exhibition archive

藤原徹平・畠山直哉なども出演する都市イノベーション学府の修了展「IUI展」が開催

yokokoku

藤原徹平・畠山直哉なども出演する都市イノベーション学府の修了展「IUI展」が開催されます

藤原徹平・畠山直哉なども出演する都市イノベーション学府の修了展「IUI展」が開催されます。会期は、2014年3月21日(金)〜3月23日(日)。場所は、ヨコハマ創造都市センター。

個人が見つめる都市の輪郭を把握し、その外側との対話を繰り広げる三日間

都市イノベーション学府。それは建築、土木、芸術、国際社会がひとつの場に集められた混沌としたプラットフォーム。
バーチャル都市の中で行われているこの実験は、どのような経過を辿っているのか。何かを産み出せそうな微かな光を感じる一方、本来は現代都市の縮図であるはずのこの空間が、交わす言葉が見つからないままの無関心、専門への引きこもりに満ち満ちているようにも思える。
私たちは知りたい。現代都市の中で多様な思想とその化学反応はどのような輪郭を持つのか。私たちはどこにいて、どこを見つめ、どこに行けるポテンシャルを秘めているのか。そのために世界の広さを本当に捉えきれているのか。この修了展では、これまでの領域の枠を超えて自分の立ち位置と周囲に広がる世界を「思考」してみる。そして外部からの視点を交えて「対話」し、未来に向けて「発信」していきたい。私たちにとって、そしてあなたにとっても始まりとなる三日間。今しかできない、ここだけの体験。

西野達のトークショー「マーライオンをホテルにした男。 ―西野達さん、これってアートなの?」が青山ブックセンターで開催

西野達のトークショー「マーライオンをホテルにした男。 ―西野達さん、これってアートなの?」が青山ブックセンターで開催されます

アーティストの西野達のトークショー「マーライオンをホテルにした男。 ―西野達さん、これってアートなの?」が青山ブックセンターで開催されます。開催日は、2014年3月29日。

西野達さんは、 世界中の有名な彫像や建造物、時計台、時には公衆トイレを囲み、そのモニュメントや設備がもともとそこにあったかのような、実際にくつろげるリビングルームにしたり、実際に宿泊することができるホテルにしたりしてしまう大がかりなインスタレーション作品を制作しています。

代表作に シンガポールのマーライオンをホテルにした《The Merlion Hotel》(写真上)や ニューヨークのコロンブス像をリビングルームにした《Discovering Columbus》(写真下) などがあります。

西野さんのように大型の作品制作やプロジェクトを実現させるためには、まず何よりも西野さんの作品への理解、さらには現代美術そのものへの理解を得ることが必要かつ重要になってきます。 日本では、さまざまな規制の多さに加え、西野さんの作品、そして現代美術への理解が十分に浸透をしていないことが壁となり、海外に比べて大がかりな作品制作の場が少ないのが現状です。

そんな中、集英社が運営をするアート情報サイト「HAPPY PLUS ART」において、西野さんの活動をサポートし、作品制作を応援するためのクラウドファンディングプロジェクト「《西野達プロジェクト》日本全国津々浦々に西野達をプレゼンするためのツールを制作し、作品制作につなげる」が立ち上げられました。これは、プロジェクトに賛同した人からネット上で資金を集め、さまざまな形で西野さんの作品の周知と理解を深める環境を整えることで、日本での作品制作を1つでも多く実現させる試みです。

今回は、代表作である《The Merlion Hotel》や《Discovering Columbus》をはじめ、これまで実現してきた作品を実際に振り返りながら、西野さんはこれまで作品の理解を得るためにどのようなアクションを起こし、どのような壁を乗り越えてきたのか、西野さんの作品にはどのような想いが込められているのかなど、その裏側をお話いただき、西野作品の理解を深めるとともに、現代アートの魅力を考えていきます。

「生活空間の詩 建築家・吉村順三展 三里塚教会と木造住宅を通して」が京都で開催

「生活空間の詩 建築家・吉村順三展 三里塚教会と木造住宅を通して」が京都工芸繊維大学工芸資料館で開催されます

「生活空間の詩 建築家・吉村順三展 三里塚教会と木造住宅を通して」が京都工芸繊維大学工芸資料館で開催されます。会期は、2014年3月17日~5月17日。2014年5月10日には、堀部安嗣・横内敏人が出演するシンポジウムも行われます。

