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坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う
photo©渡辺竜康

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D.A.オンサイト計画設計事務所テーテンス事務所ディックス構造設計部中川宏文渡辺竜康建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)建材(内装・設備)建材(内装・その他)図面あり店舗山梨工場坂牛卓
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、南側より見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、東側より見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う「裳階」よりデッキテラスと店舗側を見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う店舗 photo©渡辺竜康

坂牛卓+中川宏文 / D.A.が設計した、山梨・富士吉田市の「富士山ジビエセンター DEAR DEER」です。
野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設です。建築家は、両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案しました。また、見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担うことも意図されています。施設の場所はこちら(Google Map)。

このような処理加工施設は、嫌悪施設として市街地から離れた場所に設置されていることが多く、環境保全や持続可能な社会のあり方を考える上でとても重要な施設であるにもかかわらず、一般の人たちが親しみにくい場所にある。

しかし、本施設は年間200万人が訪れる道の駅エリアに隣接したカラマツ林の一角を敷地とし、処理加工機能だけでなく、ジビエ加工品の販売を通した集客機能や、地産地消やジビエ文化、命の大切さについて考えるきっかけとなるような教育機能が求められた。

建築家によるテキストより

前述した社会的背景や地理的要因から、処理加工施設と集客・教育施設の相反する機能を敷地の中にどのよう共存させるかが重要な課題であった。

そこで、処理加工所の長細いボリュームは、接道に沿うように配置することによって個体の搬入から加工までをスムーズに行えるよう機能的に計画した。

集客・教育機能を担う店舗、展示、サイン、見学窓部分などのアプローチ部分はカラマツ林側に配置し、建築とカラマツ林に囲まれたランドスケープをつくることによって、この場所を訪れた人々が自然の中でゆっくりと過ごせる場所を計画した。

建築家によるテキストより

建物は加工室や保管室が機能的におさめられた切妻大屋根のボリュームと、加工食品などを販売する集客(教育)機能がおさめられた木造+鉄骨造の軽やかな裳階の2つで構成されている。

裳階は、平面トラスと鉄骨柱の架構によってリズムを生み出し、訪れた人々を建物奥の店舗スペースへと導く。加えて軒高を低く抑えて建築全体の重心を下げ、デッキテラスや芝生広場への連続性を高めている。

切妻大屋根がつくる水平性と周辺の木立の垂直性、優雅な曲線を描く裳階とランドスケープの有機的なかたちは、この場所に、人、建築、ランドスケープ、自然の調和した風景を生み出している。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観とエントランスサイン photo©中川宏文
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、北側より見る。 photo©中川宏文
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、北西側より見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、南東側より見る。 photo©中川宏文
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、南側より見る。 photo©中川宏文
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坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、南東側より見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、東側より見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う「裳階」よりデッキテラスと店舗側を見る。 photo©中川宏文
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う「裳階」よりデッキテラスと店舗側を見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う店舗 photo©渡辺竜康
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坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う店舗から開口部越しに外部を見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う店舗、架構の詳細 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外観、南側より店舗部分を見る。 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担うデッキテラスより「裳階」を見る。 photo©中川宏文
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う外構、床の詳細 photo©渡辺竜康
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う平面図 image©D.A.
坂牛卓+中川宏文 / D.A.による、山梨の「富士山ジビエセンター」。野生鹿の処理加工と加工品の販売を行う施設。両者機能の共存を求め、処理加工機能を収めた切妻の量塊の周りにランドスケープと店舗に繋がる“裳階”を配する建築を考案。見学窓や展示などでジビエ文化の教育も担う断面図 image©D.A.

以下、建築家によるテキストです。


富士山の生態系の保全

富士山周辺の野生鹿の生息密度は高く、その食害は山麓の農地から富士山の高山帯まで広範囲に広がっている。森林帯では、富士山固有の植物や、植樹された若木の芽や葉が食べられることによって、生態系にも大きな影響を与えている。

近年、行政は適正な頭数になるまで野生鹿の捕獲を進めてきたが、周辺に専門的な処理を行える施設がないため、捕獲された鹿の多くは埋設処理されてきた。

富士山麓で育った野生鹿の命を無駄にせず、地域資源として活用することで新たな循環を生み出し、鳥獣被害の防止や富士山の生態系の保全に繋げるために本計画が立ち上がった。

