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2010.4.12Mon
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2010.4.13Tue
台湾で行われた妹島和世のレクチャーの動画

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architecture|video|remarkable
妹島和世講演録

台湾で行われた妹島和世のレクチャーの動画です。台湾で行われているSANAA展に合わせて行われたもののようです。最新プロジェクトなどのプレゼンを聞くことができます。※日本語で聞くことができます。動画は7つあります。(via Alink)

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妹島和世講演録
2010.04.12 Mon 19:14
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#妹島和世の関連記事

  • 2025.5.15Thu
    妹島和世建築設計事務所による、長野の「森の別荘」を会場としたファッション展が開催
  • 2025.5.03Sat
    SANAAの妹島和世と西沢立衛へのインタビュー動画。王立英国建築家協会が制作して2025年5月に公開されたもの。日本語で視聴可能
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.29Sat
    伊東豊雄・妹島和世・塚本由晴・藤本壮介・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第1回」の動画。2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.12Wed
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、国際文化会館の新西館に常設される「ロスコ・ルーム」の設計者に。DICと国際文化会館の協業が決まり、千葉のDIC川村記念美術館から絵画全7点が移設へ
  • 2025.3.01Sat
    佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
  • 2025.2.18Tue
    ハンス・シャロウンによる“ベルリン州立図書館”を再読する展覧会が開催。妹島和世の監修のもと、Y-GSAでのワークショップの成果を公開。1/50の再現模型を中心とし図面と再読研究も展示
  • 2025.2.07Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、2025年の王立英国建築家協会ロイヤル・ゴールド・メダルを受賞。1848年から続く歴史ある賞。過去の日本人受賞者には、丹下健三・磯崎新・安藤忠雄・伊東豊雄が名を連ねる。代表作品の写真も掲載
  • 2025.1.31Fri
    西沢立衛事務所が、鹿児島の「古仁屋小学校」設計プロポで最優秀提案者に選定。提案書も公開。次点者は、髙橋一平事務所。佳作に、濱田慎太、保坂猛、妹島和世、武田建築事務所が名を連ねる
  • 2024.12.20Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、東京・渋谷区の店舗「無印良品 代官山」。商品そのものが“クローズアップ”され“インテリア”となるスペースを志向
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#講演録の関連記事

  • 2025.5.04Sun
    中村好文と小説家の松家仁之の対談「建築家と作家の<いえ>談義」の動画。建築家・阿部勤のいえ展の関連企画で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.30Wed
    宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.26Sat
    スキーマ建築計画の長坂常による講演の動画。マサチューセッツ工科大学で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.12Sat
    安田幸一と竹葉徹によるトークイベント「土浦邸の近代住宅5原則」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.15Sat
    グラフィックデザイナーの菊地敦己による講演の動画。自身の展覧会「グラフィックデザインのある空間」に合わせて2025年1月に行われたもの。青木淳をはじめとする建築家との協働でも知られる
  • 2025.3.08Sat
    松隈洋と堀部安嗣によるトークイベントの動画。其々の書籍の出版を記念して2025年2月に行われたもの
  • 2025.3.01Sat
    佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
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    book『現代デザイン事典〈2010年版〉』
    サムネイル:book『現代デザイン事典〈2010年版〉』

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    design|book

    書籍『現代デザイン事典〈2010年版〉』がamazonで発売されています

    書籍『現代デザイン事典〈2010年版〉』がamazonで発売されています。

    デザイン諸分野に関する基礎知識と最新情報を把握できる実用事典。デザイン全領域を25分野に分類し、デザインの基本概念から情報、環境問題まで、キーワード800を収録。第一線で活躍中のクリエイターが体験を踏まえて執筆。カラー図版600点以上収録。

    現代デザイン事典〈2010年版〉
    伊東 順二
    4582129293

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    2010.04.12 Mon 23:26
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    田中裕之の展覧会”モンタージュ”が下北沢の”壁ぎわ”で開催[2010/4/15-4/27]

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    architecture|exhibition

    田中裕之の展覧会”モンタージュ”が下北沢の”壁ぎわ”で開催されます

    建築家の田中裕之の展覧会”モンタージュ”が下北沢の”壁ぎわ”で開催されます。開催期間は2010年4月15日~4月27日。16日(金)19時から田中らによるトークショウも企画されています。田中裕之の作品はarchitecturephoto.netでも過去に紹介しています。

