【ap job更新】 下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中

下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」の、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

「アトリエマナ」では、一緒に働いて頂けるデザインスタッフを募集しています。

一級建築士事務所アトリエマナ(代表:河内真菜)は、「住宅地で別荘暮らし」をテーマに、身体に関する建築の環境造りを手がけています。五感で感じられる空間を大切にし、光や風、陰影などを巧みに取り込みながら美しく居心地の良い「居場所」づくりを心がけ、子育てや食事など、日々の生活の基盤となる空間をお客様と一緒に語らいながら設計していくことを大切にしています。

暮らしの基盤となる豊かで安らげる住環境のデザイン。
非日常を実現するVillaの建築空間。
保育園や幼稚園な、学童施設などの、子供の成長を促す環境つくり。
差別化できるデザーナーズマンション。

スタッフが、好きな仕事を選択し、クライアント様の要望を「カタチ」にすることから、内装デザイン、家具デザイン、素材の選定、照明計画、環境デザイン、実施デザイン、現場監理まで一貫してクライアント様とともに造り上げるお仕事です。
デザインが好きで、いろいろなシーンを共感でき、共に働ける方を歓迎しております。

雑司が谷は、漫画家の手塚さんや多くの文豪が在籍した歴史ある下町です。
また、多くの学校が隣接し、全国の若い世代から高齢者までが仲良く暮らす町です。
駅も4線利用でき、首都高の出入り口も3箇所と、東西南北どこにでも行ける便利な下町です。
見上げると高層ビル、一歩踏み入れると八百屋さんなどのある環境。
都心でありながらとても暮らしやすい穴場?な環境で建築デザインの仕事を手がけています。
事務所は、設計事務所などのデザイン事務所もいくつか入っている、SOHO可能なマンションです。
アトリエはメゾネットタイプの少し変わったプランで、アットホームな職場雰囲気です。

「ハタラキ方について」
設計が好きで長く勤めたい方は、事務所にとっては大切なパートナーと考えています。アトリエの運営や職場環境ついて共に考えを相談し、大切に育てています。長く勤め、育休などを活用し、小さな子供を育てながら、好きな設計を長く続けているアトリエスタッフも在籍しています。

独立を志す方もデザインの提案からお引き渡しまで丁寧に業務に携わることで、5年から8年程度でスキルをみにつけることが出来る環境を整えています。最初は小規模な案件から無理なく取り組み、コミュニケーションをとりながら丁寧に続ける事で、様々な規模構造の物件まで携われるようになります。資格を取得することも設計者として必要と考え、働きながら学べる業務体制を整えています。

仕事だけでなく、暮らしを大切にすることも設計者として大切な要素です。
自分の生きがいをみつけながら、いろいろな働き方をサポートする業務体制です。

とてもアットホームな設計事務所で、アトリエマ見学なども実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

石黒泰司 / アンビエントデザインズによる、愛知・名古屋市の「meaningful」。駅に近い宿泊施設のひと部屋。地域の文化を引用した提案の要望に、都市の色“金”が備える象徴的で現象学的な特性を参照した空間を志向。空間内で際立つと共に人との関係で機能が決まる4枚の面で構成
石黒泰司 / アンビエントデザインズによる、愛知・名古屋市の「meaningful」。駅に近い宿泊施設のひと部屋。地域の文化を引用した提案の要望に、都市の色“金”が備える象徴的で現象学的な特性を参照した空間を志向。空間内で際立つと共に人との関係で機能が決まる4枚の面で構成 photo©竹内吉彦
石黒泰司 / アンビエントデザインズによる、愛知・名古屋市の「meaningful」。駅に近い宿泊施設のひと部屋。地域の文化を引用した提案の要望に、都市の色“金”が備える象徴的で現象学的な特性を参照した空間を志向。空間内で際立つと共に人との関係で機能が決まる4枚の面で構成 photo©MAISONETTEInc.

石黒泰司 / アンビエントデザインズが設計した、愛知・名古屋市の、客室「meaningful」です。
駅に近い宿泊施設のひと部屋の計画です。建築家は、地域の文化を引用した提案の要望に、都市の色“金”が備える象徴的で現象学的な特性を参照した空間を志向しました。そして、空間内で際立つと共に人との関係で機能が決まる4枚の面で構成されました。施設の公式サイトはこちら

名古屋駅近くに計画された宿泊施設の一室の計画。
最大5名分の就寝スペースを確保すること、および名古屋の文化や歴史を引用したコンセプトを提案することが求められた。

建築家によるテキストより

名古屋の商業的なシンボルカラーとして用いられることの多い「金色」を紐解くと、その光学的特性は黄色とおおよそ変わりなく、その差は金属的な輝き、つまり光との関係性でのみ現れる現象学的な存在であるという。本計画では、象徴的かつ現象学的な金色の特性を設計の参照とすることを目指した。

