海法圭の建築展「モダリティと泡」が、プリズミックギャラリーで開催

海法圭の建築展「モダリティと泡」が、プリズミックギャラリーで開催されています

海法圭の建築展「モダリティと泡」が、プリズミックギャラリーで開催されています。会期は、2018年3月24日~5月19日です。

海法圭建築設計事務所による個展のご案内です。実作のモックアップから大きなスケールのドローイングまで、建築の楽しさを伝えられるような夢のある展示を企画しております。会期中のイベントも予定しております。ぜひ足をお運びいただけると幸いです。

【展覧会概要】 
会期|2018.3.24(土)~2018.5.19(土)
閉廊日|日曜、祝日
開廊時間|10:00 ~ 18:00
イベントなどについてはfacebookにてお知らせします。
http://www.facebook.com/kei.kaihoh.architects/

【ap job更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 設計組織アモルフが、設計スタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

設計組織アモルフの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設計組織アモルフでは、設計スタッフを募集しています。
竹山聖のもと住宅、宿泊施設、文化施設等、ジャンルにとらわれず設計活動を行っています。
各プロジェクトを個別に担当し、企画・設計から現場監理まで一貫して取り組んでもらいます。
英語が堪能な方は優遇します。
興味を持たれた方はぜひご応募ください。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/3/26-4/1]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/3/26-4/1)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、照内創 / SO&CO.による、千葉・船橋の集合住宅「路地広場を挟んだ2棟のアパートメント」

2、トラフによる、JR新宿駅内の、内装が壁画のようにつくられ通行人の視線を集める機能も果たす店舗「パパブブレ ルミネエスト新宿店」の写真

3、石上純也による、パリのカルティエ財団美術館での建築展「FREEING ARCHITECTURE」の会場写真

4、平田晃久が、第31回村野藤吾賞を「太田市美術館・図書館」で受賞

5、abanbaによる、東京・世田谷の「桜新町の集合住宅–SAKRAS」の写真

6、石上純也による、パリのカルティエ財団美術館での建築展「FREEING ARCHITECTURE」の全体の様子が良く分かる会場写真

7、【特集:書籍・建築家のためのウェブ発信講義】中身プレビュー(1)「はじめに」

8、エイトブランディングデザイン / 西澤明洋がリブランディングを手掛けた、埼玉のパチンコ&スロット店「新!GARDEN 北与野店」

9、武井誠+鍋島千恵 / TNAによる、軽井沢の「輪の家」が宿泊可能に。それに合わせて武井が執筆したテキスト「別荘を開くということ」

10、トラフによる、バッグブランド・フライターグの大阪店舗「FREITAG Store Osaka」の写真

11、青木淳による都営交通に関するテキスト連載『第1回 舞台と客席について 都営三田線「板橋区役所前駅」』

12、シーラカンスアンドアソシエイツが、広島・尾道の「尾道市土生公民館」設計プロポで、最優秀者に

13、『「契約解除は責任転嫁」、石上純也氏が語る発注者の無理難題』(日経 xTECH)

14、「尾道市と石上純也氏が対立、設計契約解除の真相」(日経 xTECH)

15、中山英之による、東京・世田谷の住宅「弦と弧」の写真

16、イサム・ノグチ アトリエなども手掛けた建築家・山本忠司の展覧会「風土に根ざし、地域を育む建築を求めて」が京都で開催

17、山本理顕のチームが勝利した、台湾の「桃園市立美術館」の計画案のCG動画

18、御手洗龍建築設計事務所による、東京・台東区の住宅「上野桜木の家」の内覧会が開催

19、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロシア・モスクワの、高さのあるピロティが森のようになっている集合住宅の画像

20、藤本壮介がコンペで勝利した、スイスのザンクトガレン大学の、ラーニングセンターの提案の画像


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

【特集:書籍・建築家のためのウェブ発信講義】中身プレビュー(2)「建築家自らのウェブ発信に可能性がある」
【特集:書籍・建築家のためのウェブ発信講義】中身プレビュー(2)「建築家自らのウェブ発信に可能性がある」

建築家のウェブ発信の方法を指南する書籍『建築家のためのウェブ発信講義』の中身連続プレビューの2回目です。今回は「建築家自らのウェブ発信に可能性がある」をプレビューします。amazonでは2018年4月4日発売予定、全国の書店では2018年4月10日発売予定です。
amazonの販売ページはこちらです
書籍の概要は以下。

建築家・青木淳さん推薦!
今や、建築のデザインに着手するより前に、あなたにとっての「建築家」をデザインできる。もはや「建築家」の型はひとつではない。人はみな、驚くほど違っているので、あなたがあなたらしく生きていける「建築家」がある。では、どうやってその「建築家」をデザインすればいいか。一人で建築サイトarchitecturephotoを立ち上げて以来10年の後藤連平さんが、そのヒントを教えてくれる。

ゼロから仕事をつくるためのプロモーション、社会を巻き込む建築理論の構築、施主候補との信頼関係を築くコミュニケーション。
建築家9名がウェブ上で打ち出す個性的な実践を手掛りに、読者各々の目的に合った情報発信の方法を丁寧に指南。
建築メディアに精通する著者によるSNS時代ならではの新しい「建築家」行動戦略!

分析対象建築家:
藤村龍至さん(RFA) / 堀部直子さん(Horibe Associates) /連勇太朗さん(モクチン企画) / 伊礼智さん(伊礼智設計室) / 佐久間悠さん(建築再構企画) / 豊田啓介さん(noiz architects) / 渡辺隆さん(渡辺隆建築設計事務所) / 相波幸治さん(相波幸治建築設計事務所 / シモガモ不動産) / 川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所)

中身のプレビューは以下からどうぞ。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。