人々に開かれた処理加工所

このような処理加工施設は、嫌悪施設として市街地から離れた場所に設置されていることが多く、環境保全や持続可能な社会のあり方を考える上でとても重要な施設であるにもかかわらず、一般の人たちが親しみにくい場所にある。

しかし、本施設は年間200万人が訪れる道の駅エリアに隣接したカラマツ林の一角を敷地とし、処理加工機能だけでなく、ジビエ加工品の販売を通した集客機能や、地産地消やジビエ文化、命の大切さについて考えるきっかけとなるような教育機能が求められた。

周辺環境と接続する配置計画

前述した社会的背景や地理的要因から、処理加工施設と集客・教育施設の相反する機能を敷地の中にどのよう共存させるかが重要な課題であった。

そこで、処理加工所の長細いボリュームは、接道に沿うように配置することによって個体の搬入から加工までをスムーズに行えるよう機能的に計画した。

集客・教育機能を担う店舗、展示、サイン、見学窓部分などのアプローチ部分はカラマツ林側に配置し、建築とカラマツ林に囲まれたランドスケープをつくることによって、この場所を訪れた人々が自然の中でゆっくりと過ごせる場所を計画した。

建築とランドスケープを繋ぐ裳階

建物は加工室や保管室が機能的におさめられた切妻大屋根のボリュームと、加工食品などを販売する集客(教育)機能がおさめられた木造+鉄骨造の軽やかな裳階の2つで構成されている。

裳階は、平面トラスと鉄骨柱の架構によってリズムを生み出し、訪れた人々を建物奥の店舗スペースへと導く。加えて軒高を低く抑えて建築全体の重心を下げ、デッキテラスや芝生広場への連続性を高めている。

切妻大屋根がつくる水平性と周辺の木立の垂直性、優雅な曲線を描く裳階とランドスケープの有機的なかたちは、この場所に、人、建築、ランドスケープ、自然の調和した風景を生み出している。

■建築概要

タイトル:富士山ジビエセンター DEAR DEER
場所:山梨県富士吉田市新屋725-3
機能:食肉加工+物販+教育
発注者:富士吉田市
意匠設計監理:D.A. 担当/坂牛卓+中川宏文
構造設計監理:株式会社ディックス 担当/辻拓也、飯山滉介
設備設計:テーテンス事務所 担当/新井英昭、勅使川原良一
設備監理:田村設備設計監理 担当/田村貞洋
外構設計:オンサイト計画設計事務所 担当/戸田知佐、生田美菜子
     iku design 担当/木田裕子
ビジュアルデザイン:株式会社フロウプラトウ 担当/佐藤文彦、小島一郎
オブジェデザイン:株式会社OFF-FLAT 担当/細野隆仁
ブックディレクション:株式会社ORDINARY BOOKS 担当/三條陽平
展示造形:emo株式会社 担当/清瀬光広
建築施工:渡秀工業株式会社 担当/渡辺秀一郎、渡辺博
電気施工:サンコー電気株式会社 担当/長田剛廣
機械施工:宮下設備工業株式会社 担当/宮下昌也
外構施工:芙蓉建設株式会社 担当/三浦基行
造園施工:株式会社浅間造園土木 担当/岡部幸一
竣工:2024年7月
写真:渡辺竜康、中川宏文

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き

外装・床主要箇所 床

人工木材デッキ(東京工営)

外装・壁外壁

焼杉サンド仕上げの上ウレタン塗装(チャネルオリジナル)
乾式外断熱工法(高島)

外装・その他軒天井

木毛セメント板の上EPスポンジ叩き仕上げ

内装・床工場 床

水性硬質ウレタン系塗材(アトミクス)

内装・床店舗 床

フローリング(東京工営)

内装・建具建具

ステンレス建具(サンワイズ)

内装・設備床排水システム

ステンレスグレーチング他(中部コーポレーション)

内装・その他高架軌条レール

ステンレス加工(東西産業貿易)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


Preservation of Mt. Fuji’s ecosystem

The area around Mt. Fuji has a high population density of wild deer and their feeding damage extends from the farmlands at the foot of the mountain to the alpine zone. In particular, the ecosystem of the forest zone is greatly affected because they devour the buds and leaves of young planted trees and the plants native to the area. In recent years, the local government has been promoting deer capture to reduce their number to an appropriate level. However, due to the lack of special facilities capable of handling game (gibier in French) , many of the captured deer have been simply killed and buried underground . This plan was designed to create a new cycle of utilizing the captured local deer as resource instead of wasting them as well as to reduce damage inflicted by wildlife to preserve the ecosystem of Mt. Fuji.

