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2015.12.12Sat
2015.12.11Fri
2015.12.14Mon
ノード・スタジオが改修した、ベルリンの、アーティストのスタジオ兼ギャラリーの写真など

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architecture|remarkable
ノード・スタジオアトリエギャラリーベルリンドイツ

ノード・スタジオが改修した、ベルリンの、アーティストのスタジオ兼ギャラリーの写真などがdezeenに掲載されています

ノード・スタジオが改修した、ベルリンの、アーティストのスタジオ兼ギャラリーの写真などが19枚、dezeenに掲載されています。

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ノード・スタジオアトリエギャラリーベルリンドイツ
2015.12.12 Sat 10:23
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#ベルリンの関連記事

  • 2023.12.02Sat
    MVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「Atelier Gardens Haus 1」。映画スタジオの再開発の一環として施設の入口近くの既存ビルを改修。キャンパスの象徴を目指し、鮮やかな黄色と屋上まで続く外部階段を特徴とする建築を考案。持続可能性を考慮した建材と設備で建物の寿命も伸ばす
  • 2023.1.12Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、ドイツ・ベルリンの店舗「Cowboy Bikes Berlin Store」。“eバイク”を販売するショップ。世界展開も見据えて、店前の“舗装素材”を内装床に用いる規則を考案。“碁盤目状”の電気配線で照明や自転車スタンド等を移動可能として空間に可変性も付与
  • 2022.9.25Sun
    MVRDVによる、ドイツ・ベルリンの「アトリエ・ガーデンズ」。映画スタジオの段階的な再開発。文化財等に指定される建物等を活用して、エコロジーで持続可能な施設とする設計を志向。最初に改修した建築ではカーテンを用いてフレキシブルな空間を構築
  • 2022.7.14Thu
    MVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
  • 2022.3.06Sun
    /
    ドルテ・マンドラップに、計画を進めている「EXILMUSEUM」について聞いているインタビュー。ナチス政権の間に逃亡した人々の物語を伝える新しい博物館
  • 2021.10.13Wed
    MVRDVとグラス・アルキテクトスらによる、ベルリンの「カフェ・カマレオン」。カンペール社運営のホテルの為にデザインされ、ロビー・レストラン・店舗の機能をひとつの空間に統合し、色のグラデーションによって柔軟性と楽しさを両立させる
  • 2021.10.09Sat
    OMAによる、ドイツ・ベルリンの老舗百貨店の改修「カーデーヴェー・ベルリン」の第一段階。歴史ある建物を4つの象限に分割し“コアヴォイド”を挿入することで、デジタル革命以後の現代に適合した施設に再定義することを意図
  • 2021.8.21Sat
    デイヴィッド・チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンのミース設計の「新国立美術館」が6年の修復を終えて2021年8月22日に再オープン。オープニング展として企画されたカルダー展の会場写真を紹介
  • 2021.8.21Sat
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンのミース設計の「新国立美術館」。新設部の明示された図面や修復中の写真など豊富な資料で紹介
  • 2021.1.05Tue
    チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンの、ミース設計の「新ナショナルギャラリー」
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#アトリエの関連記事

  • 2024.8.23Fri
    橋村雄一 / Studio Hashimuraによる、佐賀市の「名尾手すき和紙工房」。土砂災害を受けての移転計画。製造工程で用いられる大量の水への対応を意図し、RC基礎を1.2mまで立ち上げる建築を考案。柱を基礎の側面に固定する構造として“周囲の美しい田園を望む連窓”も作り出す
  • 2022.12.02Fri
    ツバメアーキテクツによる、岡山市の「庭瀬の公民館的町家」。美術作家と研究者の為の住宅。周辺に残る“町家”の継承の手掛りとなり、地域に多数ある“私設公民館”の機能を持つ建築を志向。作家の制作過程等も参照して“自分達の力で考え生きていく為の器”を作る
  • 2022.11.22Tue
    長谷川祥 / sunabaによる、神奈川の「多摩丘陵のマンションリノベーション」。設計者の自邸として住戸を改修。周辺環境に応じた平面構成を求め、其々の風景の特徴に合わせて諸室を配置。所有物の色や寸法を反映した内装計画で、空間と物の主従関係が所々で“逆転”する場を作る
  • 2022.6.13Mon
    山口陽登 / YAPによる、大阪市の、書道の為の空間「幸星菴」。都心の公園に面するビルに計画された書家のアトリエ兼書道教室。環境を活かした“書”に相応しい場を目指して、考案した様々な素材が調和し響き合う空間を構築。用途に必要な“張り”と“寛容さ”の同居も意図
  • 2022.1.06Thu
    ファラが2018年に完成させた、ポルトガル・ポルトの、自身のアトリエと住居「house and atelier」。既存のファサードを色彩と要素の付加により再構築、内部の各階は異なる空間論理を示唆しつつ、同じ言語・同じ素材感・同じありふれた要素の集合を共有し構築
  • 2021.11.30Tue
    GROUP+清原惟+三野新による、神奈川の「海老名のアトリエ付きシェアハウス」。メーカーが建設した集合住宅の改修の依頼に、設計者が実際にそこに住み“生活の痕跡”を見つけ“形”に再構築することで、その新しい関係性により建築が更に変化する発端となることを構想
  • 2021.5.02Sun
    ルイス・バラガンが1948年に完成させたメキシコシティの「ルイス・バラガン邸」の解説付ツアー動画(日本語字幕付)
  • 2020.8.26Wed
    畠中啓祐建築設計スタジオによる、関東の既存住宅の増築計画「内外内」
  • 2020.8.23Sun
    //
    奈良美智の栃木のアトリエを訪問し、その様子や話を紹介するニューヨークタイムズの記事「聞こえてくる音楽を絵にする 美術家・奈良美智のアトリエへ」
  • 2020.7.23Thu
    阿曽芙実建築設計事務所による、石川・金沢市の住宅兼アトリエ「Dear house」
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    村上隆の収集したコレクションの展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―」が横浜美術館で開催 [2016/1/30-4/3]

