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LIXILギャラリーとLIXIL出版が、その活動を終了することを発表

811.95 LIXILギャラリーとLIXIL出版が、その活動を終了することを発表

LIXILギャラリーLIXIL出版が、その活動を終了することを発表しています。LIXIL出版は「現代建築家コンセプト・シリーズ」など建築家の活動を特集することで知られていました。2020年3月で更新を終了した10+1websiteもLIXIL出版の活動の一部でした。

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、1981年伊奈ギャラリーとして開廊以来、40年に亘り活動を続けてきたLIXILギャラリーは今秋をもちまして閉廊いたします。
2013年よりLIXILギャラリーと名称変更した後も「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展」(東京・大阪)、「クリエイションの未来展」、「やきもの展」と977回もの展覧会を開催してまいりました。皆さまの多大なるご支援により、これまで継続してこられましたことを改めて厚く御礼申し上げます。
またLIXIL出版も、建築文化を中心に400タイトルを超える書籍を刊行してまいりましたが、ギャラリー閉廊とあわせ活動を終了いたします。書籍の販売については当面の間、継続してまいりますので、引き続きのお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに、 今後もINAXライブミュージアム(愛知県常滑市)を中心にLIXILの文化活動へのご指導ご高配を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

サポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『confort 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』
サムネイル:サポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『confort 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』

433.04 サポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『confort 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』

サポーズ荒木信雄後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『CONFORT 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』がamazonで発売されています。出版社のサイトでは詳細な目次等を見ることができます

ホテルのロビーなのか、カフェなのか、ジムなのか。
これが働く場所? と驚くようなオフィスが増えています。
職種によって違いはあるものの、いまやオフィス空間には、
新しい発想を得たり、社内外でのコミュニケーションを促したり、
外部に向けて発信したり、内部の意識改革や意思統一の一助となる、
といった役割も求められているのです。
企業としてのアイデンティティを表すのはもちろん、それ以上に、
目指す企業のあり方や働き方、これから入社してほしい社員の像を掴み、
それを先取りして体現するのが、現代のオフィス空間ともいえるでしょう。

オフィスデザインが働き方を変える時代です。

SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』のプレビュー

3,398.54 SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』のプレビュー

SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』のプレビュー

SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』がamazonで予約受付中です。ここでは書籍の中身をプレビューします。発売は2020年5月19日を予定瀬野によるスケッチが投稿された実際のfacebookのページはこちら。【ap・ad】

ひたすら手を動かし、
悩み続けた、その軌跡。

旅先で、また移動中に、設計者はスケッチを手帖に描く。

建築のすべてはその線の連なりからはじまるといっても過言ではなく、それらの多くは配置や間取り、ディテールの検討であり、時にはこうなってほしいという夢や構想を描きとめる作業です。本書では、B6の手帖や設計机の上で描かれたスケッチ群を、案の変遷ととともにまとめた『エスキス帖』である。

これから設計者をめざす方や学生などにはぜひ手元に置いてほしい一冊。

リリーステキストより

設計のはじまりは一本の線を描くことからはじまります。しだいに線が錯そうしながら紙面が真っ黒になるあたりから、設計の課題が具体的になりだします。この繰り返し作業の一連を「エスキス」といいながら落描きの山になっていきます。

この本は、そのエスキスを通じ、私の「手で考え続ける」設計プロセスをご覧いただこうと試みたものです。住宅を中心に8軒の事例をもとに、それぞれの悩み抜いた作業記録帖仕立てにしてあります。

建築家を志す学生をはじめ、あらゆるものづくりを目指す方々の、「手で考える」きっかけとヒントになっていただけたら嬉しい限りです。

著者・瀬野和広からのメッセージ
書籍『リノベーションからみる西洋建築史 歴史の継承と創造性』
サムネイル:書籍『リノベーションからみる西洋建築史  歴史の継承と創造性』

