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第15回ユニオン造形デザイン賞公募”小さな木の家”

第15回ユニオン造形デザイン賞公募”小さな木の家”の概要がユニオンのサイトに掲載されています

深澤直人が審査員を務める第15回ユニオン造形デザイン賞公募の概要がユニオンのサイトに掲載されています。テーマは”小さな木の家”です。
概要は、以下。

ラファエル・モネオが審査員を務める新建築住宅設計競技2008

ラファエル・モネオが審査員を務める新建築住宅設計競技2008の概要が新建築社のサイトに掲載されています

ラファエル・モネオが審査員を務める新建築住宅設計競技2008″Four Square Hpuse Design Problem”の概要が新建築社のサイトに掲載されています。
応募締め切りは2008年11月28日(金)必着(持込み不可,送付のみ.)との事。

日・EUデザインコンペティション2008

日・EUデザインコンペティション2008のサイトに応募要項などが掲載されています

日・EUデザインコンペティション2008のウェブサイトに応募要項などが掲載されています。
テーマは”子どものためのデザイン(Design for Kids)”です。参加者は2008年8月31日までにウェブサイトでの登録が必要で、応募締め切りは9月30日だそうです。
六本木経済新聞にはこのコンペに関する記事が掲載されています。

シェルター学生設計競技2008 ジャン・ヌーベルがパリ ラ・デファンスの高層ビル設計コンペに勝利

ジャン・ヌーベルがパリ ラ・デファンスの高層ビル”Tour Signal”の設計コンペに勝利しています

リンク先のBD onlineにCG画像が4枚とプレゼンテーションに使われたパワーポイントのデータがあります。このコンペの最終候補者にはノーマン・フォスターダニエル・リべスキンドらが残っていました。プロジェクトの公式サイトでは各候補者の提案が見ることができます。

熊本駅西口駅前広場設計競技の審査委員長の講評と審査経緯

熊本駅西口駅前広場設計競技の審査委員長の講評と審査経緯が熊本県のサイトに掲載されています

佐藤光彦が勝利した、くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”の審査委員長(伊東豊雄)の講評と審査経緯が熊本県のサイトに掲載されています。リンク先ページの一番下にPDFで掲載されています。

澄心寺デザインコンペティションの二次審査結果 熊本駅西口駅前広場設計競技の2次審査の経緯 熊本駅西口駅前広場設計競技に佐藤光彦が勝利

熊本駅西口駅前広場設計競技に佐藤光彦が勝利しています

くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”に佐藤光彦が勝利しています。
リンク先の西日本新聞のサイトに審査員長を務めた伊東豊雄のコメントなどが紹介されています。
第1次審査通過時点での佐藤による提案(PDF)はこちら。

澄心寺庫裏デザインコンペティションの一次審査結果が発表

澄心寺庫裏デザインコンペティションの一次審査結果が発表されています

澄心寺のウェブサイトに、澄心寺庫裏デザインコンペティションの一次審査結果が掲載されています。小川次郎、松岡聡、福屋鮎子、宮本佳明ら計5組が選ばれています。”審査の経緯と概要”も掲載されています。

石山空き店舗活用設計競技”まちのコンビニ”の一時審査通過者が発表 くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”の第1次審査通過作品の選考理由

くまもとアートポリスのサイトに”熊本駅西口駅前広場設計競技”の第1次審査通過作品の選考理由が掲載されています(PDF)

審査委員長の伊東豊雄などのコメントを読むことができます。
第1次審査通過作品のプレゼンテーションはこちらで見ることができます。

第5回三井住空間デザインコンペの1次審査結果 第4回ダイワハウス住宅設計コンペ”住宅のリストラクチャリングII” セントラル硝子国際建築設計競技”世界遺産と共生する建築”

第43回セントラル硝子国際建築設計競技が行われます

テーマは”世界遺産と共生する建築”です。審査委員長は伊東豊雄。

応募者は各自が自由に世界遺産を特定してよいが、なぜその世界遺産を選んだかを明らかにする必要がある。そして共生する建築の種類も、各自が設定してよい。案内所、展示場、ホテル、レストラン、展望台などさまざまな施設が考えられるであろう。そしてその選んだ施設が、世界遺産のコンテクストにどう対応し、共生するかを示してもらいたい。

という事です。

Bernaskoniとヴァレリオ・オルジアティがPerm Museum XXIのコンペに勝利

Bernaskoniとヴァレリオ・オルジアティがPerm Museum XXIのコンペに勝利しています

リンク先のarchitectenweb.nlに、CGイメージなどが4枚。
ロシアに計画される現代美術館の建築コンセプトを競うコンペ”Perm Museum XXI“にBernaskoniヴァレリオ・オルジアティが勝利しています。正確に言うと”Bernaskoni”と”ヴァレリオ・オルジアティ”の2組が1等と2等をシェアする事になったようです。(共同作で1等をとった訳ではないようです。)
3等はザハ・ハディドです
結果についてはakichiatlas.comへ。
このコンペの審査を務めたのは、磯崎新、ピーター・ズントー、ヴェン・ファン・ヴェルケルなど。

また、ヴァレリオ・オルジアティのウェブサイトでは、コンペ応募案のCGや図面などをたくさん見ることができます。

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