【ap job更新】 東京と福島を拠点とし、環境配慮型建築を手がける「ADX」が、建築設計と施工管理のスタッフと 設計パートナー(業務委託)を募集中
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【ap job更新】 東京と福島を拠点とし、環境配慮型建築を手がける「ADX」が、建築設計と施工管理のスタッフと 設計パートナー(業務委託)を募集中SANU 2nd Home(2024年 / サブスク型セカンドホーム)外観

東京と福島を拠点とし、環境配慮型建築を手がける「ADX」の、建築設計と施工管理のスタッフと 設計パートナー(業務委託)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちADXは「森と生きる。」をフィロソフィーとし、東京と福島の2拠点で活動しています。
日本各地で環境に配慮し自然と共生するプロジェクトを設計から施工まで一貫して業務を行う建築会社として展開しています。
新たなプロダクトとして独自の建築プラットフォーム『EARTH WALKER』を2024年4月にリリースしました。

我々と共に木の新たな価値を創造し、森を豊かにする活動に共感してくださる方、木造建築のプロフェッショナルとして成長したい方のご応募をお待ちしています。

【私たちADXについて】
福島・安達太良山の麓にある本社と東京・日本橋オフィスの2拠点で活動。木材を最大限活かした建築を目指して、自然に戻しやすい素材だけを使う工夫や建材のトレーサビリティの設計、さらには建築が増えるほど森が豊かになっていくリジェネラティヴな環境再生型の事業展開を目指しています。また、最新のテクノロジーを用いて設計・施工・プロダクト開発・森林地域における開発行為のコンサルティング等を行っています。近年の代表作は「五浦の家」「One year project」「SANU 2nd Home」「KITOKI」など。

【直近のプロジェクト例】
日本各地の自然豊かな土地でのプロジェクトが進行しています。
・SANU 2nd Home(山梨、長野など/セカンドホーム・サブスクリプションサービス)
・KITOKI(東京/日本初のSRC×木造ハイブリットビルプロジェクト)
・Soil Nihonbashi(東京/オフィスリノベーション)
・FOLK WOOD VILLAGE(山梨/キャンプ場)
・奄美ホテルプロジェクト(鹿児島・奄美/ヴィラタイプホテル)

【こんな経験/スキルを得ることができます】
・設計施工を一気通関で管理しているため、自分で設計した現場が完成するまでのプロセスを最後まで体験できる。
・木造教育プログラムにより木造建築の知見を深めることができる(月3回程度)
・建築木造建築の課題を解決するための開発・実証実験などの経験
・環境への配慮を重視した建築を手がけられる
・環境×建築の分野について、世界中の情報やテクノロジーに触れられる
・クライアントワークだけでなく、自らプロジェクトをつくることができる

小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ORCIVAL」。フランス発祥ブランドの日本旗艦店。製品特長の“心地良い世界観”に来訪者の気持ちを誘う為、天然木の風合いもある“波が打った様な形状”の天井を備えた空間を考案。30mm幅の木板を用いて職人の手仕事で作る
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ORCIVAL」。フランス発祥ブランドの日本旗艦店。製品特長の“心地良い世界観”に来訪者の気持ちを誘う為、天然木の風合いもある“波が打った様な形状”の天井を備えた空間を考案。30mm幅の木板を用いて職人の手仕事で作る外観、西側の歩道より見る。 photo©堀越圭晋 SS
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ORCIVAL」。フランス発祥ブランドの日本旗艦店。製品特長の“心地良い世界観”に来訪者の気持ちを誘う為、天然木の風合いもある“波が打った様な形状”の天井を備えた空間を考案。30mm幅の木板を用いて職人の手仕事で作る売場の全体を見る。 photo©堀越圭晋 SS
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ORCIVAL」。フランス発祥ブランドの日本旗艦店。製品特長の“心地良い世界観”に来訪者の気持ちを誘う為、天然木の風合いもある“波が打った様な形状”の天井を備えた空間を考案。30mm幅の木板を用いて職人の手仕事で作る売場、ディスプレイブース越しにハンギングロッド側を見る。 photo©堀越圭晋 SS
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ORCIVAL」。フランス発祥ブランドの日本旗艦店。製品特長の“心地良い世界観”に来訪者の気持ちを誘う為、天然木の風合いもある“波が打った様な形状”の天井を備えた空間を考案。30mm幅の木板を用いて職人の手仕事で作るキャッシャーテーブル側から売場越しに外部を見る。 photo©堀越圭晋 SS