296.55 書籍『リノベーションからみる西洋建築史 歴史の継承と創造性』

書籍『リノベーションからみる西洋建築史 歴史の継承と創造性』がamazonで発売されています。著者は、伊藤喜彦・頴原澄子・岡北一孝・加藤耕一・黒田泰介・中島智章・松本裕・横手義洋。

こちらは出版社による概要。

西洋建築史を様式変遷史ではなくリノベーションの重層としてとらえ、リノベーションの創造性という視点から西洋建築史を再考する。ローマ神殿の円柱の入手に奔走した司祭、小城館に王統の継続性を託した王……。時間が積み重なった建築に人が介入するとき、そこには意味と意志がある。現代のリノベーションのコンセプトワークにも参考となる1冊。

[主な目次]
第1章:都市組織の中に生き続ける古代建築
第2章:再利用による創造、改変がもたらした保全
第3章:古代末期から中世へ
第4章:歴史的建築の再利用と建築家の創造性
第5章:近世ヨーロッパ宮殿建築のスクラップ・アンド・ビルドと建築再生
第6章:線的な開発と面的な継承の都市再生
第7章:「過修復」から「保全」・「保護」へ
第8章:建築が紡ぐ人々の意志

元木大輔 / DDAA LABによるフルーツボウルをまとめたZINE「FRUIT BOWL」

920.21 元木大輔 / DDAA LABによるフルーツボウルをまとめたZINE「FRUIT BOWL」

元木大輔 / DDAA LABによるフルーツボウルをまとめたZINE「FRUIT BOWL」 photo©杉野龍起

元木大輔 / DDAA LABによるフルーツボウルをまとめたZINE「FRUIT BOWL」です。またZINの刊行に合わせて展覧会も開催されました。その情報等も掲載します。

「FRUIT BOWL」は、フルーツの置き場がなかったために事務所にある素材を使い作ったフルーツボウルの記録集。
素材もポリエチレンフォームと輪ゴムやクリップという最小限のもので、毎日形を変えて100日分、100種類のフルーツボウルが記録されている。
フルーツが置かれ、並べられ、包まれ、分けられ、曲線を描き、そして時には隠され…
ボウルのシンプルな形状の変化でフルーツの見え方もまた変化する。遊び心にあふれた、ささやかな探求の記録。

建築家によるテキストより
オラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』
サムネイル:オラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』

270.65 オラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』

アーティストのオラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会(休館中)に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』がamazonで予約受付中です。発売は2020年4月24日を予定。

オラファー・エリアソン|アートの視点からすると、空間や現実を共同で創造するというアイデアは、すごくワクワクする──人々を活性化するわけですよね、一定の信頼を共有すること、その信頼を行使することを通じてね。とても美しいと思うんですよ、氷がぼくに触れてくるという事実は。あと、アーティストがアート作品の制作を、観客──「観客」と呼んでおくことにしましょう──の手にゆだねるということ、(中略)それは大事なことでもあります。アートは人々を信頼するんです。アートは、「みなさんは本当は強くて、能力があって、自分の手でできるんですよ」と言うわけです。ぼくはそういうのがもっと必要だと思います。

ティモシー・モートン|公共の空間で、ちょっと内向的になって物を言わないということが、ぼくらにはもっと必要なんですよね。アートの展示室では──どんなものでもいいのですが、とにかく何かを見つめている、聞いている、何かとインタラクションしている、そういう経験をしている瞬間には──全宇宙を征服してやろうなんて企んだりはしていないわけでしょう。

オラファー・エリアソン|(中略)ぼくは、未来というものはあるんだ、ぼくらはもう未来にいるんだ、と信じるのが好きです。本当に好きなんですね。インスピレーションをくれるから、多様性の包摂(インクルージョン)、行為、参加、共有をホスティングするものだから。

──「未来に歩いて入っていったら歓迎された──オラファー・エリアソンとティモシー・モートンの対話」より

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感じ取ることが行動につながる──共感とその場にあるものをホストする、アートは信頼を基盤としている。それは単純な調和の空間ではない。エリアソンは、シャンタル・ムフが語る政治性の回復──正の多様性(plurality) の中から生まれる敵対性、その基盤となる「信頼(trust)」の議論に対して強い関心をもっている。その「信頼」とは何か、彼はアートを通じて検証しようとしている。

