淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新しています。「松永安光氏に人脈インタビューを仕掛ける」です。
安藤忠雄の新国立美術館での建築展のために制作されている、原寸大の「光の教会」の新しい現場写真がtwitterに投稿されていました。先日ご紹介した写真は鉄骨の構造体のみの状態でしたが、さらに工事が進んでいます。
国立新美術館、安藤忠雄「光の教会」も工事中。鉄骨にパネルを貼る方式か。十字のスリットがある祭壇は動線の関係上、西向きになるようだ。 pic.twitter.com/0CgjyVQfOr
— 青野 尚子 (@najapan) 2017年9月11日
オフィス・KGDVSの設計で完成した、フランス・パリのアート施設パレ・ド・トーキョー内の新しい書店の写真が、tlphotographe.frに掲載されています
オフィス・KGDVSの設計で完成した、フランス・パリのアート施設パレ・ド・トーキョー内の新しい書店の写真が、tlphotographe.frに掲載されています。
オフィス・KGDVSによる、ベルギー・シント=マルテンス=ラーテムの新図書館設計コンペの勝利案がPDFで公開されています
オフィス・KGDVSによる、ベルギー・シント=マルテンス=ラーテムの新図書館設計コンペの勝利案がPDFで公開されています。図面やパースなどの画像をたくさん見ることができます。オフィス・KGDVSは近年エルクロッキーで特集されるなど注目を集めるベルギーを拠点とする建築設計事務所です。
A1・アーキテクツによる、チェコ・プラハの、素材感・色彩と曲線が多用されたデザインがおおらかな雰囲気を生み出す三層の集合住宅のリノベーションの写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
A1・アーキテクツ(A1 Architects)による、チェコ・プラハの、素材感・色彩と曲線が多用されたデザインがおおらかな雰囲気を生み出す三層の集合住宅のリノベーションの写真が11枚、wallpaper*のサイトに掲載されています
オランダ・ユトレヒトにオープンした、世界最大の駐輪場の写真がarchdailyに掲載されています
オランダ・ユトレヒトにオープンした、世界最大の駐輪場の写真が9枚、archdailyに掲載されています。
島田陽による、中谷礼仁の著書『動く大地、住まいのかたち』の書評「1000年後のBuildinghoodに参加する」が、10+1websiteに掲載されています
島田陽による、中谷礼仁の著書『動く大地、住まいのかたち』の書評「1000年後のBuildinghoodに参加する」が、10+1websiteに掲載されています。
- 京都市立芸術大学移転設計プロポで受託候補者に選ばれた「乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体」の提案書が公開
- UNスタジオによる、韓国の、様々な色を用いて高層集合住宅のファサードを構成した作品の写真
- 日本建築学会による、エントリー制で建築を討論するイベント「パラレルセッション2017」が年齢不問で参加者を募集中
- 隈研吾による、東京の、木造住宅を改修した店舗「下北沢 てっちゃん」の写真
- 大西麻貴に、自身のドローイングを描く意図やその思想について聞いているインタビュー
- ほか
- old book『リチャード・ノイトラ Richard Neutra’s Miller House』
- ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻・吉田 / サポーズの設計で渋谷にホテルを開設へ
- 安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞
- ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催 [2017/10/19]
- ラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞
- ほか