小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の店舗「ORCIVAL」です。
フランス発祥ブランドの日本旗艦店です。建築家は、製品特長の“心地良い世界観”に来訪者の気持ちを誘う為、天然木の風合いもある“波が打った様な形状”の天井を備えた空間を考案しました。そして、30mm幅の木板を用いて職人の手仕事で作られました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

1930年代にフランス中央・オーヴェルニュ地方にあるORCIVAL(オーシバル)という小さな村にて誕生したブランドは、古くよりフランス海軍や著名人により愛用されてきました。

現代においても、自由でリラックスした様はタウンウェアとして、また旅行の際に持って行きたいリラックスクローズとしても多くの人に愛され続けています。

建築家によるテキストより

今回、日本初のオンリーショップ且つ旗艦店となるストアのインテリアプロジェクトを担当しました。

建築家によるテキストより

波が打ったような形状のリズムある大きな木の天井のデザインが一番の特徴です。
30mm幅の細かい木の板を、職人によって1枚1枚丁寧に施されてつくられた天井からは、天然木特有の風合いと手仕事の掛け合いによりあたたかみのある空気が生まれます。

店舗へと足を踏み入れたお客様の気持ちが、オーシバル製品の特徴でもある心地良い世界観へと移っていくことを意図して設計を行いました。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 スターバックスのライセンス店舗も手掛ける「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」が、店舗出店プロジェクトマネージャーを募集中
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スターバックスのライセンス店舗も手掛ける「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」の、店舗出店プロジェクトマネージャー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【CCCのコンセプト】
人は日常的な衣食住の生活に満足したとき、「自分のスタイルを探す」という自己実現を目指します。

例えば洋服を買うとき。ただ「着られるもの」「着るもの」ではなく、私たちはデザインやブランドを比較してファッションを選びます。その基準は、「デザインが良い」「ブランドが好き」というだけでなく、その基準そのものが、「自分らしさ」の演出をするためのスタイルを表現する手段のひとつになっています。ファッションは一例にしかすぎず、音楽、映画、本、旅行、料理、車、リビング、アート…と様々なシーンにスタイルはあります。

CCC創業時、モノを買う場所ではなく、スタイルを選べる場(インフラ)として「TSUTAYA」を作りました。創業から40年、私たちのライフスタイルは日々変化をしていますが、そのコンセプトに変わりはなく、常に時代に沿った文化やニーズに対応できるよう成長してきました。

CCCはホログラムのように変化する時代と私たちのライフスタイルに対して、生活のあらゆるフェイズを通じ、「自分らしさ」=「My Style」を持っている人々へ、新しい「ライフスタイルの提案」をしつづけることで、「ヒトと世の中をより楽しく幸せにする環境=カルチュア・インフラ」をつくっていきます。

【CCCの事業内容】
プラットフォーム事業(TSUTAYA、TSUTAYA BOOKSTORE、蔦屋書店)、データベースマーケティング事業(Vポイント※旧名称Tポイント、Vポイントアライアンス、モバイルVカード)、ソーシャルデザイン事業(図書館、公共施設)などを通じて、お客様にライフスタイルを提案する企画会社です。また、「SHARE LOUNGE」を始めとする新規事業を企画し、世の中に発信しています。

【ap job更新】 アトリエと組織を経て開設され、“デザイン力の高さ”と“働きやすさ”の両立も目指す「中倉康介建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 アトリエと組織を経て開設され、“デザイン力の高さ”と“働きやすさ”の両立も目指す「中倉康介建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 アトリエと組織を経て開設され、“デザイン力の高さ”と“働きやすさ”の両立も目指す「中倉康介建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中炙り丸太のコロネード ©Koji Fujii / TOREAL

アトリエと組織を経て開設され、“デザイン力の高さ”と“働きやすさ”の両立も目指す「中倉康介建築設計事務所」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社中倉康介建築設計事務所では、業務拡大に伴い設計スタッフ(正社員)を1-2名程度募集しています。

現在弊社では、ホテル、富裕層住宅、別荘、飲食店舗、古民家リノベーション等の物件が進行しています。建築からインテリアまで、幅広い分野でデザイン力を発揮して頂ける方のご応募をお待ちしております。勤務時間の調整やリモートワークについても柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。

【株式会社中倉康介建築設計事務所について】
代表の中倉康介は、東京大学大学院の「隈研吾研究室」で意匠設計を学び、東京駅前の丸の内エリアのビルなどを多く手掛ける「株式会社三菱地所設計」、著名人の住宅や別荘などの実績が豊富な「株式会社NAP建築設計事務所」を経て、2020年に「株式会社中倉康介建築設計事務所」を設立しました。

