乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開

1,567.44 乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開

乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開最優秀作品に選ばれた、内野設計+島津臣志建築設計事務所+カワグチテイ建築計画JVの提案。
乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開最優秀作品に選ばれた、内野設計+島津臣志建築設計事務所+カワグチテイ建築計画JVの提案。
乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開最優秀作品に選ばれた、内野設計+島津臣志建築設計事務所+カワグチテイ建築計画JVの提案。

乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅(県営住宅新浜町団地建替)の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開されています。以下に情報をまとめます。

令和2年7月8日(水)に、徳島グランヴィリオホテルにおいて開催されました、「awaもくよんプロジェクト設計競技」二次審査において、プレゼンテーションを行った5者の作品を公開しました。

※以下の作品PDFのリンク先は、徳島県が公式にアップロードしたファイルです。

最優秀作品
内野設計・島津臣志建築設計事務所・カワグチテイ建築計画共同企業体

優秀作品
ビーツーエーアーキテクツ・松村建築計画研究所・KAP共同企業体

入賞作品
STUDIO YY一級建築士事務所・AUS設計室共同企業体

入選作品
かたちとことばデザイン舎・三井嶺建築設計事務所共同企業体

入選作品
原建築設計研究所・島田治男建築設計事務所・佐野健太建築設計事務所共同企業体

吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」

2,760.63 吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」

吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 photo©吉田昂平
吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 photo©吉田昂平
吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 photo©吉田昂平

吉本考臣建築設計事務所が設計と施工も手掛けた、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」です。

図面等はなるべく描かず即物的に現場で考え、もし失敗したら解体してしまえばいいという姿勢で臨んだので、最初はスタッフとバールを持って壊しては掃除をするという作業の繰り返し。

その中の限られた空間の中で、発見したものをどのように機能やデザインに落とし込むかを考えた。既存の畳、野地板を剥がすと無垢材の床梁(梁背:300)が現れた。

解体を進めていく中で、この床梁に腰をかけ、休憩するスタッフや手伝いに来てくれた学生を見たときに床梁を家具スケールで空間に落とし込むことを考え、空間を十字に走る床梁を家具に置き換え色々な場所を生む装置にした。

床梁にどこでも設置し長時間座れるようにスツールもデザインした。単純に形だけを変化させるのではなくて、そのモノをどう捉え直すか、解釈し直すかということを考えました。

建築家によるテキストより
鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」

1,296.79 鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」

鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」 photo©矢野紀行
鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」 photo©矢野紀行

鈴木理考建築都市事務所が設計した、福岡市の住戸「エル・ビル」です。

福岡市内にある、築25年RC造集合住宅の、最上階のワンフロアを全て一新し、建物所有者の新たな住居とした計画。古いものを適宜残しながらの「リノベーション」ではなく、構造躯体は既存資源として利用するものの、施主の要望もあり、環境性能や仕上などの全てを完全に刷新し、「リファイン」した。プランは原型をとどめず、一部は外壁の位置すらも変え、サッシ寸法も全てやり直した。

建築家によるテキストより

「/」を 「ほどく」
現代の産業化された建物の多くは、その窓や外壁によって生活環境を密閉し、「建築/自然」「内/外」と明確に分けて、「/」の部分において自然排除的(あるいは他者排除的)に機能している。

そのように単純な切断面、あるいは硬い殻のようになってしまっているこの「/」を、複層的で曖昧な存在に「ほどく」ことによって、自然を排除せず、暮らしが何気なく自然の中へ誘われて、楽しくそして豊かにそれらと一体となって生活できる、そのような建築はできないだろうかと考えた。今回はそういったことを大都市の、特に屋外との接触の少ない集合住宅の改修の中で試みた。

建築家によるテキストより
坂茂による、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真

378.91 坂茂による、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真

坂茂のウェブサイトに、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真が5枚掲載されています。このトイレは先日記事でも紹介したようにSNSでもその仕組みが非常に話題となっていました。また建築家・クリエーターが渋谷区のトイレを設計する「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環として完成したものです。

公共のトイレ、特に公園にあるトイレは、入るとき2つの心配なことがある。一つは中が綺麗(クリーン)かどうか、もうひとつは中に誰も隠れていないかどうか。新しい技術で作られた鍵を締めると不透明になるガラスで外壁を作ることで、トイレに入る前に中が綺麗かどうか、誰もいないか確認でき、その2つの心配をなくすことができる。そして夜には、美しい行灯のように公園を照らすトイレとなる。

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