【ap job更新】 公共施設から住宅、新築から改修まで幅広く手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」が、正社員(経験者・新卒)、アルバイトを募集中
【ap job更新】 公共施設から住宅、新築から改修まで幅広く手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」が、正社員(経験者・新卒)、アルバイトを募集中
【ap job更新】 公共施設から住宅、新築から改修まで幅広く手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」が、正社員(経験者・新卒)、アルバイトを募集中名もなき木造建築の改修

公共施設から住宅、新築から改修まで幅広く手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」の、正社員(経験者・新卒)、アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

現在、複数のプロジェクト(学校、地域コミュティ施設、住宅など)が同時進行中です。

今回、

1)実施設計、現場監理を担当者として行うことができる一級建築士の資格を有する経験者および新卒を募集します。未経験者・資格を有しない方も是非お問い合わせください。

2)平日・土曜日に稼働できるアルバイトも同時に募集します。

コンペプロポーザル等での提案、そして実際の設計や現場を経て完成まで、ひとつのプロジェクトを通して経験できることが当事務所の特徴です。
また、コミュニティ施設の企画立案、プロジェクトマネージメントにも分野を広げており、より建築を中心とした様々な場面で活躍できる機会が増えてきました。

建築をつくること、またその経験を活かして、企画立案や維持運営といった建築、都市、コミュニティのサイクルに興味と熱意をもった人材を求めています。

また住宅の設計などにも、ひとつひとつ丁寧に向き合える、「好きな仕事」としての建築設計を実行できる、熱意のある方を歓迎します。

熊本地震における、くまもとアートポリスの取組みを紹介する動画「住民に寄り添い 後世に残る建築」

熊本地震における、くまもとアートポリスの取組みを紹介する動画「住民に寄り添い 後世に残る建築 ~ゆとり・あたたかさ・ふれあい~」が公開されています。

東日本大震災において、建築家伊東豊雄氏(くまもとアートポリスコミッショナー)の提案により始まった「みんなの家」。

「みんなの家」は被災された方々が再び立ち上がって新しい生活を回復するための拠点として整備されました。

この考え方は、熊本地震においても生かされました。

被災者の痛みの最小化を目指し、くまもとアートポリスとともに応急仮設住宅団地や「みんなの家」の整備に取り組まれた皆さまに想いを語っていただきました。
ぜひご覧ください。

ナビゲーター くまモン

インタビュー(敬称略)
伊東豊雄(くまもとアートポリスコミッショナー、建築家)
田邉肇(震災当時 熊本県土木部建築住宅局長、熊本県建築住宅センター)
久原英司(木造仮設住宅団地を担当、熊本工務店ネットワーク)
岡野道子(益城町テクノのみんなの家及び甲佐町住まいの復興拠点施設設計、岡野道子建築設計事務所)
塚本由晴(被災した公民館を再建する「みんなの家」設計、アトリエ・ワン)
千葉学(被災した公民館を再建する「みんなの家」設計、千葉学建築計画事務所)
四宮利克(被災した公民館を再建する「みんなの家」を担当、モリスデザイン)
井上智大(熊本県建築課)

また、ダイジェスト版も公開されています

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