ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容が公開されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容が公開されています。映像を監督した石山友美と、建築史家の中谷礼仁が参加して行われたもの。また、この映像は、「だれも知らない建築のはなし」というタイトルで、2015年5月に一般上映されるそうです。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容が公開されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2014の日本館で上映された、コールハースらへのインタビューを収録した映画についてのトークショーの内容が公開されています。映像を監督した石山友美と、建築史家の中谷礼仁が参加して行われたもの。また、この映像は、「だれも知らない建築のはなし」というタイトルで、2015年5月に一般上映されるそうです。
書籍『融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』がamazonで発売されています
書籍『融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』がamazonで発売されています。
情報技術の発展にともない、ハードウェア、ソフトウェア、そしてインターネットはますます融け合い、
それによって新しい世界の姿が現れつつあります。
こうした世界においては、これまでのものづくりとは違う、新しい設計のための発想とロジックが必要です。
本書は、インターフェイス/インタラクションデザイン研究における気鋭の若手研究者、渡邊恵太氏の初の著書です。
これからのものづくりのための最重要キーワード「自己帰属感」を軸に、
情報を中心とした設計の発想手法を解き明かします。
デザイナーやエンジニア、そしてUXやIoTの本質を掴みたい人に、是非読んでいただきたい一冊です。
ピート・ヘイン・イークのインタビュー動画「私は普通になりたい(I Want to be Normal)」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作したもの。
「電子認証を使った建築確認申請、日本で初めて受理」という記事が、日本経済新聞に掲載されています
「電子認証を使った建築確認申請、日本で初めて受理」という記事が、日本経済新聞に掲載されています。
クライム・ダイサム・アーキテクツがデザイン監修した商業ビル「キュープラザ原宿」の外観写真が、a+eに掲載されています
クライム・ダイサム・アーキテクツがデザイン監修した商業ビル「キュープラザ原宿」の外観写真が8枚、a+eに掲載されています。
テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています。
野球場に帆船、銭湯にお寺…こうした施設の空き時間を借りて企業や個人が会議やパーティーなどに使う空きスペースの活用サービスが人気を集めています。こうした動きに、さまざまな大企業が注目し始めました。
東京・千代田区の校舎で開かれていたのはドローンのレース。会場を紹介したのはベンチャー企業のスペースマーケットです。スペースマーケットはお化け屋敷でのコンパ、銭湯での会議など空きスペースのユニークな使い方を提案するのが特徴。1年足らずで物件数は1,400件に急増。大企業からの物件の提案が増えています。イオンシネマも映画館レンタルでの集客のためスペースマーケットと組もうとしています。
一方、6,000棟のビルを持つNTT西日本は、営業窓口の閉鎖や電話交換機の小規模化で数千もの空きスペースを運営。結婚式場や体操クラブに改修するなどして貸し出していますが、それでもまだ空いているスペースの活用に、スペースマーケットの利用を検討しています。
別のベンチャー企業「あきっぱ」は、空いている月極駐車場を、一時的に借りたい人と引き合わせるサービスを展開。三菱地所やNECのグループ会社との取引を開始しています。大企業が抱える遊休資産の活用に、ベンチャーを取り込む動きが広がりそうです。
all photos©太田拓実 *サイン写真下段2枚は除く
松島潤平建築設計事務所+株式会社桂建築設計事務所が設計した、長野県飯田市の「育良保育園」です。
また、アーキテクチャーフォトでは、この作品に関連して松島が作成した「育良保育園 仕上表模型」も特集記事として紹介しています。
河岸段丘の頂部に建つ神社を囲む鎮守の森のなかの、4層スキップフロア型保育園。
段丘地形が屋内にも連続するような構成となっており、子どもたちが体の成長とともに居場所を能動的に開拓していくことのできる建築を目指した。
青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計による滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの提案書が公開されています。
2015年2月27日に行われる「二次審査公開プレゼンテーション」に先駆けて公開されたものです。すべてPDFです。
詳細はこちらのページより。
■青木淳建築計画事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/1web.pdf
■隈研吾建築都市設計事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/3web.pdf
■山本理顕設計工場
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/6web.pdf
■SANAA事務所
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/7web.pdf
■日建設計 大阪オフィス
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/2015newmuseum/files/12web.pdf
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