京都府京都文化博物館で、京都工芸繊維大学大学造形工学科卒業制作展09が開催されます
京都府京都文化博物館で、京都工芸繊維大学大学造形工学科卒業制作展09が開催されます。開催期間は、2009年2月11日(祝)~2月15日。
藤森照信、有馬裕之、坂井直樹が参加するゲストトーク+学生作品講評も開催されます。
詳しい概要は、以下に掲載。
京都府京都文化博物館で、京都工芸繊維大学大学造形工学科卒業制作展09が開催されます
京都府京都文化博物館で、京都工芸繊維大学大学造形工学科卒業制作展09が開催されます。開催期間は、2009年2月11日(祝)~2月15日。
藤森照信、有馬裕之、坂井直樹が参加するゲストトーク+学生作品講評も開催されます。
詳しい概要は、以下に掲載。

京都府京都文化博物館で、京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻第4回修了制作展が開催されます。開催日時は、2009年2月11日~2月15日。公開講評会には、ドミニク・ペロー、遠藤秀平、中村拓志が参加。
詳しい、展覧会概要は以下に掲載。
江戸東京たてもの園で、”特別展 日本の建物 第四部 建物のカケラ ~一木努コレクション~”展が開催されています。開催期間は2009年3月1日まで。
コレクターが集めた建物のカケラ650点以上を展示。リンク先にカケラの画像が掲載されています。
以下、展覧会概要の引用です。
建物は何百何千からの部材で組み立てられています。ひとたび建てられた建物は、それを取り巻く人々との関係性を通じ、機能性や有用性を越えた多様な意味を育んでいきます。しかし、いかなる建物も、時間が経てばその多くが解体される運命にあるのです。本展では、現役の歯科医師でもある一木努氏が所蔵する建物の「カケラ」を通じ(展示資料650点以上)、往時の建物が存在した場所性と時代性、人々との関係性に思いをはせます。一片の「カケラ」が喚起する建物にまつわるさまざまな記憶=物語を共有することで、失われゆく歴史的建造物や伝統的町並の保存・継承活動のあり方について考えるきっかけを提供したいと思います。なお、展示資料のいくつかに関しては、実際に触れていただくことができます。
ASK? art space kimuraで、木村太陽×ポル・マロ展が開催されています
ASK? art space kimuraで、アーティストの木村太陽とポル・マロの展覧会が開催されています。会期は2009年1月13日-1月24日。

ノヴァルティス本社屋、バーゼル 2005年竣工 photo© Christian Richters
東京オペラシティアートギャラリーで、”都市へ仕掛ける建築 ディーナー&ディーナーの試み“が開催されます。開催期間は、2009年1月17日[土]―3月22日[日]。詳しい概要は、ページ下部に掲載。


東京都上目黒のhappaで、PACO展が開催されます。開催期間は、2009年1月17日~2009年2月9日。時間:12:00 〜 20:00。会場:happa 目黒区上目黒2-30-6。TEL :03-6657-8857。Email:info@happa.tv。
PACOとは、長坂常 + スキーマ建築建築計画が設計・監理し、ルーヴィスにより企画・製作・販売される3mCubeのスモールセカンドハウスです。この展覧会では、PACOの実寸展示が行われます。
東京藝術大学大学美術館で六角鬼丈展”新鬼流八道の建築”が開催されます。開催期間は2009年1月8日~2009年1月25日。月曜日休館 [ただし1月12日(月・祝)は開館 1月13日(火)は休館]
午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)。
ミース・ファン・デル・ローエ賞とEU現代建築の20年回顧展が開催されます。開催期間は2009年1月21日(水)~2月11日(水)。第一会場は、東京都庁第一本庁舎南塔45階展望室 ギャラリー。第二会場は、新宿パークタワー1階 ギャラリー1です。
建築賞制定20周年を記念し、最優秀賞・奨励賞の受賞建築家によるオリジナル模型を中心とする66点の展示物を通じた、EUの現代建築の動向と、現代の世界の都市が共有する課題に対してのEUの取り組みとを紹介する世界巡回展を企画致しました。2008年の欧州での展示に続き、2009年に日本・米国を巡回致します。
LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009が開催されます
LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009が開催されます。開催日は、2009年1月31日。要事前申し込みです。(申し込み方法は2009年1月5日(月)よりウェブサイトwww.round-about.orgにて告知されるとの事)申込みが必要なくなったようです。こちらより。
ゲストレクチャラーとテーマは以下。
成瀬友梨+猪熊純/寳神尚史/mosaki(大西正紀+田中元子)/柳原照弘(ISOLATION UNIT)/dot architects(家成俊勝+大東翼+赤代武士)/長坂常/勝矢武之(日建設計)/山崎亮(studio-L)/原田真宏/乾久美子/石上純也/藤本壮介
共通テーマ:「手の内側」
コミュニケーションが複雑さを増し、高度に専門分化した私たちの社会においては、建築にせよ、情報環境にせよ、社会制度にせよ、「誰が」「何を」設計するかが決定的に重要な問題となっています。そこでここでは、設計の方法論(=手)を切り口に、その可能性を明らかにすることによって、現代社会における「設計」の意味について考えます。
ギャラリー小柳で、アーティストの束芋の展覧会”ハウス”が開催されます。開催期間は、2008年12月20日(土)~2009年2月14日(土)11:00~19:00。(※休廊日は、日月祝、12月28日(日)~ 1月7日(水)です。)
リビングデザインセンターOZONEで、”カワイイパラダイム2″が開催されます
リビングデザインセンターOZONEで、”カワイイパラダイム2 建築の変様とカワイイパラダイムの解明”が開催されます。開催日は2009年2月10日。石上純也、長谷川豪、山本理顕、五十嵐太郎などが参加。

和田典子による”a girl in the bed sheet”

和田典子による”a girl’s room”
Yuka Sasahara Galleryで”吉岡千尋/和田典子”展が行われます
神楽坂のYuka Sasahara Galleryで展覧会”吉岡千尋/和田典子“が行われます。展覧会期は2008年12月20日~2009年1月31日です。リンク先で展覧会の概要を読むことができます。
安村崇と江口悟の展覧会”Things in a place”がMISAKO&ROSENで行われます
アーティストの安村崇と江口悟の展覧会”Things in a place”がMISAKO&ROSENで行われています。展覧会期は、2008年12月15日~2009年1月18日(冬期休廊 12月27日~1月5日)です。リンク先に作品の画像が6枚と展覧会の概要が掲載されています。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2008″青木淳と建築を考える”の最終講評会が開催されます。開催日は2008年12月13日。リンク先に詳しいタイムスケジュールが掲載されています。

KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています。会期は、2008年11月22日~2009年2月8日。
♥♦★といった、子供の遊びのようなかたちを大きくたくさん作り、ギャラリーいっぱいに積み上げる。すっぽりと中に入ったりくぐり抜けたり、日常にはないけれど、なんだか懐かしい秘密基地のような場所。材料は、板紙というチョコレート包装の中敷に使われる強度のある再生紙。日常生活から回収された紙が、会期中だけキラキラの空間となってギャラリーに現れ、その後再生されて日常生活の中へと戻っていく。
展覧会の詳しい概要は以下。
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