──長谷川祐子「未来を聴くアーテイスト オラファー・エリアソン」より

藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』
サムネイル:藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』

216.52 藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』

藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』がamazonで予約可能です。TOTO出版から刊行され、2020年6月11日発売予定です。

◆藤森照信
1946年長野県生まれ。
1965年長野県立諏訪清陵高等学校卒業。1971年東北大学工学部建築学科卒業。
1978年東京大学大学院建築学専攻博士課程満期退学。1980年工学博士号(東京大学)。
1982年東京大学生産技術研究所専任講師。1985年東京大学生産技術研究所助教授。
1998年東京大学生産技術研究所教授。2010年工学院大学教授。
現在、 江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授。
1981年日本都市計画学会論文奨励賞、1983年第37回毎日出版文化賞、
第9回東京市政調査会藤田賞、1986年サントリー学芸賞、1997年第29回日本芸術大賞、
1998年日本建築学会賞論文賞、2001年日本建築学会賞作品賞、2002年第1回毎日書評賞。

◆増田彰久
1939年東京都生まれ。
1957年県立芦屋高等学校卒業。1961年日本大学芸術学部写真学科卒業。
現在、増田彰久写真事務所主宰。日本写真家協会、日本写真協会。50数年間にわたり、
日本の西洋館や近代化遺産を撮影し続ける。また英国貴族の館や英国の近代化遺産、
アジアの近代建築や近代化遺産なども撮影し、出版多数。
1983年第33回日本写真協会賞年度賞、1985年第9回伊奈信男賞、2006年日本建築学会文化賞。

門脇耕三・古澤大輔・米澤隆の作品を紹介した、『TOTO通信2020年春号 特集:分解、そして再構築』のオンライン版

458.94 門脇耕三・古澤大輔・米澤隆の作品を紹介した、『TOTO通信2020年春号 特集:分解、そして再構築』のオンライン版

門脇耕三古澤大輔米澤隆の作品を紹介した、『TOTO通信2020年春号 特集:分解、そして再構築』のオンライン版が公開されています。

雑誌『コマーシャル・フォト 2020年5月号』が、建築写真の分野で著名なナカサアンドパートナーズを特集
サムネイル:雑誌『コマーシャル・フォト 2020年5月号』が、建築写真の分野で著名なナカサアンドパートナーズを特集

324.78 雑誌『コマーシャル・フォト 2020年5月号』が、建築写真の分野で著名なナカサアンドパートナーズを特集

雑誌『コマーシャル・フォト 2020年5月号』が、建築写真の分野で著名なナカサアンドパートナーズを特集しています。特集タイトルは「建築撮影のエキスパート ナカサアンドパートナーズに聞く 建築撮影秘伝ワザ」。リンク先はamazonの販売ページです。こちらの出版社のサイトで目次などを読むことができます

撮影現場から学ぶ建築撮影テクニック
location1 レストランの内観を撮影
location2 カプセルホテルの全体を撮影
location3 商業施設のエントランスを撮影

機材室拝見

建築/インテリア写真のレタッチ現場

仲佐 猛に聞く 建築撮影に込める想い

オフィス、ホテルなどを中心に建設ラッシュ真っ只中の昨今。
フォトグラファーの仕事として建築撮影の需要も増えてきている。
今号ではそんな建築撮影の世界に注目してみた。
建築・インテリア撮影のエキスパートとして、長年撮影を行なっている
ナカサアンドパートナーズ協力のもと、
実際の撮影現場に同行し、建築撮影ならではの撮影テクニックを拝見。
さらに、撮影で使用しているカメラやライティング機材、
撮影後のレタッチ作業についても紹介する。

