competition archive

澄心寺デザインコンペティションの二次審査結果 熊本駅西口駅前広場設計競技の2次審査の経緯 熊本駅西口駅前広場設計競技に佐藤光彦が勝利

熊本駅西口駅前広場設計競技に佐藤光彦が勝利しています

くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”に佐藤光彦が勝利しています。
リンク先の西日本新聞のサイトに審査員長を務めた伊東豊雄のコメントなどが紹介されています。
第1次審査通過時点での佐藤による提案(PDF)はこちら。

澄心寺庫裏デザインコンペティションの一次審査結果が発表

澄心寺庫裏デザインコンペティションの一次審査結果が発表されています

澄心寺のウェブサイトに、澄心寺庫裏デザインコンペティションの一次審査結果が掲載されています。小川次郎、松岡聡、福屋鮎子、宮本佳明ら計5組が選ばれています。”審査の経緯と概要”も掲載されています。

石山空き店舗活用設計競技”まちのコンビニ”の一時審査通過者が発表 くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”の第1次審査通過作品の選考理由

くまもとアートポリスのサイトに”熊本駅西口駅前広場設計競技”の第1次審査通過作品の選考理由が掲載されています(PDF)

審査委員長の伊東豊雄などのコメントを読むことができます。
第1次審査通過作品のプレゼンテーションはこちらで見ることができます。

第5回三井住空間デザインコンペの1次審査結果 第4回ダイワハウス住宅設計コンペ”住宅のリストラクチャリングII” セントラル硝子国際建築設計競技”世界遺産と共生する建築”

第43回セントラル硝子国際建築設計競技が行われます

テーマは”世界遺産と共生する建築”です。審査委員長は伊東豊雄。

応募者は各自が自由に世界遺産を特定してよいが、なぜその世界遺産を選んだかを明らかにする必要がある。そして共生する建築の種類も、各自が設定してよい。案内所、展示場、ホテル、レストラン、展望台などさまざまな施設が考えられるであろう。そしてその選んだ施設が、世界遺産のコンテクストにどう対応し、共生するかを示してもらいたい。

という事です。

Bernaskoniとヴァレリオ・オルジアティがPerm Museum XXIのコンペに勝利

Bernaskoniとヴァレリオ・オルジアティがPerm Museum XXIのコンペに勝利しています

リンク先のarchitectenweb.nlに、CGイメージなどが4枚。
ロシアに計画される現代美術館の建築コンセプトを競うコンペ”Perm Museum XXI“にBernaskoniヴァレリオ・オルジアティが勝利しています。正確に言うと”Bernaskoni”と”ヴァレリオ・オルジアティ”の2組が1等と2等をシェアする事になったようです。(共同作で1等をとった訳ではないようです。)
3等はザハ・ハディドです
結果についてはakichiatlas.comへ。
このコンペの審査を務めたのは、磯崎新、ピーター・ズントー、ヴェン・ファン・ヴェルケルなど。

また、ヴァレリオ・オルジアティのウェブサイトでは、コンペ応募案のCGや図面などをたくさん見ることができます。

中村竜治らが熊本駅西口駅前広場設計競技の一次審査を通過

中村竜治らが熊本駅西口駅前広場設計競技の一次審査を通過しています

中村竜治佐藤光彦ら5組がくまもとアートポリスの熊本駅西口駅前広場設計競技の一次審査を通過しています。リンク先の熊本県のページで各建築家の作品をPDFを見ることができます。

中山英之が”六花の森-Tea House Compeition”の最優秀賞に 六花の森-Tea House Compeition最終審査の様子がリアルタイムでブログ報告 熊本駅西口駅前広場設計競技の全作品が公開 天童木工、家具デザインコンクール2008

天童木工 家具デザインコンクール2008が行われます

課題は”成形合板による新しい家具デザイン”です。
審査員は、横河健、中村好文、平倉直子阿部仁史らがつとめるようです。

また、

今回より一次審査を通過した作品はすべて、天童木工が原寸大の試作を行い、成形合板をより理解していただくため、受賞者の皆様へ贈呈することにいたしました。

との事です。

澄心寺・庫裏(住宅部分)デザインコンペティション

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