OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」がwiredに掲載されています
OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」がwiredに掲載されています。
OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」がwiredに掲載されています
OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」がwiredに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのサイトに、愛知の住宅「表山の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、愛知の住宅「表山の家」の写真が10枚掲載されています。
長坂常へのdesignboomによるインタビューと、事務所の様子の写真が公開されています
長坂常へのdesignboomによるインタビューと、事務所の様子の写真が公開されています。
髙木貴間建築設計事務所のウェブサイトに、北海道の、ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルター「wood shelter」の写真が掲載されています
髙木貴間建築設計事務所のウェブサイトに、北海道の、ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルター「wood shelter」の写真が12枚掲載されています。
ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルターです。
家型のフォルムを作り出す斜材は短辺方向の水平力を負担します。また、長辺方向の壁(ルーバー状の柱間)に一見ランダムに配されたツーバイ材のピースは、長辺方向の水平力を負担します。
小泉設計室による、静岡の、家の中心にバスケットボールコートがある住宅「下島の家」の写真がdezeenに掲載されています
小泉設計室が設計した、静岡の、家の中心にバスケットボールコートがある住宅「下島の家」の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
事務所を主宰する小泉秀一郎は、サポーズデザインオフィス等での経験をもつ人物との事。
all photos©SHIMIZU KEN
荒木信雄 / The Archetypeが設計した、鹿児島の元呉服店をリノベーションした店舗併用住宅「鹿屋の家」です。
家族のこれからを見守る、礎のテーブル
鹿児島県鹿屋市にある元呉服屋のリノベーション。自営業を営む夫婦と子供3人の5人家族のための、生活雑貨を扱う店舗併用住宅の計画。
一期目にあたる今回は、生活の変化を考慮しつつ必要最小限の設備を整える程度にとどめ、今後の変化にフレキシブルに対応する余白を残した計画としている。
もともとダイニングキッチンとして使われていた場所に、キッチン、ダイニング、リビング的要素を担う
ここでの生活の中心となるような4.5mの大きなテーブルを唯一しつらえた。このテーブルが家族の暮らしを見守り
このテーブルのまわりで営なまれるであろう、これからの生活の礎となるような思いを込めている。
書籍『解読ジェフリー・バワの建築―スリランカの「アニミズム・モダン」』がamazonで発売されています
書籍『解読ジェフリー・バワの建築―スリランカの「アニミズム・モダン」』がamazonで発売されています。
出版社のウェブサイトに目次なども掲載されています。
アジアン・リゾートホテルを展開するアマングループがホテル建築の原型としたことで知られるスリランカの建築家、ジェフリー・バワ。その商業的な影響ではなく、建築家としてバワを位置づけた日本語テキストによる初めての評論・作品集。スリランカの混成文化を現代建築に翻案した天性の建築家・バワとその作品のほぼ全容を紹介する。内戦のため渡航が制限されていた時代からスリランカに通いつめた著者とバワ財団の信頼関係により、財団所有の貴重な図面も併載している。また、初期にバワと設計パートナーを組んでいたウルリック・プレスナー、バワ事務所のスタッフだったイシメス・ラヒーンへのインタビューも収録。巻末にはバワ年表、作品案内地図を掲載。(via shokokusha.co.jp)
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