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2025.10.24Fri
2025.10.23Thu
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。地域の交通ネットワークの改善の為に計画。河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案。2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続く
photo©Paddy Chao

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architecture|feature
図面あり台湾ザハ・ハディド橋
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。地域の交通ネットワークの改善の為に計画。河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案。2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続く photo©Paddy Chao
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。地域の交通ネットワークの改善の為に計画。河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案。2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続く photo©Paddy Chao
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ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。
地域の交通ネットワークの改善の為に計画されました。建築家は、河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案しました。そして、2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続いています。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

淡江大橋、2026年5月12日に開通へ
淡水河

淡江大橋の鋼製デッキの最後の部分が設置され、淡水河河口の東岸と西岸が初めて接続されました。橋の建設におけるこの重要な節目を経て、2026年5月12日の開通日が確定しました。

台北を流れる淡水河の河口に架かる淡江大橋は、世界最長の単塔非対称斜張橋であり、この地域の包括的なインフラ整備計画にとって不可欠です。

来年5月の開通により、この橋は、川の東岸にある高速道路2号線と、西岸にある高速道路15号線、西部濱海高速公路(61号線)、および八里新店高速公路(64号線)を結ぶことで、地域の道路における通過交通の混雑を緩和します。

淡江大橋は、上流5kmにある現行の關渡大橋の交通量を減らすことで、北部沿岸の交通ネットワークを大幅に改善し、淡水区、新北市の林口区、台北市中心部および新北市、さらに桃園国際空港や台北港との移動をより容易にします。歩行者および自転車専用レーンを備えたZHAの設計は、将来的に淡水河を横断する淡海ライトレールの拡張にも対応しています。

淡水河の河口は重要な自然生態系であり、東側には淡水の市街地が、西側には八里の市街地が広がっています。この河口は、夕日を眺めるために住民や観光客が集まる人気のレクリエーションスポットとなっています。

夕日の眺望を損なわずに構造性能を最適化するように設計された彫刻的な高さ200メートルのコンクリート製マストは、過酷な気象条件や地震時にも橋の中央スパン450メートルを安全に支えられるよう、可能な限り細く設計されています。

河口の詳細な3Dモデリングとマッピングによって定められた、橋の彫刻的なマストの川内での位置と、橋桁の水面からの高さは、河川航行船舶の安全な通行を確保し、川沿いの人気の展望地点からの夕日の眺望を妨げないように計算されています。

単一マストの設計は、河口の生態系を保護するために策定された厳格な計画に沿って、河床への構造物の影響も軽減しています。

橋の構造部が完成したことに伴い、建設チームは路面へのアスファルト舗装、照明、遮音壁、付帯設備の設置を開始し、ケーブルの張力調整や構造荷重試験も、2026年5月12日の開通に向けて実施する予定です。


以下の写真はクリックで拡大します

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。地域の交通ネットワークの改善の為に計画。河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案。2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続く photo©Paddy Chao
ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。地域の交通ネットワークの改善の為に計画。河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案。2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続く photo©Paddy Chao
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ザハ・ハディド・アーキテクツによる、台湾の「淡江大橋」の建設が進行中。地域の交通ネットワークの改善の為に計画。河岸の眺望や河床への影響を抑える為に、高さ200mのコンクリート製マストで支える構造を考案。2026年5月の開通に向けて様々な工事や試験が続く image©Zaha Hadid Architects

以下、リリーステキストです。


Danjiang Bridge to open 12 May 2026
Tamsui River

The final segment of Danjiang Bridge’s steel decking has been installed, connecting the east and west banks of the Tamsui river estuary for the first time. Following this important milestone in the bridge’s construction, its 12 May 2026 opening date is now confirmed.

Spanning the mouth of the Tamsui River which flows through Taipei, Danjiang Bridge is the world’s longest single-tower, asymmetric cable-stayed bridge and is integral to the region’s comprehensive infrastructure upgrading program.

On opening next May, the bridge will reduce through-traffic congestion on local roads by linking Highway 2 on the river’s eastern side with Highway 15, the West Coast Expressway (Route 61) and the Bali-Xindian Expressway (Route 64) on the western side of the river.

Danjiang Bridge will also significantly improve the northern coast traffic network by reducing traffic on the existing Guandu Bridge 5km upriver, easing travel between Tamsui District, New Taipei City’s Linkou District, downtown Taipei and New Taipei City, as well Taoyuan International Airport and the Port of Taipei. With dedicated pedestrian and cycle lanes, ZHA’s design also allows for the future expansion of the Danhai Light Rail network across the Tamsui River.

The Tamsui River estuary is an important natural ecosystem, bordered by the urban centres of Tamsui to the east and Bali to the west. The estuary has become a popular recreational destination for residents and tourists to gather to watch the sunset.

Engineered to optimise structural performance without impairing views of the setting sun, a sculptural 200-metre concrete mast has been designed to be as slender as possible while safely supporting the bridge’s 450-metre central span in extreme weather conditions and seismic events.

Determined by detailed 3D modelling and mapping of the estuary, the position of the bridge’s sculptural mast within the river and the height of its road deck above the water’s surface have been calculated to maintain safe passage for river vessels and minimise impeding sunset views from popular viewpoints along the river. The single-mast design also reduces the structure’s impact on the riverbed in line with stringent programs established to protect the estuary’s ecosystem.

With the bridge’s structural components now complete, construction teams will begin laying asphalt on the road deck, install lighting, noise barriers and auxiliary facilities, as well as adjust cable forces and conduct structural load tests ahead of the 12 May 2026 opening.

