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2020.8.07Fri
2020.8.06Thu
2020.8.08Sat
坂茂による、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真

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architecture
東京トイレ坂茂渋谷区
坂茂のウェブサイトに、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真が掲載されています
www.shigerubanarchitects.com

坂茂のウェブサイトに、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真が5枚掲載されています。このトイレは先日記事でも紹介したようにSNSでもその仕組みが非常に話題となっていました。また建築家・クリエーターが渋谷区のトイレを設計する「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環として完成したものです。

公共のトイレ、特に公園にあるトイレは、入るとき2つの心配なことがある。一つは中が綺麗(クリーン)かどうか、もうひとつは中に誰も隠れていないかどうか。新しい技術で作られた鍵を締めると不透明になるガラスで外壁を作ることで、トイレに入る前に中が綺麗かどうか、誰もいないか確認でき、その2つの心配をなくすことができる。そして夜には、美しい行灯のように公園を照らすトイレとなる。

shigerubanarchitects.com
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東京トイレ坂茂渋谷区
2020.08.07 Fri 07:09
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#トイレの関連記事

  • 2024.6.12Wed
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(後編)。後編では、サテライトスタジオ・トイレの10施設を紹介
  • 2024.6.12Wed
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(前編)。前編では、休憩所・ギャラリー・展示施設・ポップアップステージの10施設を紹介
  • 2024.5.31Fri
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプトが公開
  • 2024.4.09Tue
    遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げる
  • 2023.4.12Wed
    高橋真理奈 / シン設計室による、埼玉・所沢市の、民営の公共トイレ「インフラスタンド」。水道工事業者の施主の為に計画。“ショールーム”と“地域貢献”の要望に、“直径6.4m”の円形屋根の下にベンチ等を配置して気軽に休憩ができる場を構築。夜は建築自体が“発光”して街を明るく照らす
  • 2023.4.12Wed
    小野龍人+三浦朋訓+ヤン・シカン / T2Pアーキテクツによる、神奈川・厚木市の「管の広場」。下水道に関わる会社の施設の入口に計画。求心性の高い“企業の顔”を目指し、広場の必要要素を一体化させフォリーとして敷地中央に配置。製品の“管”をイメージした円形空間は内と外で異なる水との関係を作る
  • 2023.3.24Fri
    藤本壮介による、東京・渋谷区の「西参道公衆トイレ」。都心部の幹線道路沿いの敷地。公衆トイレを“都市の泉”と捉えて“新しい公共空間”を目指し、中央が凹んだ“うつわ”の様な“手洗い場”を持つ建築を考案。“小さなコミュニティ”が生まれる契機を作る事も意図
  • 2023.1.20Fri
    マーク・ニューソンによる、東京・渋谷区の「裏参道公衆トイレ」。首都高速の高架下の敷地。潜在的に“心地よさ”を与える存在を目指し、日本伝統建築の“蓑甲屋根”を引用した外観を考案。“明るい内装”で内からも外からも“信頼”と“誠実”を感じられる意匠を志向
  • 2022.6.20Mon
    田中健一郎+山下優子 / 三省設計事務所による、長崎・対馬市の「神話の里トイレ」。近年観光客が増加する国定公園内に計画。敷地に“建築が溶け込む”事を目指して、山々の傾斜に沿う屋根と木々の色と調和する外壁を考案。外壁上部に抜けを作り自然換気や快適性と防犯性にも配慮
  • 2022.3.02Wed
    小原賢一+深川礼子 / ofaによる、兵庫・神戸市の「六甲最高峰トイレ」。六甲山の価値向上と整備の為に作られた公共トイレ兼休憩所、ここだけの環境の楽しみを意図しベンチの形状や天高の変化により多様な居場所を設計、折れ繋がる屋根は周囲の山並みとも呼応
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#坂茂の関連記事

  • 2025.1.04Sat
    坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの
  • 2024.12.01Sun
    坂茂の活動を特集したニュース番組の動画。放送のテーマは「建築家・坂茂と災害支援 “紙の建築”が世界の被災者を救う」。BSフジで2024年11月に放送されたもの
  • 2024.11.23Sat
    坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画。2024年の建築部門で受賞。セレモニーは2024年11月に開催
  • 2024.9.15Sun
    坂茂へのインタビュー動画。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して2024年9月に公式で公開されたもの
  • 2024.9.11Wed
    坂茂が、高松宮殿下記念世界文化賞(第35回 2024年度)を受賞
  • 2024.7.13Sat
    坂茂が代表を務めるボランタリー・アーキテクツ・ネットワークによる、石川・珠洲市での仮設住宅建設の様子を伝える動画
  • 2024.6.14Fri
    坂茂建築設計による、愛知の「豊田市博物館」。谷口吉生が設計した美術館に隣接する敷地での計画。一体的な敷地利用を意図し、連続する“ランドスケープ”とレベル差を解消する“えんにち空間”等で相互関係を構築
  • 2024.5.26Sun
    坂茂による講演「作品づくりと社会貢献の両立をめざして」の動画。自身が設計した豊田市博物館の竣工に合わせて2024年4月に行ったもの
  • 2024.4.26Fri
    坂茂建築設計の設計で、愛知・豊田市にて、環境配慮型オフィスのプロジェクトが進行中
  • 2024.4.13Sat
    坂茂・藤本壮介・大西麻貴+百田有希が、2024年に行った講演会の動画。主催した東西アスファルト事業協同組合のサイトで期間限定で公開
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    乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開

