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2017.9.13Wed
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2017.9.14Thu
安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞

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architecture
ZAO / スタンダードアーキテクチャーアルヴァ・アアルト中国

安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞したそうです

安藤忠雄も過去に受賞したアルヴァ・アアルト賞を、中国の建築家のジャン・ケ(スタンダードアーキテクチャー)が受賞したそうです。リンク先に作品写真が掲載されています。
アーキテクチャーフォトでも過去に彼らの建築作品を多数紹介しています。

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ZAO / スタンダードアーキテクチャーアルヴァ・アアルト中国
2017.09.13 Wed 14:14
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    アルヴァ・アアルトがデザインした名作家具が、ガチャ(カプセル玩具)として発売。アルヴァ・アアルト財団とアルテックが制作を監修
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  • 2021.3.19Fri
    アアルトの建築展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト」をフォトレポート。世田谷美術館で開催され、原寸大での展示も多数展開
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    建築展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命 木材曲げ加工の技術革新と家具デザイン」が、開幕延期の為、会場動画を公開中
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    アルヴァ・アアルトとその妻の展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命」の会場写真
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  • 2014.9.29Mon
    サムネイル:アルヴァ・アアルトの、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの回顧展「Alvar Aalto: Second Nature」の会場動画
    アルヴァ・アアルトの、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの回顧展「Alvar Aalto: Second Nature」の会場動画
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  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮の音楽アカデミー。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、20世紀半ばに建てられた元陶磁器製造工場2棟を改修して利用、既存の素材や詳細に沿って修復すると共に新用途に合わせ機能も向上させる
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮のホテル。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、3つのホテルとイベント会場を独立した4つの建物に配置した上で地上階を繋ぎ公共的空間も確保、周囲と調和する煉瓦素材で外観をつくる
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮のグランドシアター。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、工業建築の伝統的素材の煉瓦を踏襲した二つの劇場を内包する建築で、ガラス張りのホワイエが光を放ちランドマークになる事も意図
  • 2022.4.20Wed
    MADによる、中国・黒竜江省の国際会議場。国内最大のスキータウンに計画された施設で、周囲の景観や地形に溶け込む事を目指して雪山をイメージした特徴的な屋根を設計、中央の天窓から木で覆われたロビーに注がれる光が存在感を放つ建築
  • 2022.3.14Mon
    元木大輔 / DDAA LABによる展覧会「Hackability of the Stool」が、京都市京セラ美術館で開催。定番的スツールを改変する様々なアイデアを提示
  • 2022.3.07Mon
    ネリ&フーによる、中国・深センの「南投市ゲストハウス」。既存建物を改修した宿泊施設で都市の中に古さが残る街の特徴に注目、路地裏や日常を取り込む為に構造体に切込みを入れ垂直な中庭を計画、空間や意味を創造し都市の流動に溶け込ませる
  • 2022.2.18Fri
    MADによる、中国・四川省の、博物館の為の新施設「三星堆の眼」。数千年前の文化財出土で知られる地域に位置し、自然景観との呼応を意図し緑の中の水の上に浮かぶよう木造建築群を配置、文化財展示だけでなく精神が解放され高揚する場を目指す
  • 2022.2.04Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「Camper 上海」。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成
  • 2022.1.14Fri
    MADと中国建築科学研究院による、中国・重慶の「クンタン国際クルーズセンター」設計コンペの勝利案。地域の産業である産業輸送の“ガントリークレーン”にインスパイアされ、6つの独立した高架ビルからなる全長430mの複合施設を計画、2027年までの完成を目指す
  • 2022.1.03Mon
    スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築
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    old book『リチャード・ノイトラ Richard Neutra’s Miller House』

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    architecture|old book
    古書

    古書『リチャード・ノイトラ Richard Neutra’s Miller House』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

    古書『リチャード・ノイトラ Richard Neutra’s Miller House』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

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    古書
    2017.09.13 Wed 17:01
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    ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻・吉田 / サポーズの設計で渋谷にホテルを開設へ

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    architecture|fashion
    吉田愛宿泊施設東京渋谷谷尻誠

    ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻・吉田 / サポーズの設計で渋谷にホテルを開設するそうです

    ファッション事業で知られるストライプインターナショナルが、谷尻誠・吉田愛 / サポーズデザインオフィスの設計で渋谷にホテルを開設するそうです。詳細はリンク先でどうぞ。画像が3枚掲載されています。
    ストライプインターナショナルは「アースミュージック&エコロジー」などを展開している会社です。

