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隈研吾が、沖縄県石垣市の「新庁舎設計者選定プロポーザル」で最優秀者に

隈研吾が、沖縄県石垣市の「新庁舎設計者選定プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案書などがPDFで公開されています。

実施方針
特定のテーマ①②
特定のテーマ③④
特定のテーマ⑤

審査報告
審査講評

石垣市新庁舎設計者選定プロポーザル 二次審査(最終)公開プレゼンテーション・ヒアリングを7月14日(木)に実施し、学識経験者等を委員とする「石垣市新庁舎建設設計者選定プロポーザル審査員会」による厳正な審査の結果、下記事業者を選定いたしました。

最優秀者:株式会社 隈研吾建築都市設計事務所
次 席 者 :株式会社 国建
(via city.ishigaki.okinawa.jp)

乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポで、設計候補者に選定

乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポで、設計候補者に選定されていて、その提案書が公開されています(PDF)

乾久美子が、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポーザルで、設計候補者に選定されていて、その提案書が公開されています。次点者は、アトリエ・アンド・アイでした。
アトリエ・アンド・アイの提案書(PDF)はこちらに。非特定者(二次審査に残っていて選ばれなかった事務所。藤本壮介・千葉学・三分一博志が残っていました。)の提案書はまとまってこちらにあります
審査講評はこちらに(PDF)。

広島県建築設計者選定委員会宮島口地区旅客ターミナル審査部会が行った,厳島港宮島口地区旅客ターミナル建設工事に伴う基本・実施設計委託の公募型建築プロポーザルに係る審査の結果を踏まえ,ダウンロードファイルのとおり技術提案書を特定し,設計候補者を決定しました。
 なお,特定者,特定(次点)者及び非特定者の技術提案書並びに講評についても併せて掲載します。

【設計候補者】

有限会社 乾久美子建築設計事務所
(via pref.hiroshima.lg.jp)

隈研吾が、宮城県の「新登米懐古館建築及び展示設計」プロポで、最優秀者に

隈研吾が、宮城県の「新登米懐古館建築及び展示設計」プロポで、最優秀者に選ばれています

隈研吾が、宮城県の「新登米懐古館建築及び展示設計」プロポーザルで、最優秀者に選ばれています。
リンク先にパース画像などが掲載されています。

このたび、新登米懐古館建築及び展示設計業務委託プロポーザルにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。

事業主 / 登米市
敷地 / 宮城県、登米市
主要用途 / 博物館
延床面積 / 約800 m2 (予定)
高さ / 地上2階 (予定)

SALHAUSが最優秀賞を受賞した、岩手の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの技術提案書

SALHAUSが最優秀賞を受賞した、岩手の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの技術提案書が公開されています(PDF)

SALHAUSが最優秀賞を受賞した、岩手の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの技術提案書が公開されています。コンペの結果は先日紹介していました

SALHAUSが、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポで最優秀賞に

SALHAUSが、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポで最優秀賞に選ばれています

SALHAUSが、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポーザルで最優秀賞に選ばれています。優秀賞は、SUEP.でした。

最優秀賞  株式会社 SALHAUS一級建築士事務所
優秀賞   株式会社 SUEP.
入選    有限会社 ビルディング・エンバイロメント・ワークショップ一級建築士事務所
入選    株式会社 le style h / Atelier Asami Kazuhiro 一級建築士事務所
入選    有限会社 SOY source 建築設計事務所
入選    有限会社 ビルディングランドスケープ一級建築士事務所

飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に

飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案がPDFで公開されています

飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案がPDFで公開されています。審査講評はこちら

【審査結果】
最優秀者:株式会社 飯田善彦建築工房
優1秀 者:株式会社 山本堀アーキテクツ
佳  作:株式会社 シーラカンスアンドアソシエイツ
佳  作:株式会社 SALHAUS

岸和郎・竹山聖らが審査する、「(仮称)大阪新美術館公募型設計競技」の実施要領などが公開

岸和郎・竹山聖らが審査する、「(仮称)大阪新美術館公募型設計競技」の実施要領などが公開されています

岸和郎・竹山聖らが審査する、「(仮称)大阪新美術館公募型設計競技」の実施要領などが公開されています。

参加資格(主なもの)
・建築士法(昭和25年法律第202号)第23条第1項の規定による登録を受けた一級建築士事務所であること。
・延床面積2,000平方メートル以上の施設の新増築(増築にあっては、増築部分の面積)にかかる設計業務の実績があること。(平成28年7月31日までに、設計業務が完了している実績に限る。)

 大阪市では、「(仮称)大阪新美術館」について、広く市民から愛されるとともに、国内外から注目を集め、新たな文化観光拠点として大阪の都市格向上に貢献する美術館にふさわしい設計提案を広く求めるため、公募型設計競技を実施します。

 設計提案の審査にあたっては、学識経験者で構成する審査評価会議を設置し、平成29年2月中旬に最優秀案を決定する予定です。

 大阪市は、4,900点を超える貴重な近現代美術コレクションを所蔵しており、その中には、市民をはじめとしたみなさまからご寄贈いただいた作品が多く含まれています。これら貴重なコレクションを鑑賞いただく機会を提供することは、作品を所蔵する大阪市としての重要な使命であり、平成26年9月に「新美術館整備方針」を策定し、北区中之島に「(仮称)大阪新美術館」を整備することとしました。歴史的にも文化的にも豊かな蓄積をもつ中之島を拠点として、第一級のコレクションの魅力を最大限に活用しながら、大阪の文化振興や魅力向上に貢献する美術館として、平成33年度中の開館をめざし整備を進めてまいります。