吉村順三(1908~1997年)は、日本の木造文化のエッセンスを現代に活かしながら、 木造住宅を中心とする設計活動を通して、居心地の良い、簡素で温かな生活空間をつくり続けた建築家です。 本展覧会では、1954年に竣工し、吉村にとって唯一の教会建築である「三里塚教会」といくつかの木造住宅を通して、その建築世界の魅力に迫ろうとするものです。
東京本所の呉服商の家に生まれた吉村は、江戸情緒が色濃く残る下町に育ちます。しかし、1923年の関東大震災で自宅は焼失し、東京の街も激変してしまいます。 そんな中、震災によって失われた街並みへの思いと、F.L.ライトの帝国ホテル(1923年)に感動した経験が、吉村の建築家を志すきっかけになります。 そして、同じころ雑誌を通して住宅作家の山本拙郎(1890~1944年)と出会い、そのロマンチックな作風にも強い影響を受けました。 また、日本各地の民家をスケッチしたり、遠く朝鮮や中国を旅行して、日常風景を形づくる何気ない建築にも魅せられていきます。
こうして、東京美術学校に入学した吉村は、もう一人の師となるアントニン・レーモンド(1888~1976年)と出会い、学生の身分で事務所へ通い、卒業後は、スタッフとして学び始めるのです。 レーモンドからは、日本の伝統的な木造建築に学ぶことの大切さを教えられます。 1938年に日米関係の悪化からレーモンドはアメリカに帰国しますが、吉村は、彼の要請を受けて、1940年単身アメリカに渡り、フィラデルフィア郊外のニューホープのアトリエで働きます。 そして、1941年最後の帰国船で日本へと戻った吉村は、12月8日に事務所を設立、戦時下に設計活動をスタートさせます。 その後、母校に講師として迎えられ、戦後は、木造住宅を中心に精力的な建築家としての活動を続けます。 こうした中で竣工したのが「三里塚教会」でした。そこには、吉村が長い時間をかけて見つめてきたものが注ぎ込まれています。
今回の展覧会は、東京展(ギャラリーエークワッド)の成果を受けて、さらに、吉村が描いたスケッチや撮影したアメリカ時代の写真、実測図や書簡などの資料、模型などを追加し、 吉村順三がつくり上げようとした生活空間の姿を紹介します。

「ピタゴラスイッチ」・「デザインあ」などNHK5番組の展覧会が東京ミッドタウンで開催中

「ピタゴラスイッチ」・「デザインあ」などNHK5番組の展覧会が東京ミッドタウンで開催されています

「ピタゴラスイッチ」・「デザインあ」などNHK5番組の展覧会が東京ミッドタウンで開催されています。会期は、2014年3月8日(土)~3月30日(日)。

NHK Eテレのクリエイティブな番組、略して「Eクリ」。
「ピタゴラスイッチ」「Eテレ0655」「Eテレ2355」「デザインあ」「テクネ 映像の教室」-楽しくて、おとなもこどももワクワクする、そんな5つの番組が東京ミッドタウンに集合!
あそび心と創造力を刺激する映像展示やインスタレーションをくり広げます。
自分のからだで「あ」という文字をつくるインスタレーションや、爆笑問題の人気ワークショップなど、ここでしか体験できない仕掛けがいっぱい。
5つの部屋がある不思議なおうち「Eクリハウス」では、ソファーにくつろぎ、5番組のエッセンスをご覧ください!
また東京ミッドタウンを散策しながら20枚のカードを集め、アートブックを完成させるラリーイベントも開催中です。
いま大活躍中のクリエイターたちの、素敵なセンスやアイデアがつまった空間で、「創る」「表現する」豊かさをたのしんでみませんか。

写真家のカンディダ・ヘーファーの展覧会が江東区のユカ・ツルノギャラリーで開催

写真家のカンディダ・ヘーファーの展覧会が江東区のユカ・ツルノギャラリーで開催されます

写真家のカンディダ・ヘーファーの展覧会が江東区のユカ・ツルノギャラリーで開催されます。会期は、2014年3月7日(金)~5月10日(土)。開廊時間: 火~土 11:00~19:00(日・月・祝日休廊)。

ユカ・ツルノギャラリーでは2014年3月7日から5月10日まで、カンディダ・ヘーファーの個展を開催いたします。日本での初個展となる本展では、図書館、劇場、宮殿の写真など代表的なモチーフの大型作品7点を展示いたします。