青木淳・中山英之・藤村龍至ら東京藝大建築科の教員が、新入生向けに推薦図書を紹介

2,433.52 青木淳・中山英之・藤村龍至ら東京藝大建築科の教員が、新入生向けに推薦図書を紹介

青木淳・中山英之・藤村龍至ら東京藝術大学美術学部建築科の教員が、新入生向けに推薦図書を紹介しています。

 新入生の皆さんへ

 本来なら先週土曜日に予定されていた入学式・オリエンテーションの席で皆さんと対面し、今週からは前期授業も始まり、大学生生活がスタートしていたはずでした。
 しかし、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、前期の開講を5月11日まで遅らせることとなり、今後の状況次第では遠隔授業などの可能性も高くなっています。不安感に苛まれる日々が続いていますが、もう皆さんは建築を学ぶ大学生です。この一ヶ月の間、課題や講義は中止になりましたが、少しでも有意義な時間を過ごして欲しいと我々は願っています。そこで、教員一人一人から、皆さんに向けて推薦図書を提示することにしました。
 この状況下なので、書店や図書館に足を運ぶのは難しいでしょう。通販などを利用して無理のない範囲で入手して、目を通して欲しいと思います。
 それでは皆さんに会えることを楽しみに待っています。

住宅の名手として知られる佐藤重徳が、寸法の決め方・納め方等の設計手法を図面とともに解説した書籍『若手設計者に贈る 木造住宅の手描き詳細図集』のプレビュー

3,831.58 住宅の名手として知られる佐藤重徳が、寸法の決め方・納め方等の設計手法を図面とともに解説した書籍『若手設計者に贈る 木造住宅の手描き詳細図集』のプレビュー

住宅の名手として知られる佐藤重徳が、寸法の決め方・納め方等の設計手法を図面とともに解説した書籍『若手設計者に贈る 木造住宅の手描き詳細図集』のプレビュー

住宅の名手として知られる佐藤重徳が、寸法の決め方・納め方等の設計手法を豊富な図面とともに解説した書籍『若手設計者に贈る 木造住宅の手描き詳細図集』がamazonで予約受付中です。佐藤はレミングハウス(中村好文主宰)出身の建築家。ここでは書籍の中身をプレビューします。発売は2020年5月1日を予定。【ap・ad】

【推薦の言葉】
ゆったりとして、端正で、決して崩れない。
友人でありライバルでもある佐藤重徳の建築を見続けてきた。
常に手で考えている。それが確かな仕事につながるのだろう。

伊礼智(建築家)

若手設計者やこれから設計者を目指す人に贈りたい。
住宅設計のすべてが詰まった設計図集。

若手設計者やこれから設計を志す人の「設計がうまくなりたい、いい建築をつくりたい」という目標は、いつの時代も共通しているものです。住宅設計の基本を習得するためには、30坪程度の小さな家から考えてみることが近道といわれています。
この本は著者が手がけた30坪前後の木造住宅を対象に、平面図や矩計図、枠図、外部・内部枠詳細、階段詳細や台所詳細などの図面を通して、寸法の決め方や納まりの工夫など住宅設計の手法を解き明かしている本です。判型は迫力のあるA4判、製本は180度フラットに開くオープンバック製。

リリーステキストより

この本は、これまでに設計した木造住宅から4軒を選び、オリジナル図面をもとに、新たに描き起こした図面集です。設計の源となるテキストやスケッチ、手摺などの感覚にかかわる原寸図面なども掲載されており、一冊を通して僕の設計の考え方を伝えられるものになりました。
自分で考え描いた一本一本の線が、図面となり、建築となる。そのリアリティを感じ取っていただけたらと思います。

著者・佐藤重徳からのメッセージ

以下、中身のプレビューです。

コールハースらによる、田舎をテーマに行われた展覧会 Countryside, The Futureの関連書籍『Koolhaas: Countryside, a Report』
サムネイル:コールハースらによる、田舎をテーマに行われた展覧会 Countryside, The Futureの関連書籍『Koolhaas: Countryside, a Report』

