原広司が、自身の思想や生い立ちを語っている動画。2022年に国立近現代建築資料館が制作したもの

原広司が、自身の思想や生い立ちを語っている動画です。2022年に国立近現代建築資料館が制作して「「原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-」の会場で放送されたものです。アーキテクチャーフォトでは同展覧会を特集記事として公開しています。


原広司 オーラルヒストリー 有孔体と浮遊の思想

建築家・原広司の建築理論の根幹となる「有孔体と浮遊の思想」について、お話しいただきました。


原広司 オーラルヒストリー 生い立ち、そして建築理念

建築家・原広司の生い立ちから、建築理念、本展に向けて制作された模型についてなど、幅広くお話しいただきました。

【ap job更新】 竹内巌 / ハル・アーキテクツが、新たなスタッフ(経験者・既卒)を募集中
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竹内巌 / ハル・アーキテクツの、新たなスタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私達のアトリエでは各計画を丁寧に検討し、各々の建築に独自の空間、時間軸を生み出す事を目指しています。

その為、形態に加えて内面的で目に見えない感覚も大切にしており、コンセプトに応じた形態や空間など、デザインをする範囲は多様です。

現在、住宅から集合住宅、商業建築、オフィス、インテリア、リノベーション等の計画に携わっており、スタッフにはそれらの計画を最初から最後迄担当する事で、建築を部分的な理解に止めず総合的に把握し活躍してもらう事としています。

設計監理の経験者に加え新卒及び若手建築士を募集します。建築計画のスタートからゴールまで、すべてを経験することができます。設計以外にも、プロジェクトのマネジメントや、さまざまな企業との仕事を通して、コミュニケーションマナーも学べます。

スタッフは自分の担当プロジェクトを持ち、設計・監理・デザインを行う中で、各個人の個性を発揮するチャンスを与えられます。

オフィス環境は大きな森を望む景観の中で、とてもアットホームで、自分の仕事に責任を持つ限り、自由に仕事をするチャンスを与えられます。世界中の建築家の本がたくさんあり、知識を増やすために自由に使うこともできますので、前向きな姿勢と元気のあるチームを作りたいと考えています。
(スタッフ:アンタラ・バス・パンデー記)

代表:竹内 巌
一級建築士。1960年・東京都生まれ。’83年・法政大学工学部建築学科卒業。’90年・リチャード・ロジャース・パートナーシップジャパン入所。’91年・アーキテクト・ファイブ入所。2000年・城戸崎建築研究室勤務を経て、ハル・アーキテクツ設立。

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