建築家によるテキストより

求められていた5名分の就寝スペースを担保するため、空間の中心に1枚の水平面と3枚の垂直面を空間に挿入する。
これらは平面と断面を計画する空間の象徴的な存在でありながら、主体との関係性で機能や用途が決定する現象学的な存在である。各仕上げはさまざまな素材が機能・用途によって振り分けられるが、光との関係性で金色が現れては消えるようなテクスチャを計画した。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 建築家でクリエイティブディレクターの神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 建築家でクリエイティブディレクターの神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 建築家でクリエイティブディレクターの神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中中村人形ギャラリー・傀藝堂(かいげいどう)/光の間  photo Takumi Ota

建築家でクリエイティブディレクターの神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」の、設計スタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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現在我々は事業拡大に伴い、大型プロジェクトのリーダーとなりえる実務経験者を募集しています。
デザインと事業価値創出が融合した新たな建築手法をつかい、ともに世界を変えていきたい方が対象です。

KA代表・神谷修平
■日本と欧州の多用な経験による、広い視点を持ったディレクション・社員指導を行います
2016-2017 BIG/BJARKE INGELS GROUP ビヤルケインゲルスグループ(デンマーク)
(文化庁派遣芸術家。国際コンペなどをシニアアーキテクトとして担当)
2007-2016 隈研吾建築都市設計事務所(国内外の建築、パビリオンを室長として主担当)
2005-2007 石山修武研究室(早稲田大学大学院にて建築史と開放系技術を研究)
2006 クラインダイサムアーキテクツ(研修)

■働き方と建築デザイン
「人材・ヒューマンリソースがクリエイティブ組織の唯一であり最高の武器」
とはKA代表・神谷が師であるビヤルケインゲルスbjarke ingels(1974-)から、デンマークでの修行時代に教えられたことです。
KAでは、デザインチームと労務、管理チームが有機的にコミュニケーションをとりながら、働き方をデザインしています。

■高度なワークフロー
高い生産性と創造性を生み出すワークフローを業務上の強みとしています。
クラウドで管理された、2D、3D、模型、ビジュアライゼーション(バーチャル)を横断するスマートなIT技術を用いた、ヨーロッパ水準の設計技術が身につきます。

高田彩実 / ayami takada architectsによる、静岡市の「house M」。川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修。仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与。其々の透明度の違いは建築に多様性も与える
高田彩実 / ayami takada architectsによる、静岡市の「house M」。川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修。仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与。其々の透明度の違いは建築に多様性も与える北西側外観 photo©Vincent Hecht
高田彩実 / ayami takada architectsによる、静岡市の「house M」。川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修。仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与。其々の透明度の違いは建築に多様性も与える鳥瞰 photo©Vincent Hecht
高田彩実 / ayami takada architectsによる、静岡市の「house M」。川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修。仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与。其々の透明度の違いは建築に多様性も与える1階、リビング・ダイニング・キッチン photo©Vincent Hecht
高田彩実 / ayami takada architectsによる、静岡市の「house M」。川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修。仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与。其々の透明度の違いは建築に多様性も与える2階、離れ photo©Vincent Hecht

高田彩実 / ayami takada architectsが設計した、静岡市の「house M」です。
川沿いの余裕ある場に建つ住宅の増築と改修です。建築家は、仕様等の大きな改善と周辺環境も活かす在り方を目指し、拡張した既存の周囲に“緩やかな境界”を作る“半透明な”空間を付与しました。また、其々の透明度の違いは建築に多様性も与えます。

市街化調整区域の1角の敷地は近隣の建物が隣り合っておらず、周囲の道路や田畑の空間の広がりは所有権は異なれど、まるで占有空間のような印象を与え、実際も広がりを持って使われています。

建築家によるテキストより

既存の建物は比較的新しくはあったのですが、仕様も間取りも改善したいところが多々あり、住み替えを希望されていたため、建て直すのではなく増築と改修により全く異なる環境をつくる計画としました。

建築家によるテキストより

川の防波堤の土手の地形と、その向こう側に広がる景色を一望できる場所の特権を生かし、内外の緩やかな境界をつくる透明な箱を増設しました。
既存の建物の1階部分を拡張し、広いリビングを作り、その周りにポリカでできた3種類の半透明な空間による庭やテラスとのバッファーを加え、レイヤー状の構成としました。農地にあるビニールハウスに、栽培する品種や時期により性能の違うものが採用されるように、それぞれの半透明な空間を使い方に合わせて設計しました。

建築家によるテキストより

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