不在の形態は、「痕跡」の視覚的再現として用いることができ、それは人が自分の家に抱く愛着の感情を呼び起こします。ネリ&フーは、原型的な屋根の不在の形態をかたどった白い吊り構造を使用しており、それはあたかも型を使ってその場に家を鋳造したかのようで、表面には波板の屋根排水のラインの痕跡までもが刻まれています。その下には、再生粘土レンガと漆喰による連続した表面が広がり、仕上げが剥がされた家の姿が現れます。そこには、建物の接地跡のかすかな輪郭や、表面および隣接するファサードに残る痕跡までもが露わになっています。たとえその建物が物理的な世界から姿を消していても、それが私たち一人ひとり、あるいは集団の記憶の中に残した痕跡は、郷愁や記憶を呼び起こす源となります。

    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    図面あり店舗ネリ&フー上海中国
    2025.07.10 Thu 06:53
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