戦後日本の都市や建築の中で作品を手掛けた、多田美波の展覧会が東京都現代美術館にて開催。美術・建築・デザインの領域を横断して活動した作家の没後初大規模回顧展。入場チケットもプレゼント
戦後日本の都市や建築の中で作品を手掛けた、多田美波の展覧会が東京都現代美術館にて開催。美術・建築・デザインの領域を横断して活動した作家の没後初大規模回顧展。入場チケットもプレゼント光造形《瑞雲》1973年、リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション 撮影:作本邦治

戦後日本の都市や建築の中で作品を手掛けた、多田美波の展覧会「多田美波—光、凛と ゆれる」が、東京都現代美術館にて開催されます。
美術・建築・デザインの領域を横断して活動した作家の没後初大規模回顧展です。アーキテクチャーフォトでは入場チケットのプレゼント企画も実施します。会期は、2026年8月29日~12月6日まで。展覧会の公式ページはこちら
入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年8月21日(金)13時まで(応募はお一人様1回までとさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合も、抽選対象は1件として扱います)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

東京都現代美術館では、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活躍した多田美波(1924–2014)の大規模個展を開催します。生涯でおよそ200点の彫刻作品と、500点に及ぶ建築関連作品を手がけた多田は、美術館という枠にとどまらず、公園、駅、市庁舎、ホテル、劇場など、都市のさまざまな場所に作品を残し、長年にわたり人々の生活空間の一部を形つくってきました。空に向かってすらりと伸びていくようなステンレスの彫刻や、自然の景観に心地よく馴染むガラスやアクリルの彫刻、あるいは色とりどりの光を内包する「光壁」など、その表現は素材・スケールともに多岐にわたります。

多田は、高度経済成長期を背景に普及した工業素材や加工技術を、芸術表現に積極的に取り入れた先駆的作家のひとりです。制作の手跡を感じさせない無機質な表面に、光の反射や透過、屈折、揺らぎといった有機的な要素を取り込み、移ろいゆく周囲の環境や鑑賞者の動きと呼応して表情を変える造形を生み出してきました。これらの試みは、量塊性や安定性を重視するアカデミックな具象彫刻の規範から離れ、空間や環境との関係性を志向した、戦後の抽象造形における展開に位置づけられます。なかでも多田は、光を単なる効果ではなく造形の中心として据え、美術、プロダクトデザイン、インテリア、建築を横断しながら空間そのものに働きかける実践によって、同時代の潮流のなかでも独自の立ち位置を築きました。

こうした仕事は、新しい素材や技術に対する鋭い感受性と探究心、そして協働者である技術者との確かな信頼関係によって実現されました。その根底には、人間にしか創出できない美としての「第二の自然」を探究する姿勢が貫かれています。

本展では、多田美波研究所の全面的な協力のもと、初期の絵画、各時代の彫刻、作家本人が「光造形」と呼んだシャンデリアを含む照明の作品、およそ70点に加え、建築造形のパーツ、写真、スケッチなどのアーカイブ資料を展観し、約70年にわたる多田美波の仕事をあらためて俯瞰します。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

【ap job更新】 京都を拠点とし、新築戸建て住宅を中心に建築と真摯に向き合う「岸研一建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、新築戸建て住宅を中心に建築と真摯に向き合う「岸研一建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、新築戸建て住宅を中心に建築と真摯に向き合う「岸研一建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中外観01

京都を拠点とし、新築戸建て住宅を中心に建築と真摯に向き合う「岸研一建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社岸研一建築設計事務所では、設計スタッフを緊急募集します。

私たちの事務所は、新築戸建て住宅を中心に、一つひとつの建築と真摯に向き合いながら設計活動を続けています。

2002年に個人事務所としてスタートし、おかげさまで多くのご縁に恵まれ、現在では注文住宅に加え、ラグジュアリーホテル、集合住宅、クリニックなど、幅広いプロジェクトを手掛けています。

私たちが目指しているのは、単に機能や美しさを満たす建築ではありません。
そこを訪れる人、暮らす人の記憶に残り、心を豊かにする建築。
時間が経っても色褪せない、美しく洗練された空間をつくることです。
そのために、細部のディテールまで妥協せず、一つひとつのプロジェクトに誠実に向き合い、丁寧な設計・監理を心掛けています。

現在は6名のスタッフが在籍し、それぞれの得意分野を活かしながら協力して仕事を進めています。
コミュニケーションを大切にした、風通しの良い職場で、スタッフの平均年齢は32.5歳(代表を除く)、男女比は5:5と、女性スタッフも第一線で活躍しています。
現在は2名のスタッフが、ご家族の事情により遠方からテレワークで業務に参加しています。また、産休・育休を経て復帰したスタッフも在籍しており、それぞれのライフステージに寄り添った柔軟な働き方を実践しています。建築設計はチームでつくり上げる仕事だからこそ、互いに支え合いながら、一人ひとりが安心して力を発揮できる環境づくりを大切にしています。

私たちが求めているのは、建築が好きで、ものづくりに真摯に向き合える方。
経験や技術ももちろん大切ですが、それ以上に「より良い建築をつくりたい」という想いを共有できる仲間と出会いたいと考えています。
まだまだ成長途中の事務所だからこそ、一人ひとりの挑戦が事務所の未来につながります。
私たちと一緒に、人の心に残る建築をつくってみませんか。