Processing plant open to public

Facilities such as this are often considered as a place to be kept off and located away from city centers in areas that are not familiar to the general public, although they are essential for preserving environment and achieving sustainable society. This facility, on the contrary, is located in the corner of a larch forest adjacent to a roadside rest stop that attracts two million visitors annually. In addition to the meat-processing function, the facility was required to attract customers through the sale of processed gibier products and provide an educational function that would encourage people to think about the importance of local production and consumption, learn gibier culture, and appreciate the fact that these animals sacrifice their lives for us.

Building layout blending with the surrounding environment

To satisfy the social demand and the locational condition mentioned above, the biggest issue was how to integrate the conflicting functions of processing and customer attraction/education into one building. To address this, the long and narrow volume was functionally placed to abut on a road to facilitate the smooth processing operations from receiving deer to processing meat. The customer attraction/educational facilities, including a shop, exhibits, signages and observation windows, were placed on the opposite side facing the larch forest. We designed this landscape including the building and the surrounding larch forest to create a place where visitors can relax in nature.

Pent roof connecting building and periphery

The building consists of two parts: a volume covered by a solid gable roof functionally housing the processing and storage rooms, and an area under a lighter wooden pent roof supported by steel shafts covering the customer attraction/education facility selling processed foods and other items. A rhythm is created by the pent roof’s structure of flat trusses and steel columns through which visitors are led to the shop area at the end of the building. In addition, low eaves height helps lower the center of gravity of the entire building, enhancing the continuity with the deck terrace and lawn plaza. Here, the horizontality of the large roof and the verticality of the surrounding trees as well as the gracefully curved pent roof and the organically designed landscape create a scene where people, architecture, landscape and nature coexist in harmony.

Mt. Fuji Gibier Center DEAR DEER

Location: 725-3 Araya, Fujiyoshida City, Yamanashi Prefecture
Function: Meat processing + product sales + education
Client: Fujiyoshida City
Design supervision: O.F.D.A. Sakaushi + Nakagawa (Leader : Nakagawa)
Structural design supervision: DIX Co., Ltd. (Leaders: Tsuji, Iiyama)
Equipment design: Tetens Engineering Co.,Ltd (Leaders: Arai, Teshigawara)
Equipment supervision: Tamura Setsubi Sekkei Kanri (Leader: Tamura)
Exterior design: studio on site (Leaders: Toda, Ikuta) + iku-design (Leader: Kida)
Visual design: Flowplateaux Co., Ltd. (Leaders: Sato, Kojima)
Object design: OFF-FLAT Co., Ltd. (Leader: Hosono)
Book direction: ORDINARY BOOKS Co., Ltd. (Leader: Sanjo)
Exhibition construction: emo Corporation (Leader: Kiyose)
Building construction: Watahide-Kogyo Co., Ltd. (Leaders: Shu Watanabe, Hiroshi Watanabe)
Electrical construction: Sankoh Denki Co., Ltd. (Leader: Osada)
Mechanical construction: Miyashita Setsubi Kogyo Co., Ltd. (Leader: Miyashita)
Exterior construction: Fuyo Kensetsu Co, Ltd. (Leader: Miura)
Landscaping construction: Asama Gardening Corporation (Leader: Okabe)
Completion: July 2024
Photo: Tatsuyasu Watanabe

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    フォスター+パートナーズによる、東京の店舗「アップル銀座店」。都市の主要なショッピングストリートでの計画。伝統的な日本建築を参照し、“均一な構造グリッド”の外観と“温かみある木製パネル”の内観を特長とする建築を考案。自動調整式のルーバーで快適な環境も生み出す photo©Nigel Young Foster+Partners

    フォスター+パートナーズによる、東京の店舗「アップル銀座店」です。
    都市の主要なショッピングストリートでの計画です。建築家は、伝統的な日本建築を参照し、“均一な構造グリッド”の外観と“温かみある木製パネル”の内観を特長とする建築を考案しました。また、自動調整式のルーバーで快適な環境も生み出しています。店舗の場所はこちら。(Google Map)