    SHARE 乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開

    architecture|competition
    集合住宅徳島川口有子鄭仁愉島津臣志内野輝明
    乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開最優秀作品に選ばれた、内野設計+島津臣志建築設計事務所+カワグチテイ建築計画JVの提案。
    乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開最優秀作品に選ばれた、内野設計+島津臣志建築設計事務所+カワグチテイ建築計画JVの提案。
    乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開最優秀作品に選ばれた、内野設計+島津臣志建築設計事務所+カワグチテイ建築計画JVの提案。

    乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅(県営住宅新浜町団地建替)の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開されています。以下に情報をまとめます。

    令和2年7月8日(水)に、徳島グランヴィリオホテルにおいて開催されました、「awaもくよんプロジェクト設計競技」二次審査において、プレゼンテーションを行った5者の作品を公開しました。

    pref.tokushima.lg.jp

    ※以下の作品PDFのリンク先は、徳島県が公式にアップロードしたファイルです。

    最優秀作品
    内野設計・島津臣志建築設計事務所・カワグチテイ建築計画共同企業体

    • 作品PDF(タイトル:軸組もくよんが紡ぐ、重なり合う営みと風景)

    優秀作品
    ビーツーエーアーキテクツ・松村建築計画研究所・KAP共同企業体

    • 作品PDF(タイトル:積層木板の暮らし ~これからの徳島をつくる県営住宅~)

    入賞作品
    STUDIO YY一級建築士事務所・AUS設計室共同企業体

    • 作品PDF(タイトル:住人をむすぶ庭と縁側)

    入選作品
    かたちとことばデザイン舎・三井嶺建築設計事務所共同企業体

    • 作品PDF(タイトル:”混”と”純”ニュー・スタンダードを拓く2つの構造形式)

    入選作品
    原建築設計研究所・島田治男建築設計事務所・佐野健太建築設計事務所共同企業体

    • 作品PDF(タイトル:命をつなぐ 新浜の立体路地)
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    集合住宅徳島川口有子鄭仁愉島津臣志内野輝明
    2020.08.07 Fri 18:53
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    吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」
    photo©吉田昂平

    SHARE 吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」

    architecture|feature
    リノベーション北海道事務所札幌吉本考臣建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)吉田昂平
    吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 photo©吉田昂平
    吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 photo©吉田昂平
    吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 photo©吉田昂平

    吉本考臣建築設計事務所が設計と施工も手掛けた、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」です。

    図面等はなるべく描かず即物的に現場で考え、もし失敗したら解体してしまえばいいという姿勢で臨んだので、最初はスタッフとバールを持って壊しては掃除をするという作業の繰り返し。

    その中の限られた空間の中で、発見したものをどのように機能やデザインに落とし込むかを考えた。既存の畳、野地板を剥がすと無垢材の床梁(梁背:300)が現れた。

    解体を進めていく中で、この床梁に腰をかけ、休憩するスタッフや手伝いに来てくれた学生を見たときに床梁を家具スケールで空間に落とし込むことを考え、空間を十字に走る床梁を家具に置き換え色々な場所を生む装置にした。

    床梁にどこでも設置し長時間座れるようにスツールもデザインした。単純に形だけを変化させるのではなくて、そのモノをどう捉え直すか、解釈し直すかということを考えました。

    建築家によるテキストより
    • 残り14枚の写真と建築家によるテキスト
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    リノベーション北海道事務所札幌吉本考臣建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)吉田昂平
    2020.08.07 Fri 17:35
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    鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」
    photo©矢野紀行

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    architecture|feature
    福岡矢野紀行住戸図面あり鈴木理考建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(外装・その他)
    鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」 photo©矢野紀行
    鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」 photo©矢野紀行

    鈴木理考建築都市事務所が設計した、福岡市の住戸「エル・ビル」です。

    福岡市内にある、築25年RC造集合住宅の、最上階のワンフロアを全て一新し、建物所有者の新たな住居とした計画。古いものを適宜残しながらの「リノベーション」ではなく、構造躯体は既存資源として利用するものの、施主の要望もあり、環境性能や仕上などの全てを完全に刷新し、「リファイン」した。プランは原型をとどめず、一部は外壁の位置すらも変え、サッシ寸法も全てやり直した。

    建築家によるテキストより

    「/」を 「ほどく」
    現代の産業化された建物の多くは、その窓や外壁によって生活環境を密閉し、「建築/自然」「内/外」と明確に分けて、「/」の部分において自然排除的(あるいは他者排除的)に機能している。

    そのように単純な切断面、あるいは硬い殻のようになってしまっているこの「/」を、複層的で曖昧な存在に「ほどく」ことによって、自然を排除せず、暮らしが何気なく自然の中へ誘われて、楽しくそして豊かにそれらと一体となって生活できる、そのような建築はできないだろうかと考えた。今回はそういったことを大都市の、特に屋外との接触の少ない集合住宅の改修の中で試みた。

    建築家によるテキストより
    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    福岡矢野紀行住戸図面あり鈴木理考建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(外装・その他)
    2020.08.07 Fri 07:39
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    2020.8.06Thu
    • 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・川西市の「鶴之荘保育園」
    • 奥野八十八 / アトリエ・ブリコラージュによる、京都市の住宅「洛北の家」
    • 原研哉とLIXILが、共同開発した公共用トイレの便器などの写真
    • アンドレス・ジャックによる、スペイン・マドリッドの、カラフルな色彩と素材の質感が独特な雰囲気を生み出しているコミュニティ施設「Run Run Run Intervention」の写真と図面
    2020.8.08Sat
    • 藤森照信が設計・監修した、ファッションブランド・マザーハウスの新店舗が東京・銀座にオープン
    • 野老朝雄とnoizによる、LIXILギャラリーのオンライン特別展「CONNECT/DISCONNECT」が開始
    • 青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名。品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと
    • 東京建築士会緊急アンケート調査集計結果「新型コロナウイルスの感染拡大によって、建築士たちにどのような影響があったのか」

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