テート・モダンで行われているダミアン・ハーストの回顧展の会場写真
ヴァレリオ・オルジアティによるスイスの「プランタホフ農業学校の講堂」の写真と図面

ヴァレリオ・オルジアティによるスイスの「プランタホフ農業学校の講堂」の写真と図面がdesignboomに掲載されています

ヴァレリオ・オルジアティが設計したスイスの「プランタホフ農業学校の講堂」の写真と図面が9枚、designboomに掲載されています。

ヴィール・アレッツによるキッチン「lacucina alessi」の写真 内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』

内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』がamazonで発売されています

内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』がamazonで発売されています。

TOTO出版は『311(サンイチイチ)ゼロ地点から考える』を2012年3月30日に発行いたします。  本書は、震災のゼロ地点を記録した「311失われた街展」(会場=TOTOギャラリー・間 | 会期=2011年11月2日~12月24 日)と、その関連シンポジウム「311ゼロ地点から考える」(主催=TOTOギャラリー・間 | 開催日=2011年11月2日)を書籍化したものです。  展覧会のパートでは、2011年3月11日に「何が起き、何が失われたのか。そしてそこから何を学ぶことがで きるのか」を考える場として開催された展覧会の2つの主要出展物である「『失われた街』の復元模型展示」と「311 SCALE」を書籍向けに再編集して紹介します。  シンポジウムのパートでは、原広司氏による基調講演「建築に何が可能か」につづき、震災復興と都市の再生に向けた建築家・建築関係者の具体的な取り組みとして、「ArchiAid(アーキエイド)」と「帰心の会」の活動を紹介。 被災地におもむき、住人の話を聞き、現地に寄り添うように考え、実行する―トップダウン的な復興ビジョンではない地道な活動を通して、「建築に何が可能か」 を問いつづけている建築家たちの思いが語られます。

311ゼロ地点から考える
内藤 廣・原 研哉
4887063261

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