皆さまからのご応募・ご連絡を心よりお待ちしております。

低予算で実現が可能、特注制作ハニカム屋根の“代替”として選ばれるLIXILのアルミ屋根「SCシリーズ」の特設サイトが公開中。“シンプルで美しい40mm厚の屋根”が公共建築や商業施設などの空間に調和。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートも実施
低予算で実現が可能、特注制作ハニカム屋根の“代替”として選ばれるLIXILのアルミ屋根「SCシリーズ」の特設サイトが公開中。“シンプルで美しい40mm厚の屋根”が公共建築や商業施設などの空間に調和。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートも実施施工事例(日本体育大学) photo courtesy of LIXIL

低予算で実現が可能、特注制作ハニカム屋根の“代替”として選ばれるLIXILのアルミ屋根「SCシリーズ」の特設サイトが公開中です。
“シンプルで美しい40mm厚の屋根”が公共建築や商業施設などの空間に調和します。これまでの様々な施工事例を掲載しています。電子ギフトが抽選で貰えるアンケートも実施しています。回答の締め切りは、2026年9月30日まで。アンケートのフォームはこちらから

デザイン性に優れた特注アルミハニカム屋根の導入に、予算が合わずに悩まれた経験はありませんか

SC for Public SPACEは「デザイン性の高い規格品」を柔軟に応用することで、コストダウンに寄与します。
豊富なサイズ展開と、現場に合わせた納まりの工夫により、特注造作に引けを取らない美しい仕上がりを低予算で実現できます。

9月30日まで、アンケートキャンペーンを実施中。抽選で150名さまにAmazon電子ギフト2000円分をプレゼント

リリーステキストより

以下に、製品の写真や採用事例を掲載します。

MVRDVによる、オランダの「ロッテルダム・ロックス!」。没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点。人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案。内部動線は“洞窟”のような様相を呈する
MVRDVによる、オランダの「ロッテルダム・ロックス!」。没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点。人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案。内部動線は“洞窟”のような様相を呈する image©MVRDV
MVRDVによる、オランダの「ロッテルダム・ロックス!」。没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点。人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案。内部動線は“洞窟”のような様相を呈する image©MVRDV
MVRDVによる、オランダの「ロッテルダム・ロックス!」。没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点。人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案。内部動線は“洞窟”のような様相を呈するエントランス・セントラル・ホール image©MVRDV
MVRDVによる、オランダの「ロッテルダム・ロックス!」。没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点。人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案。内部動線は“洞窟”のような様相を呈するトップオブザロックのダイニング image©MVRDV

MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの「ロッテルダム・ロックス!」です。
没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点の計画です。建築家は、人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案しました。また、内部動線は“洞窟”のような様相を呈しています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

MVRDVが、ロッテルダムの「Shift Embassy」の国際建築設計コンペティションで勝利

MVRDVは、社会的企業Shiftが実施した「Shift Embassy」の国際設計コンペティションを勝ち取りました。それは、大規模な生態学的・社会的変革の実現に向けて来場者を鼓舞することを目的とした、ロッテルダムの主要な文化拠点です。人間と自然が共生する未来に捧げられたランドマークを創出するというコンペティション要項の目標に動機づけられ、「ロッテルダム・ロックス!」と名付けられたMVRDVの提案は、マース川沿いのランドスケープとして機能することを目指しています。それは、一般に広く開放された岩のような緑豊かなランドマークであり、来場者はテラス、水辺、緑地、展示、展望スポット、交流スペースを巡りながら、上へ下へと移動します。

この建物は、社会的企業Shiftによる取り組みです。同社は、創設者ドン・リッツェン(Don Ritzen)の言葉によれば、「私たちが共有する未来のために、現状に甘んじることや無力感から、希望、想像力、そして集団的な行動へと転換する」ために必要な社会的機運を生み出すことを目指しています。

Shift Embassyは、没入型アート、建築、コミュニティ形成、ストーリーテリング、そして持続可能な暮らしやビジネスの実例を組み合わせた、目的志向の文化拠点として構想されています。自然、エネルギー、旅行、そしてサーキュラリティにおける世界的な成果や成功事例を中心に据えたShiftの目的は、家庭や職場における意識の転換を鼓舞することです。Shiftの目標は、個人から集団へ、そして最終的にはシステム全体の変化へと移行することです。

Shift Embassyは、「The Elysium」と呼ばれる5,000㎡の没入型体験を通じて、来場者を鼓舞することを目的としています。The Elysiumは、未来を説明するのではなく、没入型アート、心を動かすストーリー、そして実践的な行動への道筋を通じて、来場者を未来の体験へと誘います。The Elysiumは、未来を説明するのではなく、没入型アート、人を鼓舞するストーリー、そして実践的な行動への道筋を通じて、来場者に未来を体験するよう促します。また、200室のホテル、教育スペース、ビジネスイベントや地域コミュニティの集まりのためのスペース、フードコート、レストラン、そして展望デッキも備える予定です。ウォーターカントは、マース川南岸で間もなく実現予定の新たな地区で、3,750戸の新しい住宅、学校、メイカースペース、都市型スポーツキャンパス、新駅、オフィス、レストラン、そして文化施設を供給する予定です。

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