SHARE スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの「アイオワ大学新芸術学部棟」の写真
スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの「アイオワ大学新芸術学部棟」の写真がdezeenに掲載されています
スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの「アイオワ大学新芸術学部棟」の写真が12枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの「アイオワ大学新芸術学部棟」の写真がdezeenに掲載されています
スティーブン・ホールの設計で完成した、アメリカの「アイオワ大学新芸術学部棟」の写真が12枚、dezeenに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
小川晋一都市建築設計事務所の、東京オフィスでの新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
小川晋一都市建築設計事務所では、新規スタッフを募集しています。
興味のある方は、「ポートフォリオ」と「履歴書」を郵送あるいは下記メールアドレスにお送り下さい。
経験など不問です、書類審査の上ご連絡致します。
ポートフォリオの返却が必要な方は、その旨と返却先をご記入下さい。
なお、ポートフォリオの返却は着払いとさせて頂きます。
あらかじめご了承下さい。
レム・コールハースを中心にしたOMAが設計に取り組んでいる、ドイツのアクセル・シュプリンガー社新社屋の新しい画像がdesignboomに掲載されています
レム・コールハースを中心にしたOMAが設計に取り組んでいる、ドイツのアクセル・シュプリンガー社新社屋の新しい画像が5枚、designboomに掲載されています。シュプリンガー社はドイツのメディア企業です。このプロジェクトは、2014年3月にコンペにてOMAが勝利して設計者に選ばれたものです。
以下は、レムにこのプロジェクトについて聞いているインタビュー。
MVRDVが、中国・深セン市の、スポーツと文化の複合施設の設計を手掛ける事になったそうです
MVRDVが、中国・深セン市の、スポーツと文化の複合施設の設計を手掛ける事になったそうです。リンク先に提案の画像が掲載されています。
BIGが計画している、ニューヨークの、捻じれた二つの高層ビルからなる、ホテルと集合住宅の複合施設「the eleventh」の画像がdesignboomに掲載されています
BIGが計画している、ニューヨークの、捻じれた二つの高層ビルからなる、ホテルと集合住宅の複合施設「the eleventh」の画像が4枚、designboomに掲載されています。
フランスのゴシック教会の内部に、土、石、樹木を持ちこんだインスタレーション「garden of whispers」の写真がdesignboomに掲載されています
フランスのゴシック教会の内部に、土、石、樹木を持ちこんだインスタレーション「garden of whispers」の写真がdesignboomに掲載されています。アーティストのハンス・オプ・デ・ビーク(hans op de beeck)の作品です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
塚田修大建築設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
塚田修大建築設計事務所では設計スタッフを募集しています。
私は学校を卒業した後に、伊東豊雄さんの事務所に就職をしました。ちょうど「せんだいメディアテーク」のコンペに勝利された頃で、コンペ案に衝撃を受けたことが就職の直接的なきっかけでした。その後、独立して自分の事務所を建ち上げ、今年で15年になります。伊東事務所で私が教わったことは何だったのかと時々考えることがあります。確かに、伊東事務所では様々なことを教わりました。しかし、それと同時に「自分自身」で考え・学ぶ機会も与えてもらいました。決して受け身になりきらないような環境を与えてくれたことが、おそらく自分が現在独立して建築家としてやり続けていられる理由なんだろうと思います。私の事務所でもスタッフに同じような環境を与えてあげられたら良いなと思っています。
実務経験のある方はもちろん、実務経験がなくとも、情熱を持って設計に取り組むことのできる方の応募をお待ちしております。
「老朽不動産再生の切り札 三井不動産、ミサワホームが青木茂建築工房と相次いで提携」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