オンデザインが、神奈川大学の「横浜キャンパス (仮称)新国際学生寮」設計プロポで最優秀者に

オンデザインが、神奈川大学の「横浜キャンパス (仮称)新国際学生寮」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています

オンデザインが、神奈川大学の「横浜キャンパス (仮称)新国際学生寮」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています。情報公開ページはこちら

平成28年4月26日に公示しました、横浜キャンパス(仮称)新国際学生寮建設工事設計業務委託設計プロポーザルにつきまして、下記のとおり選考結果をお知らせします。

今回の設計プロポーザルは、本学の工学部建築学科を卒業または工学研究科建築学専攻を修了した者を資格対象としておりましたが、36件の参加表明をいただき、その内34件の計画技術提案書の提出があり、厳正なる審査を行いました。

香山壽夫建築研究所が、山形県庄内町の本庁舎設計プロポで、最優秀者に選定 第11回日本構造デザイン賞を、「静岡県草薙総合運動場体育館」の構造設計を手掛けた、岡村仁+桐野康則が受賞

第11回日本構造デザイン賞を、「静岡県草薙総合運動場体育館」の構造設計を手掛けた、岡村仁+桐野康則が受賞しています

第11回日本構造デザイン賞を、「静岡県草薙総合運動場体育館」の構造設計を手掛けた、岡村仁+桐野康則が受賞しています。リンク先に審査結果と、講評が掲載されています。
審査したのは、斎藤公男、西沢立衛、赤松佳珠子、金田充弘、山田憲明です。

本年の選考委員は、斎藤公男(委員長)、西沢立衛、赤松佳珠子、金田充弘、山田憲明の5名で、2016年6月15日に全員出席の下で選考が行なわれました。
本年は10件の応募があり、厳正な選考の結果、応募作品によって特に優れた構造デザインを実現し、構造設計者としても多大な実績を持つ、岡村仁+桐野康則(KAP、共同受賞)、 ローラン・ネイ(ネイ&パートナーズ)の3氏に「日本構造デザイン賞」を授与することを決定しました。
また、永年にわたる構造設計界の発展への貢献が高く評価され、日本構造家倶楽部から推薦された彦根茂氏(Arup)に「日本構造デザイン賞松井源吾特別賞」を授与することを決定しました。

SDレビュー2016の入選作品の画像と、入選者の経歴が公開 青木淳・長谷川豪・中村好文が審査したJIA東海住宅建築賞2016で、吉田夏雄の「蔵前の家」が大賞に選出

青木淳・長谷川豪・中村好文が審査したJIA東海住宅建築賞2016で、吉田夏雄の「蔵前の家」が大賞に選出されています。以下は、投票結果がツイートされたもの。吉田夏雄による「蔵前の家」の写真などはこちらで見る事ができます

SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過

SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過しています

SALHAUS、SUEP.など6組が、岩手県の「大船渡消防署住田分署」設計プロポの一次審査を通過しています。

平成28年7月24日(日)、大船渡消防署住田分署新築工事設計業務プロポーザル審査委員会が開催され、第二次審査対象者として次の6者が選定されましたのでお知らせ致します。
尚、技術提案書をご提出頂いた40者の方々には、本日(7月27日)付けで第一次審査の結果について通知書を郵送しております。
また、第一次審査通過者の技術提案書は、第二次審査に先立ち、8月2日(火)より住田町役場交流プラザにて一般公開を開始致します。

登録番号 提案事務所名
  1 有限会社 ビルディング・エンバイロメント・ワークショップ一級建築士事務所
  18 株式会社 SALHAUS一級建築士事務所
  21 株式会社 le style h / Atelier Asami Kazuhiro 一級建築士事務所
  25 有限会社 SOY source 建築設計事務所
  33 株式会社 SUEP.
  41 有限会社 ビルディングランドスケープ一級建築士事務所

藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過

藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています(PDF)

藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています。建設通信新聞のウェブサイトにも解説の記事があります
二次審査の公開プレゼンテーションも行われます。

2次審査は技術提案書のプレゼンテーション及び質疑応答により行います。
なお,ヒアリングは次の日時で公開で行います。

日時:平成28年8月9日(火)13:00~15:55(12:30開場予定)
場所:はつかいち文化ホールさくらピア 小ホール(広島県廿日市市下平良一丁目11-1)
※会場の地図については,次のHPをご参照ください。どなたでも傍聴できます。詳しくは,後日HPでご案内いたします。
http://www.hatsukaichi-csa.net/access.html

SDレビュー2016の入賞者が発表 前田圭介 / UIDによる住宅「群峰の森/COSMIC」が、アーキテクチュラル・レビューのアワード「AR House 2016」を受賞

前田圭介 / UIDによる住宅「群峰の森/COSMIC」が、アーキテクチュラル・レビューのアワード「AR House 2016」を受賞しています

前田圭介 / UIDが設計を手掛けた大阪の住宅「群峰の森/COSMIC」が、アーキテクチュラル・レビューのアワード「AR House 2016」を受賞しています。

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