old book『リチャード・ノイトラ Richard Neutra’s Miller House』
ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻・吉田 / サポーズの設計で渋谷にホテルを開設へ

32.26 ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻・吉田 / サポーズの設計で渋谷にホテルを開設へ

ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻・吉田 / サポーズの設計で渋谷にホテルを開設するそうです

ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻誠・吉田愛 / サポーズデザインオフィスの設計で渋谷にホテルを開設するそうです。詳細はリンク先でどうぞ。画像が3枚掲載されています。
ストライプインターナショナルは「アースミュージック&エコロジー」などを展開している会社です。

クリエイティブディレクション・設計・インテリアデザインは、国内外で活躍し、瀬戸内でも話題のホテルを手掛けるSUPPOSE DESIGN OFFICE Co., Ltd.の谷尻誠氏と吉田愛氏が担当。1Fの飲食・イベントスペースと2Fのショップでは素の素材を大切にして空間を構成するだけでなく、普段は下地などに使用される材料を仕上げに用いることで、シンプルで作りこみすぎないデザインになる予定です。3Fのホテルは「茶室」の要素を現代風にアレンジし、“豪華な材料でなくとも、上質な空間を生み出す”演出を構想中です。

安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞

8.18 安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞

安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞したそうです

安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞したそうです。リンク先に作品写真が掲載されています。
アーキテクチャーフォトでも過去に彼らの建築作品を多数紹介しています。

ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催 [2017/10/19]

9.76 ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催 [2017/10/19]

ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催されます

ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催されます。2017年の高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して行われるものです。開催日は2017年10月19日、場所は東京・赤坂の「鹿島KIビル 大会議室」。要事前申し込みです。

洗練されたデザインでありながら、敷地の歴史的背景を重視し、国内外に数々の建築物を手掛けている建築家ラファエル・モネオ。「建築物は、都市の一部に組み込まれることが重要な意味を持ちます。歴史的文化的背景を重んじながら、大きな“現実”を創造しなければならない」知的で穏やかな学者といったたたずまいの建築家の言葉です。マドリード『アトーチャ駅・新駅舎』(1992)天井の整然とした正方形の連なりにも象徴されるように、規則性のあるデザインの“連続”は作品の特徴の一つ。エレガントでモダンなデザインは、まるで宇宙船が発着する基地のようです。

ラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞

5.53 ラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞

ラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています

ラファエル・モネオが、今年(2017年)の高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞しています。リンク先に経歴と代表作品の画像が掲載されています。2017年10月19日には赤坂の鹿島KIビルにて講演会も行われます(要事前申し込み)

スペインを代表する建築家。その土地の歴史的背景を重視しながら、環境と調和させて都市空間に溶け込む建築物をデザインする。スペイン・メリダの『国立古代ローマ博物館』(1986)で注目される。マドリードの『アトーチャ駅・新駅舎』(1992)、米ロサンゼルスの『天使のマリア大聖堂』(2002)、『プラド美術館新館』(2007)など国内外で多数のプロジェクトを成功させる。プラド美術館では新旧の建物を見事に融合させた。建築物は都市の一部に組み込まれることが重要な意味を持つと考える。自身のスタイルを強調することはないが、洗練されたデザインは作品を特徴づける。ハーバード大学で教鞭を執るなど教育者、理論家としても活躍。二度来日し、日本絵画や寺院などの伝統建築に魅了されたという。1996年プリツカー賞、2003 年王立英国建築家協会ゴールドメダルを受賞。

以下は、受賞に当たってのインタビュー動画。

iPhoneの新モデル「X」と「8」・「8S」の概要が公式サイトで公開 隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真

