ジョン・ポーソンが設計した、実際に泊まることができるレンタルウィークエンドハウス「Life House」がウェールズにオープン

ジョン・ポーソンが設計した、実際に泊まることができるレンタルウィークエンドハウス「Life House」がウェールズにオープンしています

ジョン・ポーソンが設計した、実際に泊まることができるレンタルウィークエンドハウス「Life House」がウェールズにオープンしています。リンク先のポーソンの公式サイトに写真が11枚掲載されています。予約はこちらのページから可能です。

久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、千葉県船橋市の「船橋藤原三郵便局」

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photo©藤井浩司/ナカサアンドパートナーズ

久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所が設計を手掛けた、千葉県船橋市の「船橋藤原三郵便局」です。

千葉県船橋市の郵便局の新築プロジェクト。敷地は交通量の多い交差点の角であった。交差点からだけでなく、裏側にある駐車場からも人の流れをスムーズに向かい入れる配置計画が求められていた。そこで、正方形の建物を敷地に対して角度を振って配置することで、駐車場からの通路に広がりをもたせつつ、交差点からの人の流れを受け止める絶妙の角度を探しだした。また建物の窓の大きさを入り口にむけて次第に大きくなるようにしながら、外壁の色を明るくなるようにグラデーション塗装をし、入り口までの人の流れを自然に誘導するファサードデザインとした。

五十嵐太郎による、ザハ・ハディドへの追悼文「ザハ・ハディド ──透視図法の解体からコンピュータの時代へ」

五十嵐太郎による、ザハ・ハディドへの追悼文「ザハ・ハディド ──透視図法の解体からコンピュータの時代へ」が10+1websiteに掲載されています

五十嵐太郎が執筆した、ザハ・ハディドへの追悼文「ザハ・ハディド ──透視図法の解体からコンピュータの時代へ」が10+1websiteに掲載されています。

MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で改修を行った、シャネルの店舗の写真

MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で改修を行った、シャネルの店舗の写真がdezeenに掲載されています

MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で改修を行った、シャネルの店舗の写真が9枚、dezeenに掲載されています。オランダ・アムステルダムの店舗との事。

「代々木競技場、耐震改修で閉鎖へ 震度7で倒壊の恐れ」(朝日新聞DEGITAL)

「代々木競技場、耐震改修で閉鎖へ 震度7で倒壊の恐れ」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています

「代々木競技場、耐震改修で閉鎖へ 震度7で倒壊の恐れ」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。代々木競技場は丹下健三の代表作として広く知られています。

エイドリアン・フォーティー著、坂牛卓ら訳による書籍『メディアとしてのコンクリート』

エイドリアン・フォーティー著、坂牛卓ら訳による書籍『メディアとしてのコンクリート』がamazonで発売されています

エイドリアン・フォーティー著、坂牛卓ら訳による書籍『メディアとしてのコンクリート』がamazonで発売されています。

近代にはじまったコンクリートの意匠と文化の真価を、精選された建築写真とともに読み解く快楽。自然の材料か、歴史性を持ちうるか、芸術の対象たりうるか。「建築と素材」というテーマに新たな思考を切り開く歴史観。RIBA協会長賞受賞。

メディアとしてのコンクリート
エイドリアン フォーティー Adrian Forty
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内藤廣が、2014年に行った講演「3.11以降の建築」の記録

内藤廣が、2014年に行った講演「3.11以降の建築」の記録が東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトに掲載されています

内藤廣が、2014年に行った講演「3.11以降の建築」の記録が東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトに掲載されています。講演内容を丁寧に文字化している資料性の高い記事です。1986年から建築家の講演録がアーカイブされており、おすすめ。

手塚貴晴が2014年に行った講演会「人は建築の向こうに何を見るのか?」の講演録

手塚貴晴が2014年に行った講演会「人は建築の向こうに何を見るのか?」の講演録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトに掲載されています

手塚貴晴が2014年に行った講演会「人は建築の向こうに何を見るのか?」の講演録が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトに掲載されています。講演内容を丁寧に文字化している資料性の高い記事です。1986年から建築家の講演録がアーカイブされており、おすすめ。

STANDS ARCHITECTSによる、長野県売木村の築100年以上の民家の架構を生かしつつ改修した住宅「売木村の家」の見学会が開催 [2016/5/5]

STANDS ARCHITECTSによる、長野県売木村の築100年以上の民家の架構を生かしつつ改修した住宅「売木村の家」の見学会が開催されます

STANDS ARCHITECTSが設計した、長野県売木村の築100年以上の民家の架構を生かしつつ改修した住宅「売木村の家」の見学会が開催されます。開催日は、2016年5月5日。リンク先で写真なども見られます。STANDS ARCHITECTSのfacebookページで施工中の様子などが紹介されていますが、非常に興味深い事に取り組んだプロジェクトだと思います。

長野県売木村でSTANDS ARCHITECTSが設計監理をしてまいりました「売木村の家」が竣工しました。
築100年を超える初代村長の家をリノベーションし、最小限の居住空間と大きな土間を持つ広場のような家になりました。
祭りの行列が敷地脇を通り抜け、村一番の桜を眺めることのできるこの場所が、村の人々も気軽に立ち寄れるような場になってもらいたいと願っております。
この度、クライアントのご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。
遠方ではございますが、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。
お越し頂ける場合は、お手数ですが氏名、人数、当日連絡先を明記の上下記までご連絡ください。案内図を送付いたします。

日建設計のチームがコンペで勝利して、昨日公開されたFCバルセロナの新スタジアムを紹介する動画など

日建設計のチームがコンペで勝利して、昨日公開されたFCバルセロナの新スタジアムを紹介する動画などをまとめてみました。FCバルセロナの公式youtubeサイトがUPしたものです。

■新スタジアムのCG動画

■新スタジアムの模型の動画

■既存スタジアムを増築していく施工プロセスをCGで表現した動画

■日建設計社長の亀井忠夫と、勝矢武之が英語で語っている動画

■新スタジアムお披露目イベントの動画(日本語同時翻訳付)

studio velocityによる、愛知県名古屋市の住宅「(仮)大針の家」のオープンハウスが開催 [2016/4/23・24]

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studio velocityによる、愛知県名古屋市の住宅「(仮)大針の家」のオープンハウスが開催されます

studio velocityが設計した、愛知県名古屋市の住宅「(仮)大針の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年4月23日・24日です。詳細はリンク先でどうぞ。
以下にはこの建物のコンセプトを紹介いているstudio velocityによるプレゼンシートを紹介します。(クリックで拡大します)

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