カンディダ・ヘーファーは1944年生まれ、ケルン(ドイツ)在住。ドイツの現代写真を代表するアーティストであり、アンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトゥルート、トーマス・ルフらとともに、ベッヒャー派の一人として世界的に知られている写真家です。1973年から 82年までデュッセルドルフ美術アカデミーに在籍し、映画を学んだ後、べッヒャー夫妻に師事。図書館や宮殿など豪奢な建築の室内空間を正面から撮影した作品で世界的に注目を浴び、2003年にはベネチア・ビエンナーレのドイツ館代表に選ばれています。

ヘーファーの初期作品では、ドイツのトルコ人移民労働者によってもたらされた都市の視覚的変化を扱っていますが、この主題から建造環境が人に与える影響について関心が広がったことにより、鉄道、駅、温泉、図書館、美術館、動物園、銀行、オペラハウスなど、文化的象徴となる豪奢 な建築物から日常的な建物に至るまで様々な公共空間を撮り続けてきました。ヘーファーが捉える人の存在しないイメージは逆説的に、その空間にいた人物を思い起こさせます。 ヘーファーの幅2メートルにも及ぶ大型の写真作品の前で私達は、空間の形式、構造、細部、建築物の意図と現状の間に生じる矛盾や歴史的変化について思いを巡らせることでしょう。

カンディタ・ヘーファーはこれまでに、クンストハレ・バーゼル、クンストハレ・ベルン、フランクフルト現代美術館、ニューヨーク近代美術館、パワープラント(トロント)、クンストハレ・ブレゲンツ、ラディック美術館(ケルン)など多数の美術館で展示をしてきました。2002年にドクメンタ11に参加し、2003年には マルティン・キッペンベルガーと共にベニス・ビエンナーレのドイツ館代表として選ばれました。2013年には、クンストパラスト美術館(デュッセルドルフ)にて個展を開催しています。

今回の個展のために、作家本人が来日いたします。3月8日(土)には作家を囲んでレセプションパーティーを開催いたしますので、皆様のご来場とご高覧を、心よりお待ち申し上げております。

MOMAで行われている、フランク・ロイド・ライトの展覧会の会場写真

MOMAで行われている、フランク・ロイド・ライトの展覧会の会場写真がdomuswebに掲載されています

MOMA(ニューヨーク近代美術館)で行われている、フランク・ロイド・ライトの展覧会「Frank Lloyd Wright and the City: Density vs. Dispersal」の会場写真などが17枚、domuswebに掲載されています。

佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真

佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています

佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています。

ビル・ヴィオラによるパリのグラン・パレでの回顧展の動画 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中

「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です

「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です。会期は、2014年6月9日まで。

人類の歴史は、イメージの歴史でした。イメージは文字に先行し、さらには言葉の源になったと考えられます。世界の本質や構造にかたちや色を与えて視覚化することは、人間に与えられた根源的な資質のひとつなのです。
イメージの創造とその享受のあり方に、人類共通の普遍性はあるのでしょうか。この壮大な問いをテーマに掲げた本展覧会では、世界のさまざまな地域で生み出された造形物を紹介します。展示されるのは、世界各地の資料を擁する国立民族学博物館の膨大なコレクションから選りすぐられた逸品です。同博物館と国立新美術館との共同企画である本展覧会は、イメージを地域や時代ごとに分類するのではなく、共通した造形性や効果、機能に着目して提示します。これは、造形物に対して私たちが持っている固定観念を問い直す試みでもあります。
国立新美術館の広大な展示室には、博物館でお馴染みの仮面や神像から、今活躍中の美術家の作品までが、美術館と博物館の垣根を超えて一堂に会します。儀礼に供されてきたイメージの圧倒的な生命力、文化交流から生まれたハイブリッドな造形の奥深さ、グローバル化した現代社会とともにあるイメージの活力を体感することによって、人類の文化に普遍的な「イメージの力」をご堪能ください。

全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています

全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています

全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています。「全国修士設計展」、「全国修士論文展」、「プロジェクト展」、「特別展」の4つの展示が、ヒルサイドフォーラムなどで、2014年3月4日~9日の期間にわたって行われるようです。
以下は、「全国修士設計展」の概要です。

「全国修士設計展」は全国から一同に修士設計を集め、審査員による一次審査で選ばれた20点前後の作品の展示、公開審査、公開講評会行います。

3月4 日(火)から3月9日(日)のヒルサイド・フォーラムでの展示に加え、3月8日(土)に建築設計の第一線で活躍されている建築家の方々をお招きして公開講評会(二次審査)を開催します。

