SHARE OMAによる、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真など
OMAによる、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真などがdezeenに掲載されています
OMAが設計した、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真などが17枚、dezeenに掲載されています。カタール財団についてはこちらで。
OMAによる、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真などがdezeenに掲載されています
OMAが設計した、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真などが17枚、dezeenに掲載されています。カタール財団についてはこちらで。
ネリ&フーが改修を手掛けた、上海の石材と真鍮の上品な使い方が印象的な劇場「new shanghai theatre」の写真などがdesignboomに掲載されています
ネリ&フーが改修を手掛けた、上海の石材と真鍮の上品な使い方が印象的な劇場「new shanghai theatre」の写真などが18枚、designboomに掲載されています。
建築学生が、京都大学平田晃久研と新建築社と共に京都・北大路に拠点をつくる「北大路プロジェクト」が進行しているそうです
建築学生が、京都大学平田晃久研究室と新建築社と共に京都・北大路に拠点をつくる「北大路プロジェクト」が進行しているそうです。
以下は、現在進行中の計画のパース。
【2/4 北大路プロジェクト WS】2/4(土)に第3回ワークショップを開催予定です。投票で決まった案をベースに、法規面などを整理しました。そのうえで空間の方向性などが大きく変わるポイントについて議論する予定です。初参加歓迎hirata.lab.2016@gmail.comまで。 pic.twitter.com/nJ11mSnyXn
— 平田晃久研究室 (@ku_hirata_lab) 2017年1月21日
京都には建築を学べる数多くの大学や専門学校があり、様々な設計教育が行われています。しかし、学校の枠を超えた議論や交流の場が京都にはほとんどないと思いませんか。
本プロジェクトでは、新建築社と京都大学平田晃久准教授の協力の下、建築を学ぶ学生自らが、何が必要かを考え、建築学生の拠点を作り上げていきます。
OMAによる、フランス・カーンの図書館「Bibliothèque Alexis de Tocqueville」の写真がdomswebに掲載されています
OMAが設計した、フランス・カーンの図書館「Bibliothèque Alexis de Tocqueville」の写真が20枚、domswebに掲載されています。OMAのサイトでは、建設中の写真や、過去の関連記事のリンクがまとめられています。
nendoと電通が、ビジネスデザインを行う合弁会社「株式会社cacdo(カクド)」を設立するそうです
佐藤オオキのnendoと電通が、ビジネスデザインを行う合弁会社「株式会社cacdo(カクド)」を設立するそうです。リンク先は、電通のプレスリリース。
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役副社長執行役員:中本 祥一)と有限会社nendo(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 オオキ)は、企業ブランディング、コンセプト立案やビジネスデザイン領域を事業とする合弁会社「株式会社cacdo(カクド)」を設立し、2月1日より営業を開始します。
株式会社cacdo(カクド)は、「nendo」の持つ発想力、プロダクト・空間・映像などクリエーティブを横断するデザイン力、スピーディーな試作制作および検証力と、電通の強みであるプロデュース力やコミュニケーションデザイン力を組み合わせることで、企業の課題整理から問題解決、具体的なデザイン提案までを一括で提供いたします。
新会社の概要は以下のとおりです。
<新会社の概要>
・社 名:株式会社cacdo(カクド)
・所 在 地:東京都港区赤坂7-2-21 草月会館6F
・資 本 金:1,500万円
・出資比率:有限会社nendo 80.0%、株式会社電通20.0%
・代 表 者:取締役社長 増田 哲(現 電通第20営業局部長)
・設 立 日:2017年1月21日
・営業開始:2017年2月1日
・事業内容:
(1)企業経営および事業運営に関する各種業務の受託
(2)事業およびマーケティングに関するスキームの企画、立案および実施業務の受託
(3)商品および商品開発計画に関する企画、立案業務の受託
(4)デザインに関する企画、立案業務の受託
(5)上記各号に付帯する一切の業務
all photos©北嶋俊治
山本真也建築設計事務所が設計した、山口県山口市のカフェ・ショップ「はあと農園カフェ」です。
山口県山口市にあるコンビニをカフェ+ショップにコンバージョンするプロジェクト。建主は、はあと農園カフェの近くにビニールハウスを運営し、そこで苺の栽培をしている。その苺を素材としたお菓子を販売、カフェを経営している。また、苺の収穫は障がい者就労移行支援の一環として、そのプログラムに組み込まれている。
依頼を受けたとき、すでにコンビニからカフェへの改修は済み、カフェとして経営していた。即ち第2段階の改修としての立場だった。そして新たに菓子製造室をつくり、ショップとしても成り立つよう机や棚をつくってほしいということだった。コスト制約があり、この物件は賃貸という条件。私のとった設計手法は、既存の床・壁・天井にできるだけ手を加えずに、雰囲気を一変させることでした。
西田司・仲俊治・中村陽一・田中元子が参加したトークセッション「ソーシャルデザインから建築を考える」の内容が、room-bloom.comに掲載されています
西田司・仲俊治・中村陽一・田中元子が参加したトークセッション「ソーシャルデザインから建築を考える」の内容が、room-bloom.comに掲載されています。
all photos©Niji Photo
Niji Architects + T/H ARCHITECTURE FACTORYによる、埼玉の「窓のオフィス / オージー技研埼玉支店」です。
医療機器メーカーのための埼玉における営業拠点の計画である。クライアントはその業界においてパイオニア的な存在ながらも、同業他社の増加に伴い、従来の対業界内部からエンドユーザーへの認知拡大へと舵をとりつつあった。今回の計画においても、ほぼ半分に近い面積を自社商品をPRすることができる商談スペースに充てることになっている。そこで我々は、幅広く国道に接する敷地条件を生かし、全体が立体的なショーウィンドウを兼ねるファサードを持つ建物を提案した。
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