槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利

槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利しています

槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利しています。ページ下の方の「Maki Associates led by Fumihiko Maki」の部分に勝利案の画像が3枚掲載されています。
また、このコンペの審査員には、京都工芸繊維大特任教授のエルウィン・ビライも名を連ねていました。日本での活動としては、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から」をキュレーションした事でも知られています。

二俣公一 / ケース・リアルによる、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」

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photo©太田拓実

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photo©太田拓実

二俣公一 / ケース・リアルが設計した、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」です。詳細な場所は、北海道札幌市中央区北5条西2丁目札幌ステラプレイス イースト2Fです。

雪の中にひしめくシラカバの原生林。街を取り囲む雪化粧の山々とその霞がかった山際のぼんやりとしたライン。そしてそこに広がる建築物などの人工物ー。札幌、広くは北海道にあるそのような風景にインスピレーションを受け、ある種ポエティックでもあり、情景的な空間をストアの世界観として表現したいと思いました。その風景とは、ダイナミックでありながらどこか脆さを、荒々しさがありながら繊細さを、淡い暗さがありながら光を、そういった相反するものを抱えた風景です。

佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真

佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

佐々木龍一奥村梨枝子が設計した、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです。原研哉が総合プロデューサーとして、同プロジェクトの企画運営を支えるとの事

JAPAN HOUSEでは、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの各都市を巡回する「企画展」を募集します

2017年、外務省は、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロにおいて、日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEを創設します。そこで、意欲と才能のあるアーティスト、クリエイター、エンジニア、研究者、企業、団体等の皆さまに、「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを、ジャパン・ハウスにおける「企画展」として、表現してもらいたいと考えています。ジャンルは問わず、国内外から広く募集します。

ジャパン・ハウスでは、1年に3企画の予定で、各拠点を巡回する共通企画展展を行います。これは「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを様々な視点から提示し、海外の方々に日本の持つ魅力に目覚めてもらうことを目指しています。また、海外における発表・表現の場そして各地におけるサポート体制を提供していくことにもつながります。今までにないコンテンツの送り込みや新たな日本のあり方をプレゼンテーションしていただける機会を創り出したいと考えます。

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