小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」

1,670.96 小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」

小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」 photo©new building office
小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」 photo©new building office
小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」 photo©new building office

小俣裕亮 / new building officeが設計した、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」です。小俣は、磯崎新アトリエ(2011年よりイソザキ・アオキ アンドアソシエイツ)出身の建築家。

集合住宅の一室のリノベーション計画です。
間仕切りを撤去して大きなワンルームとなった空間の中に、厚さ 50mm のセメント板による極薄の組積造の壁を立て、その周囲を回遊する空間のつらなりとして生活の場を設けています。

建築家によるテキストより

セメント板による組積造の壁は、天井と床のスラブによってテンションをかけられたスチールロッドがバットレスのように、面外方向の倒れに抵抗する構造計画としています。ロッドによって直接支持されていないパネルも、支持された他のパネルによって挟み込まれることで保持され、ロッドによって支持されたパネルをバランス良く配置するため、セメント板の目地が互い違いになっています。そのセメント板の目地のパターンと、オークの床張りのパターンがスケールを変えて呼応しています。

建築家によるテキストより

ものを積み重ね、倒れないように控え壁で抵抗する組積造という技術体系を、集合住宅の一室の限られた寸法の中で成立するように、壁の厚みを薄くし、控え壁が果たしてきた役割を繊細なスチールロッドに任命し直すといった、技術の編集をすることで、力の因果関係を体現するものを生活空間に同居させることを意図しています。

建築家によるテキストより
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」

2,506.15 坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」

坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」 photo©仲野康則
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」 photo©仲野康則

坂本拓也 / ATELIER WRITEが設計した、東京・中央区のドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」です。※この展示は終了しています。

Snow PeakとNew Balanceが展開するブランド「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance」のコラボレーションによるカプセルコレクションのためのディスプレイデザインです。

カプセルコレクションのテーマは、「Camp Fishing(渓流釣り)」。Snow PeakとNew Balanceによる確かな機能性、デザインディテールの融合された、唯一無二のプロダクトラインナップ。

計画地、ドーバーストリートマーケットのBeautiful Chaos(美しきカオス)というショップのコンセプトに基づき、ディスプレイに止まらないインスタレーション性が求められました。

建築家によるテキストより

限られた面積を活かすために、特異な会場形状に合わせて、(境界のカーブに沿わせたり、柱を避けたりして、)布のパタンを設計しました。タープポールはひとつながりとし、ハンガースタンドと、重りとしての機能も兼ねさせています。そこに張られた布が捻じれることで、一方ではアパレルをみせる背景となり、もう一方ではシューズを包み込むように変化していきます。

そして、布の継ぎ代を敢えて広く取ることで、そこに現れる襞やモアレによって、川面のような表情を演出しました。

建築家によるテキストより
三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」

2,193.95 三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」

三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」 photo©行橋イノベーション株式会社
三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」 photo©新写真工房 堀内広治
三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」 photo©新写真工房 堀内広治

三上建築事務所が設計した、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」です。施設の公式サイトはこちら

公共建築、特に地方では、そこでしかできない建築を創ることが重要だと考えている。地域に残される文脈を汲み上げ、建築がこの場所に定位する意味を創り出したい。

建築家によるテキストより

福岡県行橋市は、北九州市から南南東に約25㎞、人口約7万人の京築地方の中心都市であり、近年は北九州市のベッドタウン化が進んでいる。「行橋」という地名は、町村制施行により合併した旧行事村の「行」と旧大橋村の「橋」を合わせて命名された。計画地はその旧行事村と旧大橋村の境界を流れる長峡川の右岸に位置し、二つの地域はともにかつての地割を残しながら街並みを形成している。

建築家によるテキストより

上層と下層のヴォリュームをそれぞれ旧行事村、旧大橋村の街並みと符号するようにツイストさせた。そして下層は賑わい、上層にいくほど静かな場所となるようにゾーニングし、求められる多様な機能を配置した。下層のヴォリュームは赤レンガ館に向き合い、地域の持つ歴史性を尊重しながらも、市民の活動を受け入れ、街に新たなにぎわいを創出する佇まいとし、上層は長峡川や周囲の山々を望む落ち着いたスペースとして閲覧席や学習機能を配置した。

建築家によるテキストより
富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に

964.68 富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に

富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に選ばれています。優秀者は、高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事ヨコミゾ・中川建築設計共同体でした。また提案書等はリンク先では公開されていません(富山県庁4Fにて2020年10月16日まで公開されています)。

高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事基本設計業務に係る公募型プロポーザルの審査結果について掲載します。
1.最優秀者、優秀者について

■最優秀者
 株式会社内藤廣建築設計事務所

■優秀者
 高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事ヨコミゾ・中川建築設計共同体

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