「老朽不動産再生の切り札 三井不動産、ミサワホームが青木茂建築工房と相次いで提携」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
岩元真明による論考「マレーシア・カンボジア・シンガポール紀行 ──近現代建築の同質性と多様性」が10+1websiteに掲載されています
岩元真明による論考「マレーシア・カンボジア・シンガポール紀行 ──近現代建築の同質性と多様性」が10+1websiteに掲載されています。
中山英之・浅子佳英・安藤僚子による、書籍『TOKYOインテリアツアー』の刊行記念トーク「インテリアと建築の新しい出会い」の内容が、10+1websiteに掲載されています
中山英之・浅子佳英・安藤僚子が参加して行われた、書籍『TOKYOインテリアツアー』の刊行記念トーク「インテリアと建築の新しい出会い」の内容が、10+1websiteに掲載されています。
TOKYOインテリアツアー
浅子佳英 安藤僚子
以下は書籍の概要。
東京のインテリアデザインと都市との関係をあきらかにする考現学的ガイドブック。丸の内、銀座、表参道、代官山など9のエリアを対象に100以上のインテリアを紹介。
近年、建築家の職能はエクステリアのみならずインテリアへと拡張されてきました。著者の浅子佳英(建築家)と安藤僚子(インテリア・デザイナー)はこうした状況を踏まえ、2013年3月からインテリアデザインを空間的に読み解く「TOKYOインテリアツアー」を行なってきました。彼らはツアーを通して、人や商品の回転率を意識した設計、ファッションの潮流との親和性、以前の店の名残を活かしたリノベーション、街へ開いていく店のありかたなど、ふだんは商品の背景となっているインテリアを精緻に鑑賞するリテラシーを発見しました。
本書に掲載されたスケッチを手に、ショップやカフェ、レストランをはじめ、誰もが体感できる場所のインテリアを眺めてみると、めまぐるしく変わるインテリアの集積として立ち上がる東京の姿が浮かび上がってくるでしょう。これまで詳細なリサーチのなかったインテリアデザインを鑑賞・分析の対象として見せる、都市遊歩の魅力を刷新する1冊です。
千葉学と久米設計のチームによる府中市新庁舎の基本設計(案)の概要が公開されています(PDF)
千葉学と久米設計のチームによる府中市新庁舎の基本設計(案)の概要が公開されています。コンペ時の情報はこちらに。
市では、現在、平成27年2月に策定した府中市庁舎建設基本計画の内容をもとに、新庁舎建設に向け、基本設計を行っています。
このたび、基本設計(案)の概要及び全体工程をまとめましたので、お知らせします。
今後は、イベント会場などでの周知やホームページを通して、ご意見をいただきながら設計を進めていきます。(via city.fuchu.tokyo.jp)
C+A・土井 建築設計共同体が、広島の「グローバルリーダー育成校(仮称)」設計プロポで設計候補者に選定されていて、提案書が公開されています(PDF)
C+A・土井 建築設計共同体が、広島の「グローバルリーダー育成校(仮称)」設計プロポで設計候補者に選定されていて、提案書が公開されています。審査結果はこちらに(PDF)。行政の発表ページはこちらです。
エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」が、週刊施設参謀に掲載されています
エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」が、週刊施設参謀に掲載されています。
都市の経済力が全国を牽引してきた成長期の終焉から20年近くが経過した現在、地方にとどまらないオール・ジャパンの課題として注目される「地方創生」。この座談会では、事業戦略上、地方と密接なつながりを持つ3人の経営者が、地方創生を経営的視点から見直します。
高知にR&D拠点を築き、AI対話エンジンを開発するNextremer向井永浩氏。企業のブランディングを手掛け、地方が持つリソースを発見し価値付けるエイトブランディングデザイン西澤明洋氏。企業や自治体の保有施設を経営戦略化する、「施設参謀」こと山下PMC川原秀仁。
第1弾の今回は、3人がそれぞれの事業を通じて地方に見出したポテンシャルを伺います。
ピーター・ズントー事務所スタッフの杉山幸一郎による、スイスでの篠原一男の展示やその受け入れられ方について書いたエッセイが、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています
ピーター・ズントー事務所スタッフの杉山幸一郎による、スイスでの篠原一男の展示やその受け入れられ方について書いたエッセイが、ギャラリーときの忘れもの のサイトに掲載されています。
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