中山英之・藤原徹平・田部井美奈が出演するトークセッションが開催。日本ペイントが主催するイベント「COLOR IS LIFE」の一環として実施。トークに加えて事例や空間の展示で、色彩を“装飾”ではなく“設計手法”として捉え直す機会を提供
中山英之・藤原徹平・田部井美奈が出演するトークセッションが開催。日本ペイントが主催するイベント「COLOR IS LIFE」の一環として実施。トークに加えて事例や空間の展示で、色彩を“装飾”ではなく“設計手法”として捉え直す機会を提供

中山英之・藤原徹平・田部井美奈が出演するトークセッションが開催されます。
日本ペイントが主催するイベント「COLOR IS LIFE」の一環として実施されます。トークに加えて事例や空間の展示で、色彩を“装飾”ではなく“設計手法”として捉え直す機会を提供します。
建築・設計・デザイン業務に従事する方々を対象としたイベントです。開催場所は、東京・原宿のWith Harajukuホール開催日時は、2026年8月26日(水)15:00~18:30参加費無料。参加には、こちらのページから事前申込が必要となっています。

トークセッション

テーマ:「色彩にまつわる設計手法」
建築家・アートディレクター/グラフィックデザイナーがそれぞれの立場から「色」をどう捉え、どのようにデザインに取り込んでいるかを語るトークセッション。それぞれの視点を交差させ、色彩を“装飾”ではなく“設計手法”として捉え直す機会を創ります。

登壇者:建築家 中山英之氏 (中山英之建築設計、東京藝術大学教授)
    建築家 藤原徹平氏 (フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰)
    グラフィックデザイナー 田部井美奈氏 (株式会社 田部井美奈 代表)

モデレーター:編集者・ライター 山田泰巨氏

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

miCo. による、東京・狛江市の「Pet Hotel & Salon One²」。ペットのホテルとサロン。“一軒家”のような宿泊スペースとの要望から着想し、個々の空間の連なりが“集落の風景”となる状況の構築を志向。家々の要素を抽象化し“幅の異なる二種類の線”で表現して配置する
miCo. による、東京・狛江市の「Pet Hotel & Salon One²」。ペットのホテルとサロン。“一軒家”のような宿泊スペースとの要望から着想し、個々の空間の連なりが“集落の風景”となる状況の構築を志向。家々の要素を抽象化し“幅の異なる二種類の線”で表現して配置する1階、ショップとレセプション photo©福田駿
miCo. による、東京・狛江市の「Pet Hotel & Salon One²」。ペットのホテルとサロン。“一軒家”のような宿泊スペースとの要望から着想し、個々の空間の連なりが“集落の風景”となる状況の構築を志向。家々の要素を抽象化し“幅の異なる二種類の線”で表現して配置する2階、ペットホテル photo©福田駿
miCo. による、東京・狛江市の「Pet Hotel & Salon One²」。ペットのホテルとサロン。“一軒家”のような宿泊スペースとの要望から着想し、個々の空間の連なりが“集落の風景”となる状況の構築を志向。家々の要素を抽象化し“幅の異なる二種類の線”で表現して配置する2階、ペットホテル photo©福田駿
miCo. による、東京・狛江市の「Pet Hotel & Salon One²」。ペットのホテルとサロン。“一軒家”のような宿泊スペースとの要望から着想し、個々の空間の連なりが“集落の風景”となる状況の構築を志向。家々の要素を抽象化し“幅の異なる二種類の線”で表現して配置する2階、ペットホテル、ケージの詳細 photo©福田駿

今村水紀+河合伸昴 / miCo. が設計した、東京・狛江市の「Pet Hotel & Salon One²」です。
ペットのホテルとサロンの計画。建築家は、“一軒家”のような宿泊スペースとの要望から着想し、個々の空間の連なりが“集落の風景”となる状況の構築を志向しました。そして、家々の要素を抽象化し“幅の異なる二種類の線”で表現して配置しました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

東京・狛江の都道沿いにある小さな木造2階建ての、ペットのホテルとサロンである。

飼い主が旅行先で日常とは異なる街を楽しむのと同じように、犬にとって非日常となるような場所を目指した。そこで、旅先での風景を写真に収めるように、ここでの思い出をさまざまな印象で切り取ることを考えた。

建築家によるテキストより

犬の宿泊する部屋は、一軒家のようにあることが望まれ、大中小三つのサイズの家と、それぞれ景色を眺める窓が求められた。この犬の家々は、手前から眺めるとファサードを共有した集落の風景が見えるような気がした。この感覚を頼りに、インテリアの中のミニチュアの集落ではなく、集落の風景をつくることはできないだろうか、と考えた。

建築家によるテキストより

まず、家々が並ぶ集落の要素を抽出し、それを抽象化して、小さなインテリアの中にちょうど良い情報量として適切に配置することを試みた。具体的には、各ケージのアクリルに線幅の異なる二種類の線を並べて重ねている。
部分で見ると、抽象的でグラデーショナルな模様が多様な場所を浮かび上がらせ、全体で見ると、窓や家々といった具体的な形を認識できる。この認識の変化によって、透明感が引き立ち、新たな模様を浮かび上がらせると共に空間に奥行きと多様な風景の印象を生み出す。

建築家によるテキストより

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