    クリエイティブディレクション・設計・インテリアデザインは、国内外で活躍し、瀬戸内でも話題のホテルを手掛けるSUPPOSE DESIGN OFFICE Co., Ltd.の谷尻誠氏と吉田愛氏が担当。1Fの飲食・イベントスペースと2Fのショップでは素の素材を大切にして空間を構成するだけでなく、普段は下地などに使用される材料を仕上げに用いることで、シンプルで作りこみすぎないデザインになる予定です。3Fのホテルは「茶室」の要素を現代風にアレンジし、“豪華な材料でなくとも、上質な空間を生み出す”演出を構想中です。

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    吉田愛宿泊施設東京渋谷谷尻誠
    2017.09.13 Wed 14:43
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    ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催 [2017/10/19]

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    architecture|exhibition|remarkable
    ラファエル・モネオ

    ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催されます

    ラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催されます。2017年の高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して行われるものです。開催日は2017年10月19日、場所は東京・赤坂の「鹿島KIビル 大会議室」。要事前申し込みです。

    洗練されたデザインでありながら、敷地の歴史的背景を重視し、国内外に数々の建築物を手掛けている建築家ラファエル・モネオ。「建築物は、都市の一部に組み込まれることが重要な意味を持ちます。歴史的文化的背景を重んじながら、大きな“現実”を創造しなければならない」知的で穏やかな学者といったたたずまいの建築家の言葉です。マドリード『アトーチャ駅・新駅舎』(1992)天井の整然とした正方形の連なりにも象徴されるように、規則性のあるデザインの“連続”は作品の特徴の一つ。エレガントでモダンなデザインは、まるで宇宙船が発着する基地のようです。

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    ラファエル・モネオ
    2017.09.13 Wed 13:46
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    ラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞

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    architecture|competition|remarkable
    ラファエル・モネオ高松宮殿下記念世界文化賞

    ラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています

    ラファエル・モネオが、今年(2017年)の高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞しています。リンク先に経歴と代表作品の画像が掲載されています。2017年10月19日には赤坂の鹿島KIビルにて講演会も行われます(要事前申し込み)。

    スペインを代表する建築家。その土地の歴史的背景を重視しながら、環境と調和させて都市空間に溶け込む建築物をデザインする。スペイン・メリダの『国立古代ローマ博物館』(1986)で注目される。マドリードの『アトーチャ駅・新駅舎』(1992)、米ロサンゼルスの『天使のマリア大聖堂』(2002)、『プラド美術館新館』(2007)など国内外で多数のプロジェクトを成功させる。プラド美術館では新旧の建物を見事に融合させた。建築物は都市の一部に組み込まれることが重要な意味を持つと考える。自身のスタイルを強調することはないが、洗練されたデザインは作品を特徴づける。ハーバード大学で教鞭を執るなど教育者、理論家としても活躍。二度来日し、日本絵画や寺院などの伝統建築に魅了されたという。1996年プリツカー賞、2003 年王立英国建築家協会ゴールドメダルを受賞。

    以下は、受賞に当たってのインタビュー動画。

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    ラファエル・モネオ高松宮殿下記念世界文化賞
    2017.09.13 Wed 13:41
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    iPhoneの新モデル「X」と「8」・「8S」の概要が公式サイトで公開

    0.00 iPhoneの新モデル「X」と「8」・「8S」の概要が公式サイトで公開

    design
    アップル

    iPhoneの新モデル「X」と「8」・「8S」の概要が公式サイトで公開されています

    iPhoneの新モデル「X」と「8」・「8S」の概要が公式サイトで公開されています。

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    アップル
    2017.09.13 Wed 11:03
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    隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真

    0.00 隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真

    architecture
    宮城店舗復興支援隈研吾

    隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真が掲載されています

    隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸さんさん商店街」の写真が6枚掲載されています。

    東日本大震災(2011)で壊滅的被害を受けた南三陸町の2つの商店街(志津川地区、歌津地区)の再生プロジェクト。
    10mの盛土によって生まれた新たな地面の上に、かつての商店街が有していた、ヒューマンなにぎわいを再現するために、地元三陸杉を用いた在来木造による、「縁側」のついた商店街を計画した。
    大きくはり出した庇に覆われて作られた「縁側」に商店の機能が浸みだし、街路と商店をつなぐ、新たな中間領域が生まれた。
    海が身近に感じられることを第一目標に全体配置を計画し、10mの盛土にもかかわらず、海との一体感を再生することができた。津波の被害を受けてもなお、海を愛し続ける南三陸の人々の熱い思いを形にすることができた。

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    宮城店舗復興支援隈研吾
    2017.09.13 Wed 10:22
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    隈研吾による、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真

