山﨑健太郎が、TEDxHimiで行ったレクチャー「建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す」

山﨑健太郎が、TEDxHimiで行ったレクチャー「建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す」です。
2017年1月に行われたものです。

「クライアントだけではなくて、周りの方々も幸せになるような建築をつくる」 2012 年に巡り合った沖縄の仕事を皮切りに、山﨑さんの仕事は変わっていきました。 その土地の持っている記憶や、クライアントの想いに耳を傾けることで、彼の建築は深化していきます。木々に囲まれた斜面を吹く風を感じ、遠く離れた山の向こうに想いを馳せることができるような建築。そして、彼のトークは、建築から、家、家族、村や共同体について、我々が確かに持っていた記憶を呼び覚ましてくれます。

無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料

無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料がPDFで公開されています

無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料がPDFで公開されています。
この件は2017年11月7日頃発表され、無印良品が駅をデザインするということで話題になっていたトピックでした。

原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真

原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真がBauNetzに掲載されています

原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真が31枚、BauNetzに掲載されています。2016年に発表された作品です。

アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイト

アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています

アトリエ・ワンPOINTが設計している、タマホームグループ・日本の森と家の住宅「KOTT」の特設サイトが公開されています。リンク先に平面やCG画像が掲載されています。

ペーター・メルクリとハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真

ペーター・メルクリとハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真がwallpaper*に掲載されています

建築家ペーター・メルクリと彫刻家ハンス・ヨーゼフソンの、イギリスのギャラリー ハウザー&ワースでの展覧会「Josephsohn / Märkli A Conjunction」の会場写真が14枚、wallpaper*に掲載されています。
ギャラリーの公式サイトにも会場写真が20枚掲載されています
ハウザー&ワースは2014年に18世紀の農場を改修してオープンしたアート施設です。
以下は、その会場の様子も伝える動画です。

Eurekaによる、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真

Eurekaによる、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真が掲載されています

稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐 / Eurekaが設計した、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真が20枚掲載されています。

住宅地の角に建つ住宅。建て込んだ住宅地において庭の明るさを確保するため、周辺環境にあわせて向きや高さが異なる3つのボックスによって構成しました。敷地境界の一部を共有した隣地と共有の小屋を挟んで、既存住宅と向かい合うように配置しています。3つのボックスによる構成と建物配置によって、周囲の道路と連続する円環状の路地のような庭となっています。生活空間を庭へとつなげるために出窓、テラス、パーゴラを設け、中から外へ向かって生活が展開できるようにしています。

若原一貴 / 若原アトリエによる、東京の「清瀬の小住宅」の写真

若原一貴 / 若原アトリエのウェブサイトに、東京の「清瀬の小住宅」の写真が掲載されています

若原一貴 / 若原アトリエのウェブサイトに、東京の「清瀬の小住宅」の写真が14枚掲載されています。

30代のご夫婦と小さな二人のお子さんのための住まいです。敷地は都心から約30分の私鉄駅を降り、駅前から続く美しいけやき並木を抜けた先にある住宅街の一画にあります。この辺りは未だに畑や雑木林が多く昔の武蔵野の風景が感じられる場所です。私が敷地を初めて訪れた時に、ここにはそっと地面に置かれたような「小さな佇まいの家」が良いと思いました。住まいとしての安心感を感じられる軒の出のある簡素な切妻屋根の箱。建物の周りに門や塀はつくらず敷地の余白を広がりのある庭とし、やがて建物が緑に包み込まれる、そんな姿の住まいを思い描いて設計をしました。

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