埼玉の「越谷市新庁舎」設計プロポで、最優秀者に選ばれた梓設計の提案書

埼玉の「越谷市新庁舎」設計プロポで、最優秀者に選ばれた梓設計の提案書が公開されています(PDF)

埼玉の「越谷市新庁舎」設計プロポで、最優秀者に選ばれた梓設計の提案書が公開されています。審査講評のPDFはこちらに

越谷市新庁舎建設基本設計業務委託プロポーザルについて、技術提案書等及びプレゼンテーションによる二次審査を実施した結果、下記のとおり最優秀者及び優秀者(次点者)を選定しました。(via city.koshigaya.saitama.jp)

ホンマタカシが、郊外について語っているインタビュー記事 スノヘッタによる、スウェーデンの森の中の、高く持ち上げられた小屋の写真

スノヘッタによる、スウェーデンの森の中の、高く持ち上げられた小屋の写真がdezeenに掲載されています

スノヘッタが設計した、スウェーデンの森の中の、高く持ち上げられた小屋の写真が10枚、dezeenに掲載されています。

布野修司による、書籍『地方で建築を仕事にする』の書評「コミュニティ・アーキテクト、アーキテクト・ビルダー、そして地域建築工房の行方?」

布野修司による、書籍『地方で建築を仕事にする』の書評「コミュニティ・アーキテクト、アーキテクト・ビルダー、そして地域建築工房の行方?」が、WEB版建築討論に掲載されています

布野修司が執筆した、書籍『地方で建築を仕事にする』に関する書評「コミュニティ・アーキテクト、アーキテクト・ビルダー、そして地域建築工房の行方?」が、WEB版建築討論に掲載されています。

猿田仁視 / CUBO Design Architectによる、東京・三鷹のアトリエ兼住宅「cocoon」の写真

猿田仁視 / CUBO Design Architectによる、東京・三鷹のアトリエ兼住宅「cocoon」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

猿田仁視 / CUBO Design Architectが設計を手掛けた、東京・三鷹のアトリエ兼住宅「cocoon」の写真が21枚、japan-architects.comに掲載されています。

松本光索による、自作「アサクサ」を伝えるための、建築展でのインスタレーション「1:1の思考」

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all photos©繁田諭、南竜司

松本光索による、自作「アサクサ」を伝えるための、建築展でのインスタレーション「1:1の思考」です。「アサクサ」については、過去にアーキテクチャーフォトにて特集記事として紹介しています

建築家とキュレーターの3ヶ月に及ぶ現場住み込み期間中に両者の手によって設計、改装がなされたプロジェクトスペース、アサクサについての展示。
図面、模型を用いずその場でディスカッション、スタディ、解体、施工を繰り返し、建築のマクロな部分に対するアイデアを積み重ねていくことで空間全体を作り上げていったプロセスに倣い、本展覧会では1:1というスケールに焦点を当てて展示を構成した。

【ap job 更新】 佐々木達郎建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイトを募集中

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photo © 鳥村鋼一

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

佐々木達郎建築設計事務所の、設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

佐々木達郎建築設計事務所では、設計スタッフ、及びアルバイトを募集しております。
現在、数件のホテル等、宿泊施設の企画、設計監理をはじめ、住宅、オフィス等複数のプロジェクトが進行中です。デザイン力、コミュニケーション力があり、様々な事に積極的に興味を持って取り組める熱意のある方を募集いたします。また、長期的に働いていただける方、設計監理の実務経験者、一級建築士有資格者、コンペ等入賞実績がある方は優遇いたします。

堀部安嗣が、瀬戸内で運用される宿泊型の小型客船「ガンツウ」をデザイン

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堀部安嗣が、瀬戸内で運用される宿泊型の小型客船「ガンツウ」をデザインしているそうです

堀部安嗣が、瀬戸内で運用される宿泊型の小型客船「ガンツウ」をデザインしているそうです。

■新造船 guntû(ガンツウ)船体の概要
船のコンセプトは、「せとうちに浮かぶ、小さな宿」。本船は、尾道市にあるベラビスタマリーナを出発・帰港地とし、中四国の瀬戸内海沿岸における景勝地を周遊する宿泊型の小型客船。屋根瓦のある瀬戸内の風景に溶け込むように設置された屋根と、海の色にあわせて変化するシルバーの船体が特徴です。

ー 設計 建築家 堀部安嗣氏 ー
堀部氏が設計するうえで大事にしているのは、建築が街にとってどうあるべきか、住む人にとってどうあるべきかという、“建築物の存在意義”。100 年先まで残したい、ありのままの瀬戸内の姿と調和しながらも、新しい価値を創出するシンボルとして、ガンツウ自体がどうあるべきかをともに考えていただける建築家であると確信し、このたび設計を依頼しました。堀部氏の作品から感じられる清々しさや、気取らなさ、温かさが瀬戸内海のイメージと合うということも、本プロジェクトを依頼した理由です。海だからこそわかる“せとうちの魅力”を、客船guntû(ガンツウ)を通じて発信して参ります。

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