トム・ディクソンがアディダスのためにデザインしたスニーカーの写真がhighsnobiety.comに掲載されています
プロダクトデザイナーのトム・ディクソンがアディダスのためにデザインしたスニーカーの写真が10枚、highsnobiety.comに掲載されています。
トム・ディクソンがアディダスのためにデザインしたスニーカーの写真がhighsnobiety.comに掲載されています
プロダクトデザイナーのトム・ディクソンがアディダスのためにデザインしたスニーカーの写真が10枚、highsnobiety.comに掲載されています。
書籍『妹島和世+西沢立衛読本―2013』がamazonで予約受付中です
書籍『妹島和世+西沢立衛読本―2013』がamazonで予約受付中です。発売は2013年4月26日を予定。出版社のウェブサイトでは、目次や中身のプレビュー画像を見る事ができます。
『妹島和世読本』(1998年)、『妹島和世+西沢立衛読本』(2005年)に続く、2013年現在のSANAAを探る「読み物」が遂に刊行。
海外の作品が次々に完成し始めた、2005年以降の作品から最新作ルーヴル・ランスまでを収録。
先に出版されている2冊と同様、妹島さんと西沢さんが現在考える彼らの建築を、様々な角度から読み解こうという試みであり、さらにこの8年間の仕事を網羅するハンディな作品集としても楽しめる仕掛けになっています。
これまでの『読本』同様、長い時間をかけ、リラックスしたインタヴューによって紡ぎ出される本音の建築話は、二人の仕事場の空気感までも収録した濃いものになっています。
東京と大阪で開かれるアンドレアス・グルスキー展の公式サイトがオープンしています
東京と大阪で開かれるアンドレアス・グルスキー展の公式サイトがオープンしています。今のところ展覧会の概要や会期などの情報を見る事ができます。
ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年-)による日本初の個展を開催します。 ドイツ写真の伝統から出発したグルスキーは、デジタル化が進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築し、国際的な注目を集めてきました。
本展覧会には、1980年代の初期作品に始まり、《99セント》(1999年)、《ライン川II》(1999年)、《F1ピットストップIV》(2007年)、《ピョンヤンI》(2007年)、日本に取材した《東京証券取引所》(1990年)や《カミオカンデ》(2007年)といった代表作から、最新作《カタール》(2012)にいたるまで、グルスキー自身が厳選した約65点の作品が一堂に会します。衛星からの画像を基にした「オーシャン」シリーズ(2010年)や、川面を写す「バンコク」シリーズ(2011年)など、その作品は近年ますますコンセプチュアルな様相を強めています。同時に、まるで抽象絵画のような写真は、写真を使った画家とも言えるグルスキーが開拓した新たな境地を伝えています。
展示会場は、初期から今日までを回顧する年代順ではなく、独自の方法にしたがって構成されます。 初期作品と新作、そして、大小さまざまな写真を並置する斬新な展示は、個々の写真を際立たせるとともに、展示室全体を一つの完璧な作品のようにも見せることでしょう。この比類のない展示により、グルスキーの写真世界の魅力を余すところなくご紹介します。
画家・山口晃のインタビュー「技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。」が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています
画家・山口晃のインタビュー「技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。」が、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されています。
ジャスパー・モリソンがISSEY MIYAKE ウオッチ・プロジェクトのためにデザインした腕時計「PLEASE」の写真がfashion pressに掲載されています
ジャスパー・モリソンがISSEY MIYAKE ウオッチ・プロジェクトのためにデザインした腕時計「PLEASE」の写真がfashion pressに掲載されています。
横河健+佐藤淳+ 日大横河研究室による膜構造プロジェクト「¿-cube(アイ・キューブ)」展の写真がjapan-architects.comに掲載されています
横河健+佐藤淳+ 日大横河研究室による膜構造プロジェクト「¿-cube(アイ・キューブ)」展の写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。
GENETOによる群馬のイタリアンレストランのオープンハウスが開催されます
GENETOが設計した群馬のイタリアンレストランのオープンハウスが開催されます。開催は、2013年4月20日。
この建物はGENETOが設計、クライアントが直営という形式をとり、クライアントとGENETO木工部であるpivotoにより建てられたセルフビルドの建物です。
我々GENETOにとっても初めての試みとなる構造用合板のみの構造体です。家具制作のノウハウを建築にも多用した建築となっております。
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