レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の日本語での紹介記事がwired.jpに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の日本語での紹介記事がwired.jpに掲載されています。
レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の日本語での紹介記事がwired.jpに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた映画関連施設「パテ財団」の日本語での紹介記事がwired.jpに掲載されています。
書籍『「インクルーシブデザイン」という発想 排除しないプロセスのデザイン』がamazonで発売されています
書籍『「インクルーシブデザイン」という発想 排除しないプロセスのデザイン』がamazonで発売されています。
「インクルーシブデザイン」とは、対話から本当に大切なことを発見するためのプロセスです。
社会のメインストリーム(主流)にはない、エクストリーム(極端)な部分に目を向けることにより、
従来のデザインでは見落としていたアイデアや可能性を明確にすることが「インクルーシブデザイン」の特徴です。
そして、エクストリームから生まれたデザインを、メインストリームに新たなイノベーションとして提供する。
その役割を「インクルーシブデザイン」は果たすことができます。不特定多数のための大量生産される「デザイン」は、経済的にも環境問題的にも、既に限界を迎えています。
これからは、つくり手とユーザーが一体となって問題解決力に富んだデザインを創造する時代です。
包含的に社会の諸問題にアプローチするプロセス、それが「インクルーシブデザイン」なのです。[著者]ジュリア・カセム
京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab. 教授。ロイヤルカレッジ・オブ・アート、ヘレンハムリンセンター・
フォー・デザイン上席研究員。マンチェスター芸術デザイン大学、東京藝術大学卒業。ニューカッスル大学より
博士号を取得し、ロイヤルカレッジ・オブ・アートの特別研究員に就任。インクルーシブデザインに関する
第一人者として、技術・知識の共有を目的としたワークショップを企画・運営する。現在までに様々な国籍・
専門性を持つ800人以上のデザイナーとともに、21カ国でインクルーシブデザインチャレンジを主催。
また、インクルーシブデザインに関する数多くの著作を世界で発表している。
2010年には「Design Week」が選ぶ「デザインの世界に最も影響力を持つ50人」に選出された。2014年より現職。
「インクルーシブデザイン」という発想 排除しないプロセスのデザイン
ジュリア・カセム 平井康之
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神奈川・鎌倉のカフェ兼ショールーム「COPEN LOCAL BASE KAMAKURA」です。施設の公式サイトはこちら。
美術家の河原温さんが亡くなりました。デイト・ペインティングなどで知られていました。
谷尻誠のsuppose design officeのウェブサイトに「長津田の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のsuppose design officeのウェブサイトに「長津田の家」の写真が10枚掲載されています。
ルイス・カーンの、ロンドンのデザインミュージアムで行われている回顧展「Louis Kahn: The Power of Architecture」の会場写真がwallpeper*に掲載されています
ルイス・カーンの、ロンドンのデザインミュージアムで行われている回顧展「Louis Kahn: The Power of Architecture」の会場写真が23枚、wallpeper*に掲載されています。
ダニエル・ビュレンが、コルビュジエ設計のマルセイユのユニテ・ダビタシオンの屋上で行っているインスタレーションの写真がwallpaper*に掲載されています
アーティストのダニエル・ビュレンが、ル・コルビュジエ設計のフランス・マルセイユの集合住宅ユニテ・ダビタシオンの屋上で行っているインスタレーションの写真が11枚、wallpaper*に掲載されています。
dezeenによる、BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー動画です。
nendoがウォルト・ディズニー・ジャパン社のためにデザインしたグラス「Winnie-the-Pooh glassware」の写真がdezeenに掲載されています
nendoがウォルト・ディズニー・ジャパン社のためにデザインしたグラス「Winnie-the-Pooh glassware」の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
リズムデザインのウェブサイトに沖縄の住宅「豊見城の住宅」の写真が掲載されています
リズムデザインのウェブサイトに沖縄の住宅「豊見城の住宅」の写真が21枚掲載されています。
この住宅は、沖縄県の都市部に計画した、混構造3階建ての住宅です。外気に面した部分は鉄筋コンクリート、人の肌に近い内部は木造を主体しており、外壁には子供でも開閉できる大きさの開口部を一定の間隔で設けています。沖縄のように高温多湿な地域では、強烈な気候条件に耐えながらも、気候や季節、時間など、外部の状態に応じて人々が振る舞いをかえることで、それぞれが自分の望む状態を、自分の手で選び取ることができる、そんな状態が相応しいのではないかと考えました。
五十嵐太郎が監修した埼玉県立近代美術館での「戦後日本住宅伝説」展の会場写真などがケンプラッツに掲載されています
五十嵐太郎が監修した埼玉県立近代美術館での「戦後日本住宅伝説」展の会場写真などがケンプラッツに掲載されています。
藤野高志 / 生物建築舎が設計した埼玉の「鹿手袋の長屋」の内覧会が開催されます。開催日は2014年7月13日です。
詳細は以下でご確認ください。
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