
古谷誠章・北川フラムらが審査するコンペ「渋谷駅桜丘口地区再開発計画デザイン・アートワーク アイディアコンペティション」が参加者を募集しています
(ap pr)古谷誠章・北川フラムらが審査するコンペ「渋谷駅桜丘口地区再開発計画デザイン・アートワーク アイディアコンペティション」が参加者を募集しています。
入賞賞金は20万円(税込)で、入賞作については実現される可能性もあるとの事です。※応募には事前登録が必要です。
2020年オープンを予定する渋谷駅桜丘口地区再開発計画は、総延床面積約240,000㎡の、事務所棟・商業施設・住居棟、および新設される道路、広場、空地等の整備を行うものであり、来街者にとっての多様で豊かなコマーシャル・スペースだけでなく、居住者やオフィスワーカーなどの生活を支援する施設や、様々な起業支援施設など、クリエイティブ産業の連携を育む若々しく賑わいのある未来の渋谷を創出する事業です。
地区の再開発にあたり、デザインと音楽を含むアート全般をまちづくりに取り込み、桜丘をこれまでに類例のない創造的な街として実現し、渋谷の新しい顔、新しい魅力づくりに貢献していこうと考えています。街区の各所に才能あふれるデザイナー、アーティストの参画を得て、そこかしこにクリエイティブな魅力に溢れる街を築いてまいります。
この度、デザイン・アートワークのアイディアコンペティションを実施し、新しい街の顔となる、特に重要な5つの場所のデザインについて、広くアイディアを募集します。
斬新で想像力に満ちた皆様のアイディアを、お待ちしています。
以下、コンペの詳細です。
![サムネイル:[ap pr] 末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA」が参加者を募集中](https://d6pmnsnqga8dz.cloudfront.net/wp/wp-content/uploads/2014/07/nihonpaintosama-big-banar.jpg)