公開講評会では展示された模型・パネルの審査、ヒルサイド・プラザでの出展者によるプレゼンテーション、審査員による質疑応答を行います。その後、各審査員賞と、グランプリを選出します。

今年のトウキョウ建築コレクションの全体テーマである-”Look back” and “Lookforward”-のもと、全国修士設計展では”Look forward to Future”というサブテーマを掲げています。

社会へ出る学生最後の修士設計を、より広い分野・観点からの横断的なディスカッション、クリティークすることで、建築のあり方を模索していきます。

社会的視点、国際的視点、震災復興、分野の拡張等、修士学生の考える修士設計の構想と、審査員による多様な価値軸での評価をぶつけ合わせることでその瞬間にもっとも輝く提案をあぶり出します。

そうした議論の中から、次なる段階へ進むためのヒントを参加者、来場者の方と共に探しだし、”Look forward to Future”を目指します。

青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催

青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催されます

青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催されます。開催日時は、2014年3月14日(金) 19:00~21:00。場所は、新宿NSビル16階・インテリアホール。要事前申し込み。

2020年に東京オリンピックの開催が決まった。東京国立競技場の建て替えを筆頭に、都内各地の建築計画に火がつき始めた。
グローバル化が進み、株価が一瞬で乱高下したり、世界各地では相変わらず紛争が絶えず政情がままならない中で、これからのわれわれの暮らしや仕事のあり方はずいぶんと変わってくるのではないか。
今回のシンポジウムはまさに、こうした激動の時代の中でこれからの建築のあり方やアートの見方がどのように変化していくのか、建築とアートの領域を行ったり来たりしている建築家の青木淳さんとキュレーターの保坂健二郎さん、そして、この2年間一月に2回スイスの大学に教えに行っている建築家の長谷川豪さんをお招きして、今後の建築の行方を占ってもらう。

倉方俊輔がモデレーターを務め、杉山幸一郎・岩瀬諒子・小松一平が出演する「U30 Young Architect Japan.」のトークイベントが開催

倉方俊輔がモデレーターを務め、杉山幸一郎・岩瀬諒子・小松一平が出演する「U30 Young Architect Japan.」のトークイベントが開催されます

倉方俊輔がモデレーターを務め、杉山幸一郎・岩瀬諒子・小松一平が出演する「U30 Young Architect Japan.」のトークイベントが開催されます。開催日は、2014年3月7日(金)。場所は、AGC studio 2階会議室。参加無料。要事前登録。

設計競技の2次審査に選出された3組による対談を行います。前半では、設計競技の提案についてのプレゼンテーションを行い、後半では建築史家の倉方俊輔氏がモデレーターとなって、今後の活躍が期待される若手建築家に、これからのガラス建築のあり方や可能性を伺います。

工藤和美・藤村龍至の東洋大学ソーシャルデザインスタジオなどによる「eコラボつるがしま」の竣工見学会が開催

工藤和美・藤村龍至の東洋大学ソーシャルデザインスタジオなどによる「eコラボつるがしま」の竣工見学会が開催されます(PDF)

工藤和美・藤村龍至の東洋大学ソーシャルデザインスタジオなどが設計した埼玉県鶴ヶ島市の鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施「eコラボつるがしま」の竣工見学会が開催されます。2014年3月1日(土)13:30~17:00(16:00受付終了)

このたび、埼玉県鶴ヶ島市に鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設「eコラボつるがしま」が竣工致しました。下記の通り見学会を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。ご多用中とは存じますが、ご高覧・ご批評頂ければ幸いです。

「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催

「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催されます

「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催されます。開催期間は、2014年3月11日(火)~2014年6月1日(日)。

「3Dプリンティング」をさまざまな角度から総合的に紹介します。

本展では、3Dプリンタの実機や出力品の展示はもちろん、今までの歴史から最新の活用シーンまで「3Dプリンティング」に関するさまざまなものを一挙に紹介します。

「3Dプリンティング」とはどのようなもので、どう進化してきたのか?どのように使われ、何を作ることができるのか。

「3Dプリンティング」がもたらす世界を、ぜひのぞいてみてください。

テート・モダンで行われている写真家のウィリアム・エグルストンの展覧会の会場動画など 石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真

石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真がdomuswebに掲載されています

石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真が12枚、domuswebに掲載されています。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。