SHARE 三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープン。最上階には展望フロアも。
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています。リンク先に施設の概要が掲載されています。
以下の写真は建築家の谷尻誠がinstagramに投稿した展望フロアからの夜景です。
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています
三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープンしています。リンク先に施設の概要が掲載されています。
以下の写真は建築家の谷尻誠がinstagramに投稿した展望フロアからの夜景です。
tomito architectureのウェブサイトに、横浜の築70年の2軒長屋を改築した「丘の町の寺子屋ハウス CASACO」の写真などが掲載されています
tomito architectureのウェブサイトに、横浜の築70年の2軒長屋を改築した「丘の町の寺子屋ハウス CASACO」の写真などが15枚掲載されています。
■時間をかけてゆっくりと構築する、まちのネットワークの結節点としての建築
横浜の多国籍な丘のまちに建つ築70年の2軒長屋を改築して、グローバルでローカルなまちの寺子屋をつくるプロジェクトです。tomito architectureは、こどもの国際教育を行うNPO法人や、地域住民の有志の方々と一緒に、企画から建築設計、運営について関わらせて頂いています。
ザハ・ハディド・アーキテクツが発表した、カタールの38階建てホテルの画像がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディド・アーキテクツが発表した、カタールの38階建てホテルの画像が1枚、dezeenに掲載されています。
東京都豊島区が 「トキワ荘」を復元して漫画ミュージアムにするそうです
東京都豊島区が 「トキワ荘」を復元して漫画ミュージアムにするそうです。建設通信新聞がブログが伝えています。
all photos©鈴木研一
若松均建築設計事務所が設計した、東京都世田谷区の「連窓の集合住宅」です。
東京近郊に建つ地上3階地下1階の集合住宅。
構造を負担する階段共用部を建物中央に据え、外周に壁が無いRC造。
全6住戸がL字の平面形が組み合わされた構成で、横長連窓の出窓が建物外周を帯状に巡る。
ワンルーム形式の細長い部屋のすべての外周面を巡る長い出窓が、パノラマのように景色を切り取り、それぞれの景色と様々な窓辺の生活を生み出している。
建築家で代官山蔦屋書店の書店員でもある坂山毅彦の、プリズミックギャラリーでの展覧会『建築コンシェルジュ 坂山毅彦による「○○書店」』が開催されます
建築家で代官山蔦屋書店の書店員でもある坂山毅彦の、プリズミックギャラリーでの展覧会『建築コンシェルジュ 坂山毅彦による「○○書店」』が開催されます。会期は、2016年7月22日~9月11日。
わたしは「昼は後楽園で建築士、夜は代官山で書店員」というスイッチングをする日々を過ごしています。
では同じ場所でスイッチングを繰り返すとどのようなことが生まれるのでしょうか。
この度、青山のプリズミックギャラリーという場所をおよそ一月半の期間お借りして、名もなき書店をひらき、その場で設計活動もすることにいたしました。
別々では起こり得なかったかもしれない本との出会いや、建築との出会いの書店にどうぞお越しください。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
○○書店店主 坂山毅彦
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