
スノヘッタの共同創立者のシェティル・トレーダル・トールセンによる講演「絶え間ない創造」が、国立新美術館で開催されます。本記事では同事務所の代表作品の写真も掲載します。
開催日時は、2025年6月15日10:30~12:00(10:00開場)です。入場無料。(※直接会場にお越しください。なお、満席となった場合、ご入場をお断りすることがございます)
国立新美術館では、開催中の「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展に関連し、世界的な建築・デザイン事務所スノヘッタの共同創立者シェティル・トレーダル・トールセンによる、日本で初めてのレクチャーを開催します。このレクチャーでは、現代の生活において最も重要な課題のひとつである持続可能性について、それを設立以来の基本理念に据えて活動するスノヘッタの歴史や哲学を通して考察します。
1989年にノルウェーのオスロで建築とランドスケープの集団として設立されたスノヘッタは、公平性、透明性、包括性、持続可能性に根ざしたデザイン哲学と実践を重視し、建築、ランドスケープ、デザイン、デジタルとアートの領域を横断しながら、地域の歴史文化と自然環境に寄り添った作品で知られています。エジプトの新アレクサンドリア図書館、ノルウェー国立オペラ&バレエ、ニューヨークのタイムズスクエアの再設計などの代表作で国際的な評価を受けているほか、日本では渋谷アッパーウエストプロジェクトの設計でも注目を集めています。
本レクチャーでは、世界とアジアにおける最も注目すべきプロジェクトの事例を通して、社会的・環境的感性に導かれた独自の方法論を共有します。後半は、開催中の「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展の内容にも触れながら、現代にも通じるモダニズム建築のストラテジーや、北欧の厳しくも豊かな自然や気候から受けた影響などについてお話します。
以下に、スノヘッタの代表作品の写真と画像を掲載します。




