「Style with Crafts」というコンセプトを掲げ、「人の豊かな感性を刺激する洗練された空間を創造し、永く愛される建築の価値を提供する」ことを大切にしている事務所です。そのために、自然素材の持つ美しさを最大限に引き出すためのクラフトマンシップを尊重し、伝統的な職人技と最新の技術を融合した設計を行っています。

【事務所での働き方について】
組織事務所とアトリエ系事務所の両方に勤務した経験を活かし、質の高いデザイン提案と、長く働きやすい環境づくりを両立することを心掛けています。具体的には、下記のような方針を定めています。

・プロジェクトの初期段階からお客様と設計スケジュールを明確に共有し、適正な報酬に基づいて設計業務を行えるようにしています。

・検討段階では模型よりもCGパースを重視して打合せを行い、マテリアルの色味や細部の納まりについて、手戻りの少ない設計の進め方を実践しています。

・建築士資格の取得や子育てなど、各スタッフの事情に合わせて、勤務時間の調整やリモートワークを積極的に取り入れています。

八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・横須賀市の「KDU キャンパスセンター」。大学構内の事務機能と学生の居場所を複合した施設。“広場のような空間”を目指し、“柔らかな雲の様な屋根”の下に“様々な憩いの場”が存在する建築を考案。周辺と融合する外構計画で“迎え入れる”空気感も作る
八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・横須賀市の「KDU キャンパスセンター」。大学構内の事務機能と学生の居場所を複合した施設。“広場のような空間”を目指し、“柔らかな雲の様な屋根”の下に“様々な憩いの場”が存在する建築を考案。周辺と融合する外構計画で“迎え入れる”空気感も作る俯瞰 photo©Blue Hours 沖裕之
八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・横須賀市の「KDU キャンパスセンター」。大学構内の事務機能と学生の居場所を複合した施設。“広場のような空間”を目指し、“柔らかな雲の様な屋根”の下に“様々な憩いの場”が存在する建築を考案。周辺と融合する外構計画で“迎え入れる”空気感も作る外観、南側の歩道より見る。 photo©Blue Hours 沖裕之
八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・横須賀市の「KDU キャンパスセンター」。大学構内の事務機能と学生の居場所を複合した施設。“広場のような空間”を目指し、“柔らかな雲の様な屋根”の下に“様々な憩いの場”が存在する建築を考案。周辺と融合する外構計画で“迎え入れる”空気感も作る1階、エントランスホールから出入口側を見る。 photo©Blue Hours 沖裕之
八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・横須賀市の「KDU キャンパスセンター」。大学構内の事務機能と学生の居場所を複合した施設。“広場のような空間”を目指し、“柔らかな雲の様な屋根”の下に“様々な憩いの場”が存在する建築を考案。周辺と融合する外構計画で“迎え入れる”空気感も作る2階、多目的ホール photo©Blue Hours 沖裕之

八木敦之 / アトリエMEMEが設計した、神奈川・横須賀市の「KDU(神奈川歯科大学) キャンパスセンター」です。
大学構内の事務機能と学生の居場所を複合した施設です。建築家は、“広場のような空間”を目指し、“柔らかな雲の様な屋根”の下に“様々な憩いの場”が存在する建築を考案しました。また、周辺と融合する外構計画で“迎え入れる”空気感を作る事も意図されました。大学の公式サイトはこちら

神奈川県横須賀市に位置する神奈川歯科大学キャンパス。

職員が主に使用する事務棟の老朽化を契機として、事務機能と学生の居場所となる空間を複合させた施設が構想された。本プロジェクトによって、キャンパスに不足していた広場のような空間の創出を目指した。

建築家によるテキストより

居場所としてふさわしい空間を検討する中で、おおらかでのびやかな屋根がキャンパスを覆うイメージを想起した。
やわらかな雲のようなオブジェクトの下には開放的なエントランスホール、シンボルツリーが一望できるテラス、レストホールなど、さまざまな憩いのスペースがひろがる。

建築家によるテキストより

中心に位置する2つの棟-事務棟と学修棟は、ゆるやかな曲線の屋根とは対照的に古典的なコンクリートフレームで構成される。特殊な顔料を混ぜたカラーコンクリートとし、光によって変化に富むゆたかな表情が、殺伐とした雰囲気であったキャンパスと街にやわらかな印象をうみだす。

ランドスケープにおいては、見通しがよく高さを抑えたポールフェンスやオーバースケールな正門、キャンパス内外を横断する床仕上げや植栽帯などにより境界をできる限りぼかし、キャンパスが接する三笠公園の遊歩道との融合を図った。学生や地域の人たちも自然に迎え入れるような空気感が生みだされている。

建築家によるテキストより

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