458.94 コールハースらによる、田舎をテーマに行われた展覧会 Countryside, The Futureの関連書籍『Koolhaas: Countryside, a Report』

OMAのレム・コールハースらによる、田舎をテーマに行われた展覧会 Countryside, The Futureの関連書籍『Koolhaas: Countryside, a Report』がamazonで予約受付中です。上記のリンク先で中身の画像を12枚閲覧できます。

MoMAでのドナルド・ジャッド展に合わせて出版された書籍『Judd』
サムネイル:MoMAでのドナルド・ジャッド展に合わせて出版された書籍『Judd』

378.91 MoMAでのドナルド・ジャッド展に合わせて出版された書籍『Judd』

MoMA(ニューヨーク近代美術館)でのドナルド・ジャッド展に合わせて出版された書籍『Judd』がamazonで発売されています。展示は現在オンラインに移行して会場写真などが公開されています。

The first retrospective in 30 years on American maverick Donald Judd’s minimalist sculpture, architecture and furniture

Published to accompany the first US retrospective exhibition of Donald Judd’s sculpture in more than 30 years, Judd explores the work of a landmark artist who, over the course of his career, developed a material and formal vocabulary that transformed the field of modern sculpture.

Donald Judd was among a generation of artists in the 1960s who sought to entirely do away with illusion, narrative and metaphorical content. He turned to three dimensions as well as industrial working methods and materials in order to investigate “real space,” by his definition. Judd surveys the evolution of the artist’s work, beginning with his paintings, reliefs and handmade objects from the early 1960s; through the years in which he built an iconic vocabulary of works in three dimensions, including hollow boxes, stacks and progressions made with metals and plastics by commercial fabricators; and continuing through his extensive engagement with color during the last decade of his life.

This richly illustrated catalog takes a close look at Judd’s achievements, and, using newly available archival materials at the Judd Foundation and elsewhere, expands scholarly perspectives on his work. The essays address subjects such as his early beginnings in painting, the fabrication of his sculptures, his site-specific pieces and his work in design and architecture.

【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】橋本健史によるレビュー「建築家をつくる本」

1,946.35 【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】橋本健史によるレビュー「建築家をつくる本」

アーキテクチャーフォトではユウブックスから出版されたインタビュー集『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生(amazon)』を特集します。

それにあたり、岸和郎さん(WARO KISHI + K.ASSOCIATES ARCHITECTS)、三井祐介さん(日建設計)、富永大毅さん(TATTA ※旧富永大毅建築都市計画事務所)、橋本健史さん(403architecture [dajiba])にレビューを依頼しました。

異なる世代・立場・経験をもつレビュアーから生まれる言葉によって、本書に対する新たな見え方が明らかになると思います。
その視点を読者の皆様と共有したいと思います。
(アーキテクチャーフォト編集部)

【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】橋本健史によるレビュー「建築家をつくる本」

建築家をつくる本

text:橋本健史

 
 
私はいま35歳である。
大学時代の同級生と浜松で設計事務所をはじめて、この春で9年になる。
並行して3年前から東京ではじめた個人名義の事務所はしばらく開店休業状態だったが、ようやくこのところ仕事も増えてきた。

そんな駆け出しであるにも関わらず、ありがたいことにこれまで幾度も人前でレクチャーをする機会をもらってきた。大抵の場合、1時間ほどスライドを使いながら、自分たちのやっていること、建築として考えていることが伝わるようにと願って精一杯話している。毎回渾身である。
そうしてさぁどんなリアクションがあるだろうかと期待していると、

「それで、どうやってお金を稼いでいるのですか」

という質問が返ってきたりしてどっと疲れがやってきてもう帰りたいなどと思ったりもするのだがそういう経験は一度や二度ではない。

もちろんそういった質問にも、拠点とランニングコストとライフスタイルの話や、慣習的な設計料以外のフィーを多角的に設定する話など、多少なりとも役に立ちそうなことを答えるようにしているのだが、それでもやはりしんどいものはしんどいのである。

