SHARE 平田晃久による”イエノイエ”
平田晃久が設計した、横浜トリエンナーレ2008インフォメーションセンター”イエノイエ“です。イエノイエでは、会場案内や関連プログラム紹介と共に、家型をコンセプトとした住宅模型の展示や、家型の研究成果などが展示されている。
平田晃久が設計した、横浜トリエンナーレ2008インフォメーションセンター”イエノイエ“です。イエノイエでは、会場案内や関連プログラム紹介と共に、家型をコンセプトとした住宅模型の展示や、家型の研究成果などが展示されている。
石上純也のレクチャーの前編がOPENERSに掲載されています
INAX銀座で行われた石上純也のレクチャーを抜粋して文字に起こした物の前編がOPENERSに掲載されています。”レストランのためのテーブル”、”キリンアートプロジェクト2005「table」”、”LEXUSの会場構成”についてのレクチャーです。
石上純也|ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと
メディア・デザイン研究所
ニューヨークタイムスにレンゾ・ピアノによる”新カリフォルニア科学アカデミー”の写真があります
ニューヨークタイムスにレンゾ・ピアノが設計した”新カリフォルニア科学アカデミー”の写真が10枚掲載されています。自然史博物館や水族館、プラネタリウムなどを内包する施設。
隈研吾によるティファニー銀座本店リニューアルの画像が日本繊維新聞のサイトにあります
隈研吾が設計したティファニー銀座本店リニューアルのCG画像が日本繊維新聞のサイトに1枚掲載されています。この建物のオープンは2008年11月1日だそうです。
書籍”ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ”がamazonで発売されています
書籍”ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ”がamazonで発売されています。
この書籍の概要はINAX出版のサイトに掲載されています。
貝島桃代、西沢大良、三分一博志、五十嵐淳、藤本壮介を含む多くの建築家のレクチャーを収録。
以下は、この書籍の概要です。
住宅における、音、光、熱、湿度、室内気候といった物理的条件と住宅デザインを考える「ハウジング・フィジックス・デザイン研究会」の記録。貝島桃代、西沢大良、三分一博志、曽我部昌史、五十嵐淳、藤本壮介、小泉雅生ら7人の建築家たちは、さまざまな物理的条件をどのように住宅デザインに纏め上げていったのか。「環境配慮建築」の枠内では通常語られることのない建築家たちの作品に焦点をあて、新たなデザイン言語を獲得するためのリソースとしてのハウジング・フィジックスを考える。
スティーブン・ホールによるアートコンプレックスの模型写真がdesignboomに掲載されています
スティーブン・ホールがプリンストン大学に設計しているアートコンプレックスの模型写真が5枚designboomに掲載されています。
藤本壮介による”House N”の写真がイワン・バーンのサイトにあります
藤本壮介が設計した大分の住宅”House N”の写真が24枚イワン・バーンのサイトに掲載されています。(via dezain.net)
ラファエル・ヴィニオリによる”ブルックリン子供の博物館”の写真と図面がarcspaceにあります
ラファエル・ヴィニオリが設計した”ブルックリン子供の博物館”(Brooklyn Children’s Museum)の写真と図面が9枚arcspaceに掲載されています。
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