    あたりまえだけど, 建築をつくるということは床や壁, 天井といった要素をどう扱うかということしかなくて, 環境といってもそれを設計として役立てるには周囲にある具体とどうやって折り合いをつけるか、どう溶け合っていくかしかない.
    モンタージュという意味には文字通り, そういった要素を組み立てるという意味の他に, 周辺の環境, もっといえば都市環境のようなものを合成するという意味も含めたかった.
    そして, そういったあたりまえの操作の果てにできる建築を, それを使う人や見る人にとって, やはり感動するもにしたいと思っていて, この展覧会はそういった考え方を押し進めるためのたいへんよい訓練の場であると思う.(田中裕之)

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    2010.04.12 Mon 18:15
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    特集”ミラー&マランタ”、クイントゥス・ミラー(ミラー&マランタ)インタヴュー
    サムネイル:特集

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    architecture|feature
    ミラー&マランタインタビュー

    photo-miller-maranta.jpg

    クイントゥス・ミラー(ミラー&マランタ)インタヴュー

    text by 伊藤達信

    1.コンテクストについて

    あなたの作品では、常に周辺環境との関係がとても意識されているように思います。設計をするとき、まずどのようなことを考えますか?

    人間の知覚というのは前もってある程度規定されていて、見たり触ったりしたものは、人間の意識に刺激を与え、記憶となって人の脳に蓄積されます。だから記憶というのは知覚に大きく影響します。人は馴染みあるものに対しては理解がしやすく、逆に未知のものはなかなか受け入れることができません 。私は、知覚のプロセスを理解することが設計することにつながると考えています。建築に対する知覚は、人の記憶によっているのです。人は、見たものの中から重要な部分をピックアップして認識します。だから、人が見たと思っているのは脳が作り上げたイメージであって、現実そのものを見ることはできません。例えば、ある人に彼が15歳のときに会ったとして、それから10年後に再会しても、人は同じ人物だとわかるでしょう?それはわたしたちが人の特徴をピックアップして記憶しているからです。建築のデザインは、ほとんどの場合私たちがすでに知っているものを扱います。まず場所の基本的な特徴を理解して、そこに新たなレイヤーを積み重ねるのです。それが建築の持続可能性を広げていくのです。人びとが共通して持っているものは数多くあります。建築におけるドアや窓といった要素はどこにでもあるもので、そういった自分に馴染みあるものがないと人は混乱してしまいます。ただ同時に、そこに人びとが共通して持っているものがありすぎるとこれ以上の発展はないということにも注意しておく必要があります。人の体内にあるDNAは常に変化していっていますよね?それと同じことで、建築が持続していくためには、複雑なレイヤーが必要なのです。異なる例を挙げましょう。19世紀の多くの絵画は、当時多くのものが評価されたにも関わらず、現在となっては日の目を見ることがほとんどありません。一方で、ハンス・ホルバインの「墓の中の死せるキリスト」という絵があります。あの絵は500年前のものなのに、現在私たちがあの絵の前に建っても、身震いするような感覚を受けます。それはあの絵の意味がとても強く、同時にさまざまな解釈の余地を含んでいるからなのです。そのおかげで今でもまだ、あの作品は宇宙における定点のような存在たりえているのです。

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    ミラー&マランタインタビュー
    2010.04.12 Mon 10:47
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    加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE “井手健一郎インタヴュー”
    サムネイル:加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE

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    architecture|design|feature
    井手健一郎加藤孝司インタビュー

