レム・コールハース、イルマ・ボーム、ハンス・ウルリッヒ・オブリストによる鼎談「デジタル時代の緊急図書 – なぜ触感はかけがえのないものなのか?(Urgent Books in the Digital Age – Why the Tactile Experience Is Irreplaceable)」の動画です。DLDというイベントの一環としてドイツ・ミュンヘンで2024年1月に行われたものです。イベントの公式ページはこちら。
レム・コールハース、イルマ・ボーム、ハンス・ウルリッヒ・オブリストによる鼎談「デジタル時代の緊急図書 – なぜ触感はかけがえのないものなのか?」の動画。ドイツ・ミュンヘンで2024年1月に行われたもの
宮崎浩 / プランツアソシエイツによる講演の動画。日本建設業連合会の主催で2023年10月に行われたもの
宮崎浩 / プランツアソシエイツによる講演の動画です。日本建設業連合会の主催で2023年10月に行われたもの。
一般社団法人日本建設業連合会は、建築本部の事業活動の基本方針の一つに「世界に誇れる未来の建築文化の創造」を掲げ、建築を担う次世代に向けての情報発信を目的として、建築セミナーを毎年開催しています。
2023年度は、プランツアソシエイツの宮崎浩氏を講師にお迎えして、-あらためて「ものづくりの現場」から-をテーマに講演していただきました。
また、第2部では、宮崎浩氏と日建連で建築設計委員長を務める賀持剛一氏との対談を実施いたしました。
第二部の対談の動画は以下に掲載します。
- 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、埼玉の住宅「2700」。3m×16mの細長い角地に計画。柱で“コンクリートの箱”を持ち上げる構成とし、外部環境をダイレクトに取込む“多様に変化する”内部空間を創出。上階は対比的な“籠れるような空間”で引立て合う関係性も作る
- 【ap job更新】 活気あるメンバーが集い、建築の魅力を探求する“建築家集団”「株式会社PROJECTS」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)とCADオペレーターを募集中
- 武田幸司 / Ginga architectsによる、宮城・仙台市の「館のリノベーション住宅」。軽量鉄骨造の二世帯住宅の2階部分を改修。既存の“ダイナミック”な天井架構から着想して、新設した各部屋が“天井で繋がる”構成を考案。一世代分のサイクルを終えた住まいを現代の生活様式や要求に適合させる
- 後藤周平建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅改修「船越の家」。木造家屋の2階のみを改修し二世帯の住まいにする計画。“適切な距離感”の構築を目指し、世帯間を繋ぐ“階段室”を再考する設計を志向。上下で分割した壁を“ずらして設置”して“視線の抜け”等のバランスを操作
- 最先端の“木造耐火技術”を採用した、東京都江東区の複合商業施設「豊洲 千客万来」の完成見学セミナーが開催。床面積が約3万3千㎡あり、飲食物販の“食楽棟”と湯処などの“温浴棟”からなる施設。見学に加え“木造耐火技術”についても設計担当者が解説
- 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/1/22-1/28]