近頃はそうしたことも少なくはなってきたようにも思うから、単純にそれくらいしか聞くことがないような未熟なプレゼンの問題だったのかもしれないし、小規模な仕事が多いというわれわれの性質によるところもあるだろう。とはいえ、やはり特に学生諸君にとっては、建築的な議論云々の前に、それが自分の将来設計にどの程度参考になるのか、特にワークライフバランス(有り体に言ってしまえば金と時間)において持続可能性があるのかという点が、非常に強い関心であることは否めない。

山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』

1,623.90 山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』

山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』

山﨑健太郎(山﨑健太郎デザインワークショップ)西田司(オンデザインパートナーズ)後藤連平(アーキテクチャーフォト)が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』がamazonで在庫あり になっています(20/3/29 18時時点)。この書籍を刊行したユウブックスは矢野優美子が立ち上げた出版社で、その経緯などを青木淳が綴ったテキストはこちらに

内容紹介

7人の建築家に人生で「人生で苦しかった時」「乗り越えた時」を尋ねたインタビュー集。自分の道を切り開くためのメッセージ。
ときにしたたかに、ときに子どものように純粋に建築と向き合った話は、建築の仕事を楽しむことをはるかに超えて、人生をいかに豊かで意義深いものにできるか、という広がりさえもっている。
その言葉たちは目の前にある不安を大きなワクワク感がうやむやにして、建築を目指す若者たちの背中をあっけらかんと押してくれる。

【目次】

・始めに 人生を有意義なものとするために 山﨑健太郎

< interview>
1 永山祐子 (永山祐子建築設計)‖「やらなくていいこと探し」から道を切り開く
2 鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)‖繋がりを大切に、熱中しながら進む
3 佐久間悠(建築再構企画)‖ニーズとキャリアから戦略を立てる
4 谷尻誠(サポーズデザインオフィス)‖不安があるから、常に新しい一手を打つ
5 小堀哲夫(小堀哲夫建築設計事務所)‖探検家的スピリットで建築を探求する
6 五十嵐淳 (五十嵐淳建築設計事務所)‖ 琴線に触れるもの、違和感と選択
7 森田一弥(森田一弥建築設計事務所 )‖旅と左官を通し、歴史と文化を血肉化する

・鼎談 いつの日か、マイナスもプラスに書き替わる ‖ 山﨑健太郎/西田司/後藤連平
・〝山〞に登って振り返ると、〝谷〞だったと気づいた。‖ 西田司
・後書き 建築人生を切り開く開拓者たちへ ‖ 後藤連平

出版社からのコメント

大学で建築を学んでいる学生たちに、あるいは独立して迷われている方や、これから建築の仕事を通して、どうやって前向きに生きていこうかと悩んだり、不安に思っている若い人たちにも広く読んでもらいたいと思っています。本書で語られた生々しい言葉たちは、目の前にある不安を大きなワクワク感がうやむやにして、皆さんの背中をあっけらかんと押してくれる。

スペインの建築雑誌『エル・クロッキー』が、コロナウイルスでの自宅待機の為にデジタル版3冊を無料公開

5,678.99 スペインの建築雑誌『エル・クロッキー』が、コロナウイルスでの自宅待機の為にデジタル版3冊を無料公開

スペインの建築雑誌『エル・クロッキー』が、コロナウイルスでの自宅待機の為にデジタル版3冊を無料公開。スタジオ・ムンバイ、カルーソ・セント・ジョンの特集号を含む3冊です。メールアドレスを登録するとダウンロードリンクが送られてくるようです。

We at El Croquis want to join the effort that practically the whole world is making to overcome the COVID-19, a tragedy that we can stop together.

We have decided to give our readers three free digital editions of El Croquis, to make these days more bearable.

We at El Croquis support the #stayathome movement and we have taken the necessary safety measures to ensure the health of our colleagues, enabling remote working for most of us. Even so, we continue to send orders for printed volumes at a normal rate, taking great care in the preparation.

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