    SDIM0082.jpg
    photo©Takashi Kato

    今年も4月21日から25日までの5日間、福岡の街を舞台にしたデザインイベント、「DESIGNING?」が開催される。福岡という街のその都市としての規模は、個人的には名古屋市に近い印象をもっている。福岡と名古屋の違いは、大規模都市であることには違いはないが、福岡では繁華街の比較的近くまで街と同じ規模で街と混ざるように住宅街が広がっており、商業エリアと住宅エリアの境が際立って曖昧な点である。
    思え返せばその感覚はどちらかというと僕が暮らしている東京のそれに近い。名古屋や広島が商業エリアと住宅エリアとの境に川や公園など、自然の地形が明確に横たわっているのに対し、福岡市はどこまでいっても街と街の境目がどこにあるのか分からず、これといって何の特徴も起伏もない太古から変わらない「地層」のようなものがただのっぺりと広がっているような感じだ。ゆえに、車や電車で、比較的郊外に向かっても同じ規模で街と街が繋がっている。そんな福岡の都市としての印象は、他のどの地方都市と比べても極めて都市的である。
    だがそれは決して否定的な意味ではなく、街が都市として成熟しており、暮らしが豊かであることの証しのようにも思うのだ。
    昨年、一昨年とこのデザインイベントを目的にこの街を訪れた。この街での友人の案内もあり、かなり街の奥深くまで分け入り、普通の観光客ではたどり着けないような路地の奥や住宅街のなかにあるショップやカフェ、この街の人たちが普通に食事をする食堂やラーメン屋などを巡った。
    DESIGNING? はこの街で生まれ育った人たちが自分たちの街を楽しむためのひとつの方法として企画されたデザインイベントだ。デザイニングの主催者の一人で建築家の井手健一郎氏のインタビュー記事のこの「まえがき」を書くにあたり、この福岡でのデザインイベントのタイトル「DESIGNING?」と言葉にしながら、僕はそのテーマとするところの「デザイン」についていったいどれだけのことを知っているのか、そんな疑念がわき上がってきた。デザインとは物の形のことをいうのか?あるいは僕らのあらゆる行動を称してそう名付けてきたのか?
    井手氏との対話のなかで特に印象的だったのは、この街を自分のことのように身近に受け入れながら、みんなで自分の街についてもう一度じっくり考えてみようというその強い意志だ。「物の価値を決めるのはその人次第、というところってあると思うんです。(このイベントで) デザインを通じて、物の価値って自分が決めているんだよ、ってことを自然にみんなに伝えられたら、って思います。それによって街の見方も変わってくるんじゃないかな。最終的には僕は建築をやっているので、そういう街のあり方を少しずつでもいいので変えていければ、と思っています」。百貨店やファッションビル、ホテルが高密度に集積し、昼も夜も賑わいをみせる街、天神。
    その中心に位置する商業施設「IMS(イムズ)」の吹き抜けの地下ホールをこのイベント自体のインデックスとして、そこから街へ広がって行くよう仕掛けられたイベントとしてのアイデア、そして街のそこかしこに散りばめられたサテライト会場では、それぞれ
    主張のある質の高いデザインが発表されている。
    福岡という都市の街のなかでデザインを考えるイベント、DESIGNING? に今年も足を運び、建築やデザインについて考えてみたい。

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    井手健一郎加藤孝司インタビュー
    2010.04.12 Mon 10:19
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    SANAAのロレックス・ラーニングセンターの新しい動画

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    architecture|video

    SANAAが設計したスイス・ローザンヌのロレックス・ラーニングセンターの新しい動画です。

    Rolex Learning Center/EPFL, Sanaa: a visit with steadicam from Videoprod.ch on Vimeo.

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    2010.04.12 Mon 10:10
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    2010.4.11Sun
    • スティーブン・ホールによる現代美術館”HEART”の書籍『Steven Holl: Heart』
    • Abalos+Sentkiewicz アルキテクトスによる”アントニオ・タピエス美術館の増築と改修”
    • 谷尻誠 / suppose design officeによる”標本の森”
    • 上目黒のHAPPAで”Hiroshima 2020 Design Charretteを巡る議論”が開催[2010/4/17]
    2010.4.13Tue
    • 谷尻誠によるミラノサローネでの東芝のインスタレーション”Lucèste”の動画と写真
    • 吉岡徳仁によるスワロフスキークリスタルパレスのためのシャンデリア”Stellar”の動画
    • 吉岡徳仁によるカルテルのインスタレーション”Snowflake”の制作風景と”The Invisibles”の写真
    • グレッグ・リン、マイケル・マルツァン、アレッサンドロ・ポリによる展覧会”other space odysseys”
    • REXによるワッコ社本社ビル”Vakko Fashion Center & Power Media Center”
    • ほか

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