8.29 隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真

隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真が6枚掲載されています。

東日本大震災(2011)で壊滅的被害を受けた南三陸町の2つの商店街(志津川地区、歌津地区)の再生プロジェクト。
10mの盛土によって生まれた新たな地面の上に、かつての商店街が有していた、ヒューマンなにぎわいを再現するために、地元三陸杉を用いた在来木造による、「縁側」のついた商店街を計画した。
大きくはり出した庇に覆われて作られた「縁側」に商店の機能が浸みだし、街路と商店をつなぐ、新たな中間領域が生まれた。
海が身近に感じられることを第一目標に全体配置を計画し、10mの盛土にもかかわらず、海との一体感を再生することができた。津波の被害を受けてもなお、海を愛し続ける南三陸の人々の熱い思いを形にすることができた。

隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真

8.68 隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真

隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真が6枚掲載されています。

東日本大震災(2011)で壊滅的被害を受けた南三陸町の2つの商店街(志津川地区、歌津地区)の再生プロジェクト。
10mの盛土によって生まれた新たな地面の上に、かつての商店街が有していた、ヒューマンなにぎわいを再現するために、地元三陸杉を用いた在来木造による、「縁側」のついた商店街を計画した。
大きくはり出した庇に覆われて作られた「縁側」に商店の機能が浸みだし、街路と商店をつなぐ、新たな中間領域が生まれた。
海が身近に感じられることを第一目標に全体配置を計画し、10mの盛土にもかかわらず、海との一体感を再生することができた。津波の被害を受けてもなお、海を愛し続ける南三陸の人々の熱い思いを形にすることができた。

『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』(mns)

8.38 『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』(mns)

『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』という記事が、mnsに掲載されています

『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』という記事が、mnsに掲載されています。

403architecture [dajiba]・辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」
サムネイル:403architecture [dajiba]・辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」

74.59 403architecture [dajiba]・辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」

403architecture [dajiba]の辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」を掲載します


 
広がる空間の先に

text=辻琢磨

 
建築を学び、実践する私たちが今この時代に社会や世界、都市について考えることは、私たちが生きるための豊かさにつながるという希望が、建築学の中に含まれていると僕は考えています。

生産人口が減り、高齢者人口が増えることは、一見すると後ろ向きに見えるかもしれません。しかし、後ろ向きも前向きも、解釈すれば如何様にも変化し得るので、今僕が言葉にしたいのは、「空間的な事実」です。日本に限っていえば、人口が減ることで起きる「空間的な事実」の最たるものは、国土面積を人口で割った時の一人当たりの空間が増えるということです。どういうことかというと、私たちはこれから広がり続ける空間を(都市密度を持続させるのであれ、間引くのであれ)運営していくことになるという事実です。

例えば僕は出身地でもある静岡県浜松市に活動の拠点を置いていて、事務所と10kmほど離れた、元々家族7人で住んでいた場所に一人で住んでいます。7LDK庭付きの日本家屋に一人で暮らしていると、家の建具をすべて外して大きなワンルームにしたり、広い庭に面した庇の下で地面に脚をつけて洗濯物を干したり、大人数の来客を泊めたり、都心の1LDKの50㎡では絶対にできないような許容力を、空間の広さ、空間的な余裕が可能にしていることに気づきます。

翻って専門家としての自分はこれまで建築を通して、高齢化が進み、人口が縮退していく社会において建築学に求められることを自然と知識として吸収してきました。結論めいたことを言うのであれば、このような建築学に求められている社会のこれからと、上記したような建築に携わる人「自身」の生活のこれからとが、重なり合うベン図※1のように、どこかで一致させることを試みるべきなのではないかと僕は考えています。専門家として自分が社会に向き合うのは当然のことですが、同時に、自分が社会の一部であることを意識した時に、果して自分はどこに住まうべきか、その街はどうあるべきか、どこで仕事をするべきか、どのように親の資産を運用するのか、親の介護はどうするのか、子育てはどこでするのか、といった問いを、建築学に携わる者として考える倫理観が今必要とされています。そしてその倫理観はそのまま、今を生きる他者と関わりを持つ時の共有言語になるのです。何故ならば、私たちは今、人口が減少し、空間が(相対的に)広がるという、文明がもたらした問いを、日本で、建築の立場から共有しているからです。

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