チリを拠点とする建築家で、建築動画サイト「0300TV」や「OnArchitecture」を手掛けるディエゴ・グラスへのインタビューが、建築討論に掲載されています
チリを拠点とする建築家で、建築動画サイト「0300TV」や「OnArchitecture」を手掛けるディエゴ・グラスへのインタビューが、建築討論に掲載されています。インタビューの中にアーキテクチャーフォトも登場しています。
チリを拠点とする建築家で、建築動画サイト「0300TV」や「OnArchitecture」を手掛けるディエゴ・グラスへのインタビューが、建築討論に掲載されています
チリを拠点とする建築家で、建築動画サイト「0300TV」や「OnArchitecture」を手掛けるディエゴ・グラスへのインタビューが、建築討論に掲載されています。インタビューの中にアーキテクチャーフォトも登場しています。
トラフの会場構成による「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.3」展の写真が、トラフのサイトで公開されています
トラフの会場構成による「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.3」展の写真が、トラフのサイトで公開されています。※会期は終了しているようです。
以下は動画。
銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEにて開催された、IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.3の展示会場構成。
グラフィックデザイナー田中一光氏の作品をモチーフとしたシリーズの3回目として、「WORK」というシリーズが発表された。田中作品の世界を表現した衣服の躍動感を通じて、「動」のイメージを感じられる展示を目指した。会場中央には高さ700mmの土台上に1800Φの円形パネルを4面設置し、頭上には風見鶏のように回転する4枚のポスターを展示した。壁面のアイテムを巡覧しながら、グラフィックとの対応が楽しめる。天井部の吊りバトンからは、アクリル板に袖を通したTシャツと、透明のトルソーに着用させたワンピースをワイヤーで吊るし、スペース全体でグラフィックが躍動する。
同時に路面店、ISSEY MIYAKE GINZA / OMOTEでは、蔦屋での展示を反映させたウィンドウディスプレイを展開。回転するポスターと、色彩豊かな衣服がアイキャッチとなり、通行人が思わず目を留めるようなディスプレイとした。
仲俊治+宇野悠里 / 仲建築設計スタジオのウェブサイトに、東京・目黒の「五本木の集合住宅」の写真が掲載されています
仲俊治+宇野悠里 / 仲建築設計スタジオのウェブサイトに、東京・目黒の「五本木の集合住宅」の写真が14枚掲載されています。
仲俊治+宇野悠里 / 仲建築設計スタジオが設計した、群馬の「写真家のスタジオ付き住宅」の解説動画です。住宅特集 2018年3月号の掲載作品です。
仲建築設計スタジオのウェブサイトにも写真が13枚掲載されています。
堀部安嗣のウェブサイトに、近作4題の写真が追加されています。
追加されたのは以下の4作品とのこと。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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