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    architecture
    宮城店舗復興支援隈研吾

    隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真が掲載されています

    隈研吾のウェブサイトに、宮城の、震災で被害を受けた商店街再生プロジェクト「南三陸ハマーレ歌津」の写真が6枚掲載されています。

    東日本大震災(2011)で壊滅的被害を受けた南三陸町の2つの商店街(志津川地区、歌津地区)の再生プロジェクト。
    10mの盛土によって生まれた新たな地面の上に、かつての商店街が有していた、ヒューマンなにぎわいを再現するために、地元三陸杉を用いた在来木造による、「縁側」のついた商店街を計画した。
    大きくはり出した庇に覆われて作られた「縁側」に商店の機能が浸みだし、街路と商店をつなぐ、新たな中間領域が生まれた。
    海が身近に感じられることを第一目標に全体配置を計画し、10mの盛土にもかかわらず、海との一体感を再生することができた。津波の被害を受けてもなお、海を愛し続ける南三陸の人々の熱い思いを形にすることができた。

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    宮城店舗復興支援隈研吾
    2017.09.13 Wed 10:16
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    『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』(mns)

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    まちづくり学生

    『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』という記事が、mnsに掲載されています

    『高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減』という記事が、mnsに掲載されています。

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    まちづくり学生
    2017.09.13 Wed 09:55
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    403architecture [dajiba]・辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」
    サムネイル:403architecture [dajiba]・辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」

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    architecture|feature
    論考辻琢磨

    403architecture [dajiba]の辻琢磨による特別寄稿「広がる空間の先に」を掲載します


     
    広がる空間の先に

    text=辻琢磨

     
    建築を学び、実践する私たちが今この時代に社会や世界、都市について考えることは、私たちが生きるための豊かさにつながるという希望が、建築学の中に含まれていると僕は考えています。

    生産人口が減り、高齢者人口が増えることは、一見すると後ろ向きに見えるかもしれません。しかし、後ろ向きも前向きも、解釈すれば如何様にも変化し得るので、今僕が言葉にしたいのは、「空間的な事実」です。日本に限っていえば、人口が減ることで起きる「空間的な事実」の最たるものは、国土面積を人口で割った時の一人当たりの空間が増えるということです。どういうことかというと、私たちはこれから広がり続ける空間を(都市密度を持続させるのであれ、間引くのであれ)運営していくことになるという事実です。

    例えば僕は出身地でもある静岡県浜松市に活動の拠点を置いていて、事務所と10kmほど離れた、元々家族7人で住んでいた場所に一人で住んでいます。7LDK庭付きの日本家屋に一人で暮らしていると、家の建具をすべて外して大きなワンルームにしたり、広い庭に面した庇の下で地面に脚をつけて洗濯物を干したり、大人数の来客を泊めたり、都心の1LDKの50㎡では絶対にできないような許容力を、空間の広さ、空間的な余裕が可能にしていることに気づきます。

    翻って専門家としての自分はこれまで建築を通して、高齢化が進み、人口が縮退していく社会において建築学に求められることを自然と知識として吸収してきました。結論めいたことを言うのであれば、このような建築学に求められている社会のこれからと、上記したような建築に携わる人「自身」の生活のこれからとが、重なり合うベン図※1のように、どこかで一致させることを試みるべきなのではないかと僕は考えています。専門家として自分が社会に向き合うのは当然のことですが、同時に、自分が社会の一部であることを意識した時に、果して自分はどこに住まうべきか、その街はどうあるべきか、どこで仕事をするべきか、どのように親の資産を運用するのか、親の介護はどうするのか、子育てはどこでするのか、といった問いを、建築学に携わる者として考える倫理観が今必要とされています。そしてその倫理観はそのまま、今を生きる他者と関わりを持つ時の共有言語になるのです。何故ならば、私たちは今、人口が減少し、空間が(相対的に)広がるという、文明がもたらした問いを、日本で、建築の立場から共有しているからです。

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    論考辻琢磨
    2017.09.13 Wed 09:38
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    2017.9.12Tue
    • 淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新 「松永安光氏に人脈インタビューを仕掛ける」
    • 安藤忠雄の新国立美術館での建築展のために制作されている、原寸大の「光の教会」の新しい現場写真
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    • オフィス・KGDVSによる、ベルギー・シント=マルテンス=ラーテムの新図書館設計コンペの勝利案
    • ほか
    2017.9.14Thu
    • 堀部安嗣がデザインした客船「ガンツウ」の内覧会が開催 [2017/10/13]

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