kwhg アーキテクツが、千葉の「(仮称)成東駅前観光交流センター」設計プロポで、受託候補者に選ばれています
kwhg アーキテクツが、千葉の「(仮称)成東駅前観光交流センター」設計プロポーザルで、受託候補者に選ばれています。
kwhg アーキテクツが、千葉の「(仮称)成東駅前観光交流センター」設計プロポで、受託候補者に選ばれています
kwhg アーキテクツが、千葉の「(仮称)成東駅前観光交流センター」設計プロポーザルで、受託候補者に選ばれています。
滋賀県の守山市立図書館「本の森」改築設計プロポーザルの概要が公開されています
滋賀県の守山市立図書館「本の森」改築設計プロポーザルの概要が公開されています。審査員の中には、藤本壮介と布野修司が含まれています。
仲俊治、成瀬友梨、山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際コンペ「NPYDA 2015」が開催されます
(ap pr) 仲俊治、成瀬友梨、山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際コンペ「NPYDA 2015」が開催されます。テーマは「Design With Heart」。優勝者は、賞金30万円と国際ワークショップ(バンコク)への参加資格を得る事が出来ます。詳細はリンク先でご確認ください。
このコンペは、世界的に展開する塗料メーカー 日本ペイントが主催する国際コンペです。各国の建築系・デザイン系学生が、国をこえて一つの課題を競います。
審査はそれぞれの国ごとに行い、各国の最優秀者は、賞金とは別に副賞として国際ワークショップに参加することが出来、国をこえた交流の機会が得られます。
世界のデザインの状況を肌で感じたい学生の皆さんは、ぜひ挑戦してください。
課題:「Design With Heart」
高齢者、子供、育児中の母親や障がいを持つ人など、地域には多様な人々が居住します。その誰もが豊かな暮らしを享受し、共生する環境を作り出すことが本年度の課題です。
デザイン対象となる建築は、家族や地域の人々が集い、様々な活動を行うことができるコミュニティスペースです。
地域に住む多様な人々に、健康的で活動的なライフスタイルを提供することができるよう、次の3つの要素を含むデザインしてください。敷地・プログラム・規模は自由で、適宜仮定して構いません。
・屋内・屋外の両方で活動を行うことができる
・自然や家族そして生活全体についてポジティブに思考しながら街や地域の住人達がお互いに関わりながら過ごす
・地域・社会の調和を図ると共に、広がりのある影響力をもつ
ザハ・ハディドによる、台湾の橋設計コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドによる、台湾の橋設計コンペの勝利案の画像が10枚、designboomに掲載されています。
以下は計画案の動画です。
高松市が屋島山上拠点施設設計プロポーザルの特設サイトを公開しています
高松市が屋島山上拠点施設設計プロポーザルの特設サイトを公開しています。参加のハードルは低めです(一級建築士がメンバーに居ればよいようです。※詳細はリンク先の募集要項で確認してください。)
滋賀の多賀町中央公民館設計コンペの一次審査結果が掲載されています
滋賀の多賀町中央公民館設計コンペの一次審査結果が掲載されています。藤本壮介、大西麻貴+百田有希/o+h、マウントフジアーキテクツスタジオ、飯田善彦、富永讓が一次審査を通過しています。
10月20日には、2次応募図書の公開プレゼンテーションも行われるようです。
SDレビュー2015の入選作品の画像などが公式サイトに掲載されています
SDレビュー2015の入選作品の画像などが公式サイトに掲載されています。
第10回日本構造デザイン賞の結果と受賞作品の画像などが公式ウェブサイトに掲載されています
第10回日本構造デザイン賞の結果と受賞作品の画像などが公式ウェブサイトに掲載されています。第10回日本構造デザイン賞の受賞者は、柴田育秀(作品:Ribbon Chapel 意匠設計:中村拓志&NAP建築設計事務所)、桝田洋子(作品:行橋の住宅(JUUL House)意匠設計:NKSアーキテクツ/末廣香織・末廣宣子)です。松井源吾特別賞の受賞者は、石井一夫(膜構造デザインの材料・設計法に関する永年の業績)でした。
2015年6月15日、第10回日本構造デザイン賞の選考委員会が開催され、下記の通り日本構造デザイン賞に2名、日本構造デザイン賞松井源吾特別賞に1名が選定されました。
選考委員は、新谷 眞人(委員長)、栗生 明、工藤 和美、大森 晃彦、金田 充弘、小西 泰孝、山田 憲明の7名でした。
授賞式と記念講演会を8月28日(金)に開催します(入場無料)。
JIA東海住宅建築賞の大賞に、木村松本建築設計事務所による「Nの住宅地の住宅」が選出されています
JIA東海住宅建築賞の大賞に、木村松本建築設計事務所による「Nの住宅地の住宅」が選出されています。審査は青木淳、堀部安嗣、長谷川豪が行いました。こちらのページで、受賞作品の写真を見る事ができます。
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています(PDF)
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています。青木・西澤による提案はこちらのPDFで見る事ができます。審査講評はこちらのPDFに掲載されています。
新居千秋が受託候補者に選ばれた、横浜市の港南公会堂・土木事務所設計プロポーザルの提案書が公開されています(PDF)
新居千秋が受託候補者に選ばれた、横浜市の港南公会堂・土木事務所設計プロポーザルの提案書が公開されています。結果に至るまでの過程などはこちらのページに掲載されています。
千葉学と久米設計のチームが府中市新庁舎設計コンペで最優秀者に選ばれています
千葉学と久米設計のチームが府中市新庁舎設計コンペで最優秀者に選ばれています。
優秀者には、NASCAが選ばれています。佳作は、アトリエ・アンド・アイ+野沢正光建築工房、デネフェス+オンデザイン、隈+安井設計でした。
スノヘッタによる、イタリアのケーブルカー駅設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
スノヘッタによる、イタリアのケーブルカー駅設計コンペの勝利案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
同様のビルディングタイプの建築を、最近、ヘルツォーク&ド・ムーロンも完成させています。
隈研吾らが審査した「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」の結果と優秀案の画像が建設通信ブログに掲載されています
隈研吾らが審査した「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」の結果と優秀案の画像が建設通信ブログに掲載されています。
馬場正尊のオープン・エーが、京都の堀川団地改修プロポーザルで、委託候補者に選ばれています
馬場正尊のオープン・エーが、京都の堀川団地改修プロポーザルで、委託候補者に選ばれています。
古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井による、府中市新庁舎設計プロポの公開二次審査が開催されます
古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井の5組の一次審査通過者が参加する、府中市新庁舎設計プロポーザルの公開二次審査が開催されます。開催日は、2015年7月26日。
市では、市民に親しまれ、府中らしさを受け継ぐまちづくりの拠点となる庁舎を目指し、技術力や事業実績、実施体制などを評価する公募型プロポーザル方式により、新庁舎建設の基本・実施設計を行う設計者の選定作業を行っています。
選定は、府中市新庁舎建設設計者選定委員会において2次審査まで行い、設計者を選びます。
このたび、1次審査を通過した5者による2次審査(プレゼンテーションとヒアリング)を公開で行いますので、ぜひ、ご来場ください。
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