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    アップル、象徴的な銀座店を顧客に向けて再オープン

    フォスター+パートナーズはアップルと提携し、日本初のアップルストアであるアップル銀座店を再設計しました。再構築されたひとつの空間に、アップルの製品、サービス、体験の最良のものを結集しています。

    店舗の再設計されたレイアウトは、すべての空間に自然光を取り込み、銀座の通りを見渡せるバルコニーのようなエリアを提供しています。内部には、温かみのある木製パネルが伝統的な日本のデザインに敬意を表しています。各フロアは、縦のつながりと視認性を高めるために、二層分の高さを持つ開口部でつながれています。この店舗では、すべての顧客がお気に入りのデバイスを快適に選べるよう、さまざまな高さのテーブルや座席が用意されています。また、レベル4のジーニアスバーを含む、サービス専用エリアも設けられています。

    この新しい建物は、均一な構造グリッドによって特徴づけられており、各レベルに合わせた特注のファサードデザインを支えています。レベル1とレベル2には透明なガラスのファサードが採用されており、エレベーターのキャビンが絶えず動くことで、その地区の主要なショッピングストリートである中央通りに面した店舗の外観に動きが生まれています。

    店舗の上部2つのレベルにはダブルスキンのファサードが採用されており、自動調整式のルーバーが日射量の変化に応じて動くことで、内部空間に日陰を作り、温度を調整し、訪れる人々に快適な環境を提供しています。夜になると、建物は温かみのある人工照明に包まれ、柔らかな光を放ち、さまざまなファサードのデザインを際立たせます。

    フォスター+パートナーズのスタジオ責任者であるステファン・ベーリング(Stefan Behling)は述べています。
    「この建物の外観表現は穏やかでありながら力強いです。内部は静かなオアシスのような空間を生み出しており、ゆとりある二層吹き抜けの空間が連続することで、来店者を店内の上層へと誘導し、各レベルで驚きと喜びを提供しています」

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    中央区店舗東京銀座ノーマン・フォスター
    2025.10.17 Fri 14:47
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    【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中

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    【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中12 KANDA / 複合施設 / 1,940㎡
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    駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」の、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    建築とインテリアの設計スタッフを募集します。

    駅や広場のような大きなものと、イスやテーブルのような小さなものを、常に同時並行でデザインしている設計事務所なので、建築が得意だけどインテリアもやってみたい、インテリアが得意だけど建築もやってみたい、という方は特に楽しめると思います(もちろん、私は〇〇だけを極める!という方も大歓迎です)。

    また、小さな設計事務所の割に、大きな企業とのプロジェクトが多いのも特徴かもしれません。
    JR東日本さん、ルミネさん、森ビルさん、アマゾンジャパンさん、HYUNDAI(韓国)さんなどなど、国内外で多くの人々の生活に関わりが深い事業を行う皆さんと協働することで、狭義のデザインだけではない射程の広い学びがあります。

    ※今年9/12にはsinatoが設計した約44,000㎡の大型複合施設「NEWoMan高輪」がオープンします

    ワークスタイルとしては、クリエイティビティと生産性の両立を重視しており、具体的な時間管理やタスク配分の元、全スタッフが適材適所で最大限に能力を発揮できるチームを目指しています。
    また、スタッフの成長を最大限支援するという方針の元、下記のユニークな制度を設けています。

    【書籍代全額補助】
    読みたい本があれば、その書籍代は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

    【美術館観覧料全額補助】
    見たい展覧会があれば、その観覧料は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

    【セミナー等受講料全額補助】
    聴きたいセミナーやトークイベントがあれば、その受講料は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

    【生命保険料全額補助】
    公的な社会保険とは別に民間の生命保険に加入し、その保険料は全額事務所が負担します(保険金受取人はご家族)。つまりsinato在籍中は、個人での生命保険加入が不要です。

    上記以外にも、22時以降の残業禁止や半年毎の明確な給与査定など、一般的な労働環境整備にも日々取り組んでおり、今後も更に自由度の高いウェルビーイングな働き方を模索していきたいと思っています。
    建築やインテリアの質の高い設計を通して、社会の新たな可能性を切り開いていける、デザインとコミュニケーションが得意な方のご応募をお待ちしています。

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    2025.10.17 Fri 09:00
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