■建築概要

Project Team
Architect: Zaha Hadid Architects (ZHA)
Design: Zaha Hadid, Patrik Schumacher
ZHA Competition Project Directors: Charles Walker, Manuela Gatto
ZHA Competition Project Architect: Shao-wei Huang
ZHA Competition Design Associate: Paulo Flores
ZHA Competition Lead Designer: Saman Saffarian
ZHA Competition Project Team: Evgeniya Yatsyuk, Paul Bart, Sam Sharpe, Silviya Barzakova , Julian Lin, Ramon Weber
ZHA Delivery Project Director: Cristiano Ceccato
ZHA Delivery Project Architect: Shao-wei Huang
ZHA Delivery Project Team: Carlos Michel-Medina, Chien-shuo Pai, Julian Lin, Elena Scripelliti, Nelli Denisova, Kate Hunter, Jessica Wang
ZHA Delivery Project BIM Support: Paul Ehret
───
Consultants
Lead structural engineering consultancy and JV Partner: Leonhardt, Andrä und Partner (Leonhardt, Andrä und Partner, Beratende Ingenieure VBI AG , Germany)
Local engineering consultants and JV Partner: Sinotech Engineering Consultants (Sinotech Engineering Consultants, Ltd, Taiwan, R.O.C.)
Lighting designer: Chroma33 Architectural Lighting Design (Taiwan, R.O.C.)

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図面あり台湾ザハ・ハディド橋
2025.10.24 Fri 07:24
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    内藤廣による講演会が、全国建設業協同組合連合会の主催で開催。会場は、東京・千代田区の如水会館。参加費無料(要事前申し込み)

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    日程
    2025年11月20日(木)
    architecture|exhibition|promotion
    内藤廣による講演会が、全国建設業協同組合連合会の主催で開催。会場は、東京・千代田区の如水会館。参加費無料(要事前申し込み) image courtesy of 全国建設業協同組合連合会
    内藤廣による講演会が、全国建設業協同組合連合会の主催で開催されます
    www.zenkenkyoren.or.jp

    内藤廣による講演会が、全国建設業協同組合連合会の主催で開催されます。
    会場は、東京・千代田区の如水会館です。開催日は、2025年11月20日(木)15:00~。参加費無料。(※要事前申込 / 定員になり次第締切)。申込は、こちらの書類に記載の上、メール(PDF、JPG、スマホ写真 可)もしくはFAXにて送付ください(送付先 MAIL:jimukyoku@zenkenkyoren.or.jp FAX:03-3553-0805)。【ap・ad】

    全建協連では、令和7年11月20日15時から如水会館において、「全建協連フォーラム」を開催いたします。
    フォーラムでは、建築家の内藤廣氏を招き講演会を行います。

    リリーステキストより

    【内藤 廣(ないとう ひろし)氏】
    建築家・東京大学名誉教授・多摩美術大学学長 1950年生まれ。
    早稲田大学大学院修士課程修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年内藤廣建築設計事務所を設立。
    2001~11年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻において教授、東京大学にて副学長を歴任。2023年4月から多摩美術大学学長。
    主な建築作品に、海の博物館、牧野富太郎記念館、島根県芸術文化センター、とらや赤坂店、高田松原津波復興祈念公園 国営 追悼・記念施設、京都鳩居堂、東京メトロ銀座線渋谷駅、紀尾井清堂など。

    リリーステキストより

    以下に、詳しい情報を掲載します

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    【ap job更新】 大型邸宅を中心に、提案の“3D化”を重視して活動する「TAADS建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

    ap job 【ap job更新】 大型邸宅を中心に、提案の“3D化”を重視して活動する「TAADS建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 大型邸宅を中心に、提案の“3D化”を重視して活動する「TAADS建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
    【ap job更新】 大型邸宅を中心に、提案の“3D化”を重視して活動する「TAADS建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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    大型邸宅を中心に、提案の“3D化”を重視して活動する「TAADS建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    TAADS建築設計事務所は、湘南を拠点とし、関東近郊の大型邸宅を中心に、店舗・飲食店・オフィス等、様々な建物・空間の設計を行う建築設計事務所です。

    デザインを通して、日常を「楽しく・美しく・より豊かにすること」をコンセプトに、建築を手がけています。
    住まい手・使い手の立場になりながら物事を考え、楽しみや夢を実現させるため、チーム内に限らず関わる全ての人とのコミュニケーションをとても大切にしながら設計活動を行っています。

    当事務所では、基本設計~実施設計~現場監理まで、プロジェクトに一貫して関わることができますので、日々の成長を実感しながら働くことができる環境です。細かい家具の製作から、専門的な知識が必要な設備関係、プレゼンテーションに必要な3Dデザインのスキル等、ほとんどの業務を自社設計で行っているため、多岐に渡り学びながら働くことができます。

    また、外国人のクライアントにも対応しているため、普段関われないような規模・内容の設計業務に携われることも特徴の一つです。

    設計事務所の有り方についても、単純に個人間の設計依頼だけでなく、企業からも設計依頼が多く来るようになり、以前より個人事務所が持てる力を発揮しやすい時代になってきたと実感しています。

    働き方も多様性が求められる時代に入ってきましたので、各自の状況を踏まえて、テレワーク等も柔軟に対応しています。

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    • フォスター+パートナーズによる、ニューヨークの「270パーク・アベニュー」。JPモルガンのグローバル本社ビル。独特なカンチレバー構造で広い公共空間と視界の抜けを確保し、ウェルビーイングに重点を置いた換気や照明の計画も実施。全体の多様なアクティビティは“都市の中の都市”を意図

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