    SHARE 村上隆の収集したコレクションの展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―」が横浜美術館で開催 [2016/1/30-4/3]

    art|exhibition
    村上隆

    村上隆の収集したコレクションの展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―」が横浜美術館で開催されます

    アーティスト・村上隆の収集したコレクションの展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―」が横浜美術館で開催されます。会期は2016年1月30日~4月3日まで。

    この展覧会は、現代日本を代表するアーティスト、村上隆(むらかみたかし)(1962年生まれ)の現代美術を中心とするコレクションを初めて大規模に紹介するものです。

    村上隆は、東京藝術大学にて日本画初の博士号を取得。現代美術と日本の伝統絵画、ハイカルチャーとポップカルチャー、東洋と西洋を交差させた極めて完成度の高い一連の作品で世界的に評価され、海外の著名な美術館で数々の個展を開催してきました。
    アーティストとしての精力的な創作の一方で、村上隆はキュレーター、ギャラリスト、プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開しています。特に、近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けており、その知られざるコレクションは、現代美術を中心に日本をはじめとするアジアの骨董やヨーロッパのアンティーク、現代陶芸や民俗資料にまで及んでいます。村上隆にとって「スーパーフラット」とは、平面性や装飾性といった造形的な意味のみに限定されるのではなく、時代やジャンル、既存のヒエラルキーから解放された個々の作品の並列性、枠組みを超えた活動そのものを示しており、「芸術とは何か?」という大命題に様々な角度から挑み続ける作家の活動全体(人生)を包括的に表す広範かつ動的な概念と捉えられるでしょう。

    圧倒的な物量と多様さを誇るこれら作品群を通して、村上隆の美意識の源泉、さらには芸術と欲望、現代社会における価値成立のメカニズムについて考えるとともに、既存の美術の文脈に問いを投げ掛ける、またとない機会となるでしょう。
    ゲストキュレーター:三木あき子

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    村上隆
    2015.12.12 Sat 09:59
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    ホンマタカシがプロデュースしている展覧会「もうひとつの電車」が京阪電車・なにわ橋駅で開催中[-2015/12/26]

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    art|exhibition
    ホンマタカシ

    ホンマタカシがプロデュースしている展覧会「もうひとつの電車」が京阪電車・なにわ橋駅で開催されています

    ホンマタカシがプロデュースしている展覧会「もうひとつの電車」が京阪電車・なにわ橋駅で開催されています。会期は2015年12月26日まで。

    鉄道芸術祭では、見ること、それ自体に着眼し、様々な分野で活躍する写真家のホンマタカシをプロデューサーに迎え 「 もうひとつの電車 ~ alternative train ~ 」を開催します。本展では、駅や電車を単なる交通手段とは異なる多様な視点で捉え直し、普段は通りすがり、見過ごしている風景や都市の日常を新たな感性で考察します。展覧会場では、鉄道と映像に関するオマージュ作品や、複数のゲストアーティストよる滞在制作の作品、そして海外の映像作品で構成し、会期中には沿線の各所などで数々の関連企画を実施します。本展を通じて、様々な発見や気づきの機会となり、新しく多様な第三の視界が広がれば幸いです。

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    ホンマタカシ
    2015.12.12 Sat 09:41
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    スノヘッタやスキーマ建築計画など、著名建築家を店舗デザインに起用しているスキンケアブランド「イソップ」が、そのデザインに関する特設サイトをオープン

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    スノヘッタ長坂常

    スノヘッタやスキーマ建築計画など、著名建築家を店舗デザインに起用しているスキンケアブランド「イソップ」が、そのデザインに関する特設サイトをオープンさせています

    スノヘッタやスキーマ建築計画など、著名建築家を店舗デザインに起用しているスキンケアブランド「イソップ」が、そのデザインに関する特設サイトをオープンさせています。
    サイトのタイトルは「taxonomy of design(デザインの分類学)」。既存店舗の写真はもちろんの事、使われているマテリアル等の情報も見る事ができます。

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    スノヘッタ長坂常
    2015.12.12 Sat 09:27
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    2015.12.11Fri
    • バン・バイ・ミンによる、ソウルの、建物の外周部に配置された移動空間が、ダイナミックな外観を生み出している複合ビルの写真など
    • アトリエ・フェルナンデス&セレスによる、不定形な敷地の形を生かした、ヴォリューム配置が特徴的な、フランス・ヴェルトゥの文化センターの写真
    • NHK・クローズアップ現代の特集「“移住1%戦略”は地方を救えるか」の内容
    2015.12.14Mon
    • スペイシャルプラクティスによる、ブルガリアのヴァルナ公立図書館国際設計競技の3等案
    • 永山祐子と中村竜治の展覧会「プレイ・ジュエリー ウエア・アーキテクチャー 建築を通してジュエリーを考える」が開催中 [-2016/1/30]
    • 新国立競技場の2つの提案が公開された事に合わせtwitterでアンケートを実施
    • 403architecture [dajiba]による、近隣施設の使用されなくなった家具等を、再構成して作られた、山口情報芸術センターでの展覧会の会場デザイン「プレゼント・シングス」
    • 新国立競技場の応募2案の詳細な技術提案書が公開
    • ほか

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