藤本壮介がパリのチュイルリー公園で行うインスタレーション「Many Small Cubes」の制作中の写真です。イワン・バーンがinstagramでレポートしたものです。「Galerie Philippe Gravier」によるプロジェクトのようです。
以下は、CG動画です。
藤本壮介がパリのチュイルリー公園で行うインスタレーション「Many Small Cubes」の制作中の写真です。イワン・バーンがinstagramでレポートしたものです。「Galerie Philippe Gravier」によるプロジェクトのようです。
以下は、CG動画です。
隈研吾が設計して、2015年8月に開館する「富山市ガラス美術館(仮称)」の画像がart-annual.jpに掲載されています
隈研吾が設計して、2015年8月に開館する「富山市ガラス美術館(仮称)」の画像が3枚、art-annual.jpに掲載されています。
クリスチャン・ケレツに近作などについて聞いているインタビューがgoooodに掲載されています
クリスチャン・ケレツに近作などについて聞いているインタビューがgoooodに掲載されています。バックナンバーには坂茂やラファエル・モネオ、ベン・ファン・ベルケルなどのインタビューも掲載されています。
アーティストの田中功起の新しい書籍『必然的にばらばらなものが生まれてくる』がamazonで発売されています
アーティストの田中功起の新しい書籍『必然的にばらばらなものが生まれてくる』がamazonで発売されています。また、青木淳がこの書籍の書評を書いています。
第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(2013) 日本館代表アーティストとして特別表彰を受賞した田中功起の本。 ヴェネチア・ビエンナーレのコラボレーション(協働作業)とコレクティヴ・アクト(集団行為)から1998年の初期の映像作品まで、現在から過去へ年代順に遡り、27のテーマに分けて「作品」と「制作行為」を具体的に論じた書き下ろしテキストを収録。 また展覧会カタログや美術雑誌への寄稿のほか、2000年に野比千々美名義で発表した評論を再録。 東京国立近代美術館キュレーターの蔵屋美香、美術家の藤井光、評論家の林卓行との対話も収録し、アーティスト田中功起の真髄に迫る。
必然的にばらばらなものが生まれてくる
田中 功起
スイスの道路工事現場に試験的に導入されたロボットスーツの動画です。
装着可能な「アイアンマン」タイプのロボットのおかげで、道路工事や建設現場の重労働が過去のものになるかもしれない。ジュネーブの道路建設現場では、仏ストラスブールのエンジニアが開発したロボットスーツを土木作業員が実際に着用し、その実力を試してみた。
クリスチャン・ケレツによるスイス・タールヴィルの住宅「House with a Lake View」の写真などがgoooodに掲載されています
クリスチャン・ケレツが設計して2013年に完成したスイス・タールヴィルの住宅「House with a Lake View」の写真などがgoooodに掲載されています。
クリスチャン・ケレツによる中国・広州市の文化地区再開発計画の提案の画像がdesignboomに掲載されています
クリスチャン・ケレツによる中国・広州市の文化地区再開発計画の提案の画像が30枚、designboomに掲載されています。
NPO建築と子どもたちネットワーク仙台の渋谷セツコに、「UIA建築と子どもゴールデンキューブ賞」受賞について聞いているインタビューが建設通信新聞ブログに掲載されています
NPO建築と子どもたちネットワーク仙台の渋谷セツコに、「UIA建築と子どもゴールデンキューブ賞」受賞について聞いているインタビューが建設通信新聞ブログに掲載されています。
伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築コンペが10月末に公告されるそうです
伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築コンペが10月末に公告されるそうです。建設通信新聞が伝えています。
伊東豊雄による展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の新しい会場写真が公式サイトに掲載されています
伊東豊雄による展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の新しい会場写真が公式サイトに掲載されています。
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