SHARE BIGが、デンマークのチャート・アート・フェアのためにデザインした風船のパヴィリオンの写真
BIGが、デンマークのチャート・アート・フェアのためにデザインした風船のパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
BIGが、デンマークのチャート・アート・フェアのためにデザインした風船のパヴィリオンの写真が5枚、designboomに掲載されています。
BIGが、デンマークのチャート・アート・フェアのためにデザインした風船のパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
BIGが、デンマークのチャート・アート・フェアのためにデザインした風船のパヴィリオンの写真が5枚、designboomに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの内装設計で、泊れる本屋「BOOK AND BED TOKYO」が、2号店を京都にオープンするそうです
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの内装設計で、泊れる本屋「BOOK AND BED TOKYO」が、2号店を京都にオープンするそうです。オープンは2016年秋を予定との事。
ギャラリー間で、展覧会が始まったスミルハン・ラディックの日本語書籍『スミルハン・ラディック 寓話集』がamazonで発売されています
ギャラリー間で、展覧会が始まったスミルハン・ラディックの日本語書籍『スミルハン・ラディック 寓話集』がamazonで発売されています。
南米を代表するチリの建築家スミルハン・ラディック、待望の作品集。代表作「サーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン2014」ほか、最新プロジェクトを含む18作品を掲載。参照した様ざまな図版、自身によるドローイング、検討模型、建築図面、竣工写真等、豊富なビジュアルで思考のプロセスを紹介。巻末の藤本壮介氏との往復書簡では、藤本氏からの建築の本質に迫る問いかけにより、氏の深い建築思想をあぶり出す。
1965年、チリ、サンティアゴ生まれ。1989年チリ・カトリック大学卒業後、ヴェネチア建築大学で学ぶ。1995年にSmiljan Radić Arquitectoを開設。2009年よりAIA名誉会員。2001年チリ建築家協会35歳以下の最優秀国内建築家賞受賞。2015年Oris ACO Award受賞。主な作品に「サーぺンタイン・ギャラリー・パヴィリオン 2014」(イギリス、ロンドン/2014年)、「直角の詩に捧ぐ家」(チリ、ビルチェス/2012年)、「NAVE-パフォーミング・アーツ・ホール」(チリ、サンティアゴ/2015年)など。展覧会に、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2010年)、TOTOギャラリー・間25周年記念展「GLOBAL ENDS」(2010年)、銀座メゾンエルメス「クローゼットとマットレス」展(マルセラ・コレアと協働)(2013年)などがある。
スミルハン・ラディック 寓話集
スミルハン・ラディック
all photos©中村絵
今治市伊東豊雄建築ミュージアムでの展覧会「日本一美しい島・大三島をつくろうプロジェクト2016」の会場写真です。
この地に日本初の建築ミュージアムとして開館した今治市伊東豊雄建築ミュージアムにて開催中の展覧会「日本一美しい島・大三島をつくろうプロジェクト」は、今夏、展示を全面的にリニューアルします。本展では、伊東豊雄が塾長を務める伊東建築塾や神奈川大学曽我部・吉岡研究室が中心となり取り組んでいるプロジェクトを紹介するとともに、島の景色や人びとの営みを伝える写真や映像も展示します。
「ル・コルビュジエ ロンシャンの丘との対話 展」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
「ル・コルビュジエ ロンシャンの丘との対話 展」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要。
モダニズムの巨匠、建築家ル・コルビュジエは、晩年に名作〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉を計画しました。早稲田大学ル・コルビュジエ実測調査研究会は2013年度より〈ロンシャンの礼拝堂とその建築群〉の継続的調査を行なっています。早稲田大学の研究チームは礼拝堂完成後初めて、《巡礼者の家》と《司祭者の家》の実測調査を行い、さらに昨年には研究会を立ち上げ、礼拝堂本体の実測調査に着手しました。本展覧会では調査により制作した実測図を公開すると共に、《ロンシャンの礼拝堂》(ノートルダム・デュ・オー礼拝堂)に残されている、現場でル・コルビュジエが実際に使用した貴重な青写真を展示します。施工当時の建築家の息吹や、ロンシャンの丘全体との対話を感じることができると思います。会期中には現場の様子に詳しいジャン-フランソワ・マテ氏をロンシャンより招いて、シンポジウムも行います。
《ロンシャンの礼拝堂》の計画と同時期に、ル・コルビュジエのアトリエで学んだ吉阪隆正は、帰国後も早稲田大学建築学科で教鞭をとり、多くの建築家を育てました。滞仏中にル・コルビュジエのアトリエで吉阪自身が担当して描いた図面と日記帳を併せて展示し、ロンシャンの計画が始まろうとした当時、吉阪が何を学んだのかを探る手掛かりとしたいと思います。
nendoが、外装デザイン監修とインテリアを手掛けた、タイのショッピングモール「サイアム・センター」の写真などがdezeenに掲載されています
nendoが、外装デザイン監修とインテリアを手掛けた、タイのショッピングモール「サイアム・センター」の写真などがdezeenに掲載されています。nendoが今までに手掛けた中で最も大きなプロジェクトだと紹介されています。
以下は、動画です。
all photos©水野ただのり
ODS / 鬼木孝一郎が設計を手掛けた、川崎市の「EYS音楽スタジオ」です。
多様な楽器のレッスンを提供する音楽教室の川崎スタジオのインテリアデザイン。
EYSでは楽器の楽しさを感じてもらうために、基礎練習だけでなく、みんなで曲を演奏する”セッション”を大切なレッスンの一つとして位置付けている。
そこで、”セッション”の楽しさを空間のデザインとして表現できないかと考えた。トランペットの真鍮、フルートのステンレス、アコースティックギターのスプルース、バイオリンのローズウッド、ピアノの黒塗装、これら楽器の素材を壁面のタイルや家具に使用し、まるで素材同士が”セッション”しているような動きのある空間を目指した。また、楽譜の5本の線をイメージした壁面ラックには名作レコードが置かれ、音楽の魅力をより身近に感じられる場所とした。
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