プリズミックギャラリーでの木村松本建築設計事務所展”他人の庭”の会場写真がjapn-architects.comに掲載されています
プリズミックギャラリーで行われている、木村松本建築設計事務所展”他人の庭”の会場写真が11枚、japn-architects.comに掲載されています。
プリズミックギャラリーでの木村松本建築設計事務所展”他人の庭”の会場写真がjapn-architects.comに掲載されています
プリズミックギャラリーで行われている、木村松本建築設計事務所展”他人の庭”の会場写真が11枚、japn-architects.comに掲載されています。
“田窪恭治展 風景芸術”の会場写真がjikuに掲載されています
東京都現代美術館で行われているアーティストの田窪恭治の展覧会”田窪恭治展 風景芸術“の会場写真が8枚、jikuに掲載されています。
坂本一成と塚本由晴の対談”〈建てること〉の射程”が開催されます
坂本一成と塚本由晴の対談”〈建てること〉の射程”が開催されます。坂本一成の著書『建築に内在する言葉』の刊行記念に行われるものです。開催日は2011年3月17日。場所はジュンク堂書店池袋本店。要事前申し込で受付は2月25日(金)10:00~だそうです。
“杉戸洋-青木淳展 needle and thread”が小山登美夫ギャラリーで開催されます
アーティストの杉戸洋と建築家の青木淳による展覧会”杉戸洋-青木淳展 needle and thread“が小山登美夫ギャラリーで開催されます。開催期間は2011年3月5日~4月9日です。
本展は、4月23日から青森県立美術館で開催される開館5周年記念展「はっぱとはらっぱ 青木淳×杉戸洋展」の、さきがけとして行われます。二人にとっては、建築も美術も、完結することのない「テストピース」。作品が完成すればおしまい、ではなく、使う人、観る人によって、常に少しずつ生まれ変わっていくのです。今回は、日常で誰でも目にするものを使って、「フレームの中に、風景の中に、どこにどういう蜘蛛の巣を張るのか」。ギャラリーが「スタディー空間」に変身します。どうぞこの機会にご高覧下さい。
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます。開催期間は2011年4月8日~6月18日。リンク先に展示の概要が掲載されています。
“曽根裕展 Perfect Moment”の会場写真がエキサイトイズムに掲載されています
東京オペラシティギャラリーで行われている”曽根裕展 Perfect Moment“の会場写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。
谷尻誠、長谷川豪、藤村龍至らが出演する連続セミナー”現代住宅設計に求められる視点”がOZONEで開催されます。三回にわたって行われます。開催日は2011年3月1日・8日・28日です。詳しい出演者や、各回のテーマなどは、リンク先もしくは以下をご覧ください。要事前申し込。
日本の住宅設計には、技術や社会状況の変化を背景としながら、常に新しい視点が求められてきました。一方で住宅は最も根源的な建築の一つであり、住宅設計に組み込
まれる新しい視点は、普遍性をもった価値として、空間的に結実される必要があります。
本シリーズセミナーでは、古くもあり、新しくもある住宅設計の視点として「環境」「構造」「悦楽」を取り上げ、それらに現代的価値を与える建築的方法をコーディネーター:門脇耕三氏と、活躍中の建築家・構造家をゲストに迎えて探っていきます。
“建築家 白井晟一 精神と空間”展の新しい会場写真がArt innに掲載されています
パナソニック電工汐留ミュージアムで行われている展覧会”建築家 白井晟一 精神と空間”の新しい会場写真が12枚、Art innに掲載されています。
青木淳と杉戸洋の展覧会”はっぱとはらっぱ”のウェブサイトがリニューアルされています
青森県立美術館で行われる、青木淳とアーティストの杉戸洋の展覧会”はっぱとはらっぱ”のウェブサイトがリニューアルされています。関連イベントや展示の概要なども掲載されています。
“倉俣史朗とエットレ・ソットサス展”の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われている”倉俣史朗とエットレ・ソットサス展“の新しい会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。アークテクチャーフォトブックスでも倉俣史朗とエットレ・ソットサスの書籍を取り扱っています。
“倉俣史朗とエットレ・ソットサス”展の会場写真がエキサイトイズムに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで始まった展覧会”倉俣史朗とエットレ・ソットサス“の会場写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。
吉村靖孝らが出演するレクチャーシリーズ”都市の現象学”が浜松で開催されます。開催は2011年の2月と3月です。各回の出演者は、RAD( 川勝真一+ 榊原充大)、亀井聡( 東工大大学院)、田所雄大(403 architecture・ 東大新領域)、佐々木高之( アラキササキアーキテクツ)、吉村靖孝( 吉村靖孝建築設計事務所主宰)、土岐文乃( 筑波大学大学院博士課程)、山道拓人(g86・東工大大学院)、門脇耕三( 首都大学東京助教)、古澤大輔( メジロスタジオ)です。
詳しい日程等は以下。
建築家が都市を「リサーチ」することをキーワードにした連続レクチャーシリーズ。都市に関わるリサーチと実践に着目し、全国各地で活躍するゲストを招き、レクチャー及び議論を行なう。リサーチを設計への布石としてではなくて、「都市の現象」させるプロジェクトとして捉え直すことで見える、建築家の可能性を探る。
“白井晟一 精神と空間”展の会場写真がML日誌に掲載されています
パナソニック汐留ミュージアムで行われている展覧会”白井晟一 精神と空間“の会場写真が3枚、ML日誌に掲載されています。
ホンマタカシによる建築の写真の展覧会”Architectural Landscapes”が金沢のSLANTで開催されます
ホンマタカシが撮影した建築の写真の展覧会”Architectural Landscapes”が金沢のSLANTで開催されます。開催期間は2011年1月8日~3月21日。また、金沢21世紀美術館でもホンマタカシの展覧会”ニュー・ドキュメンタリー“が開催されています。
ピーター・クックの展覧会”PETER COOK:FROM ARCHIGRAM TO CRAB”の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
INAX:GINZAで行われているピーター・クックの展覧会”PETER COOK:FROM ARCHIGRAM TO CRAB”の会場写真が5枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
メゾンエルメスでの曽根裕の展覧会の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
メゾンエルメスで行われているアーティストの曽根裕の展覧会”雪 | 曽根 裕展”の会場写真が6枚、”フクヘン。”に掲載されています。
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